自分自身は、自然に花開くのです。
ですから、みなさんが探求を始める時、「くたびれてもくたびれても歩き続けなければいけない」という考えを、頭から除いておいてください。
時間と空間を旅していくとき、実際には自分の、より「内なる世界」に旅を始めているのです。
「すべての出来事には時がある。天の下の出来事にはすべて定められた時がある。
破壊する時、建てる時、泣く時、笑う時、嘆く時、踊る時、抱擁(ほうよう)の時、抱擁を遠ざける時、愛する時、憎む時、」(新約聖書コレヘトへの手紙)
自分次第だとは思うのですが、自分は過去にキリスト今日の修道者だった時期があるそうです。
信じてもらわなくていいです。
キリスト教というと、多分ヨーロッパですね。
イタリアの漁師の娘だった事もあるそうです。
漁業。港、酒場、というイメージですかね。
自分は女性だった回数が多いらしいので、男性の心を読めたりするのが得意みたいです。
港の酒場で漁師に酒を飲ませたりしていたんだと思います。
イタリア人は(ちょいワルオヤジ)みたいなイメージはあると思います。
自分は娘だった時に散々パートナーの浮気で悩んでいましたし、男性だった時には自分もしていたんだろうな、という感じはあります。
ポイントとして、自分がされたことは、過去に自分がしてきた事がある、ということ。
自分も経験がありますが、男性の浮気、浮気でなくても心を持っていかれたり、女性問題で冷たくされたりするのは、女性にとって耐え難い苦痛でしょう。
浮気で自殺するほどの苦痛を味わうのです。
辛いですよね。
ホント。
そういう辛い事を過去誰かに自分がしているのです。
怖いですねえ。
今すぐに解決は難しいと思います。
棚に上げて置きますね。
いいことって突然起こりませんか?
全く期待していない時など。
いい音楽を聞いて清々しい気持ちになったり、感動して泣いたり。
タイトルを探すけど見つからない。
不意に感動ストーリーを見た時。
表面だけではなく、奥行きがあるんですよね。
奥が深いとか、深みがあるとかいうやつです。
真実のものって迫力がありますよね。
自分は作り話しよりリアルが好きなので、理屈があってこういうことでこうなった、みたいなことより、「あの状態でこういう風に考えてこうした」的な、超現実っぽいものの方が、感動する傾向にあります。
実際同じ時間で、時間でなくてもいいですけど、リプレイした時ですかね。
リアルのとっさの判断みたいなものが好きかもしれないです。
時間って流れていくものじゃないですか。
その時その時を感じていたいというか、そういうのはあります。
よく行ってた店が今日行ったら潰れていました。
車で通り過ぎてしまったので、引き返して道を曲がらないといけなかったのですが、いつも行ってた激安スーパーが潰れていました。
ありえません。
ええっって思いましたが。また立て直すのかな。
建物がすっぽり空間からなくなっていました。
通り過ぎた事も気が付きませんでした、
お別れっていつも突然ですよね。
親しくしてたのに、連絡が取れなくなって二度と会えなかったなんてこともあります。
でも、それはそれで時が来たんだと腹をくくるのも人生の中では大事な事でしょう。
時は絶対に、あなたを裏切ったりしません。
宇宙を信じましょう。
それしかありませんよ。