この第四密度、第四レヴェルが、こういう肉体レベル、物理的なレベルを体験出来る最後の段階です。
ですから私達は今、物理的な存在からまったく物理的でない存在へ移行する所にきています。
しかし、今みなさんがやるべきことは、その第三レベルから逃げることではなく、第三レベルをレベルアップすることです。
隕石が落ちてきて地球が爆発をして、地球に人がいなくなって、魂だけが残って、地球の波動に合わない魂はどこか別に惑星に行くことになる。
と、だいたいのアセンション系の主張がそうなる、ということを言っています。
もっと大きく言うと、どこの惑星に行っても進化の過程ですので、怖いものは何もなーい、です。
(丹波哲郎の大霊界 死んだらどうなる)
中には一代で終わるから生きてるうちに儲けないと損損損とばかりにわが道を歩かせるニセ宗教もあり、観念と観念の言い争いも絶えません。
老衰、加齢で亡くなる方もいます。
すぐ、な変化はないです。
隕石も重力の関係で起こらない事は言われています。
わらべうたとか、本当の意味を知ると怖いよっていうものというのは、受け継がれてきた恨み怨念が歌になって残ったり、まあ、どうして悪い例をあげてしまったのか、わかりませんけど、リベンジがあるよ、的な、ものなのかな。
7世代呪うとか、五寸釘で呪いの藁人形の儀式をしたりして、恨まれるようなことはしたくないものです。
呪うことより、自分が幸せになっちゃったほうが、呪いの何倍も効くって思います。
なんとなく、そっちのほうが簡単にゲットしそうです。
幸せになるように、祈っておくと、レベルアップ出来るのではないかなと思います。