バシャール④

2023年11月22日 07:35

三次元

この地球自体が今、だんだん変革を起こしています。
この三次元レベルに安定しています。
そして次の第四レベルに行く準備が整っています。
第四レベルはもう少し柔軟性のある、より物質的でない次元です。
私達の住んでいるエササニでは、すでにもう第四レベルにいます。



アバター、見ましたか?
自分は機内で見ました。
見たかった洋画でしたが、話の内容がよくわからないので、食わず嫌いで、見ていませんでした。
要約すると、海の中に住んでる生命体に危害を加えた人間と最終的に戦う、という話です。
ハリウッド映画では、もう異次元の存在を認めているのだと思います。
いきなり、ETが小屋の中にいたら、普通は警察を呼び、街中が大騒ぎになるのでしょうが、ETの場合はたまたま見つけたのが少年だったので、内緒で飼うペットのような感覚で宇宙人と仲良くなっていく。
ここからは、妄想になります。
スティーブン・スピルバーグは、宇宙人とコンタクトを取った。
宇宙人は自分たちの存在を映画で慣らしてほしいから、宇宙人の映画を作ってほしい、という要望をスピルバーグは引き受けた。
映画でスピルバーグは、人間と宇宙人の交流を描く。
宇宙外生命体が、危険な存在ではないと、安心させる。
映画大ヒット。
世界のマーケットのハリウッド映画で、世界中で宇宙人の存在を知らせることに成功。
宇宙人に興味のある人間が集まる。
宇宙人に興味を持った人間が宇宙人とコンタクトし始める。
チャネリング、宇宙人の意志を受け取る人間が現れる。
人間と宇宙人との交流が始まる。
平和な世界を宇宙人のサポートで作り出せるようになる。
こんな感じですかね。

自分は、ETを見たのは、グループで見に行ったからです。
自分の街に映画館が一軒あったのですが、惜しくも潰れてしまいました。
親戚のおばや、友人と見に行っていて、今でも中の部屋の様子を思い出すことができます。
好きな子に偶然会ったりしてね、思い出がたくさんあります。
新しく出来た映画館にも何度か行っています。
見るものが洋画になってしまうのは、邦画はいつでも見れるという考えがあるからかもしれません。

宇宙系の映画はおすすめられたものはほとんどチェックして見ています。
映画で宇宙人は怖くないよ?っていう主張していて、グッドです。
宇宙人は怖くないです。
人間に抵抗のないように、怖がらせないようにコンタクトしてきています。
信じる人は、コンタクト取ってみましょうか。
いいことあると思います。

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