バシャール④

2023年11月28日 05:58

コンタクト

地球外文明体などとコンタクトするのは、地球から逃げるためではなくて、別のエネルギーを地球上にもたらすためなのです。



ほうじ茶ラテなう。
自分は猫舌なので、冷まさないと食べられないのですが、お茶の温度も熱すぎてしばらく置かないと飲めません。
しばらく置くと、いつの間にか冷めてて、がっかりしたりするのが、日常茶飯事です。
自分が初めてほうじ茶ラテを飲んだのは、自動販売機でした。
透明のカップは冷たい飲み物で白い紙コップのものは、熱い飲み物用のあれです。
見た時の衝撃。
あ、ラテがある、え?、ほうじ茶ラテ?どういうこと?ラテって書いてあるからクリームが入ってて甘いよね?えー本当に?
うそ、おもしろ、飲んでみるか。
(感嘆文はあいうえおで全部通じる)

コインを入れて購入。
温かいほうじ茶ラテが出てきました。
飲む。
うん、美味しい。思った通りの味だった。
自分は、日本の和風の喫茶店に少しいたことがあるので、抹茶を立てたりしてたんです。
抹茶ラテもありました。(粉でしたがね)
ほうじ茶は、お客様が来た時にお出しするお冷やの変わりのものでした。
夏は冷たく、冬は暖かくして、器も変えて出していました。
自分は昼までの時間帯にいて、モーニングとランチの時間が終わると事務所に戻っていました。
練習と言いながら、店のメニューを作って試食してたなあ。
いえ、これは練習ですから!!
店の虎の巻を全部絵付きで全文書写させられて、作り方盛り付け方を覚えて、店の中にある雑貨、おたまとか、フライパンとか、在庫の食べ物、スープのもととか、冷凍パスタとか、業務用のピラフとか、生クリーム、フルーツ、と一通り書きました。冷凍ケーキとかね。
虎の巻はまだ取っておいてあったと思います。
子供が小さい時はよく作っていたのですがもう大人になると買ってきた方が喜ぶので、封印しています。
喫茶店に出すようなものは、とりあえず出せるようになりました。
これが居酒屋であったのなら、オトウシとか、つまみなんかを作れるようになるのでしょう。

ほうじ茶は自分でもよく飲んでいましたが、あくまでも日本茶のカテゴリーでした。
時代が変わり飲み方も変わり、でも、従来の飲み方が無くなったわけでもなく、バージョンが増えていくというのは自分はとても良いことだと思います。
地球外生命体とのコンタクトもきっとうまく融合できます。
自分はそれをとてもとてもとても楽しみにしています。
自分以上のもっと良い事があります。
絶対にそうなります。
信じましょう、
宇宙人は怖くないです。
(大霊介の丹波哲郎さんと同じです。)
惑星はたくさんあります。
わざわざ、劣勢の地球を乗っ取ろうとは思いませんよ。笑。
上も下もありませんから。
ゴキブリと仲良く共存出来ますか?
低級(といっては失礼かもしれないけど)であるなら、こちらも相手にしないでしょう、結局は類友ですので。
今日は取り敢えず、地球外生命体は怖くない、と言っておきます。
地球外生命体っていう文字がそもそも怖いっていうこともあるかもしれないけど、怖いのが見たい人はいます。
でもそれも趣味のうちのひとつです。
お化け屋敷が大好きな人もいますよ。そりゃね。
素直に聞けない人は、まだ違うバージョンの世界に行けばいいのです。
憎んだり戦うのがやめられない人もいます。
今まではそれが効いていたからですね。
これを言うといろいろ討論が起こりそうなので終わりにして。
宇宙人は怖くないです。
それだけ、覚えておいてください。

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