ワクワクする感じが、なりたい自分になることを許してくれます。
ワクワクする気持ちが、なりたい自分になるための動機づけとなります。
ここには、神秘的なものはなにもありません。
単なる物理です。
単なる力学です。
訳者はワクワクという表現をしていますが、ワクワクしてるという状態は実はあまりあるものではありませんよね。
どこか遠くに旅行するとか、子供の時の遠足前のワクワク感、遠足のためのお菓子を200円まで買ってよくて、そのままお金を持っていって、何にしようか、お菓子のコーナーで、迷っている時、子供ながらに、興奮してたりして。
エキサイトメント、というのが、日本語ではワクワクと表現されています。
英語を日本語に言い換えるのは結構難しいと思います。
むむ、何故にワクワクについて、語っているんだ、自分!!
ゾクッとする、というのが、マーフィーの言葉です。
マーフィーいわく、スリル感らしいです。
シナプスという物質が伝達物質に到達した…
適当に言ってみました。
目に見えない物質?ん?
そんなの存在するの?
なんというか、「ノンマター、マター」というものがあるらしいです。
日本語ですと、物質なき物質、らしいです。
電気の電波とか、感情とか、そういう目に見えない物質の事らしいです。
物質が存在しなくても、好きという感情から形になったりしますよね。
そこから始まっているのですから、きっかけ、という物質である、と思うのですが。
自分は、ワクワクという気持ちがイマイチよくわからないので、楽しい、に変えています。
嬉しい、でも良いと思います。
日本人はシャイなので、パリピのような、ウエーイウエーイのノリは合わないのです。
愛してる、というのも。日本人はそこまで大胆に表現しないのは、きっと黒歴史を作りたくない前提だと思うのです。
日本人は特にロリコンが多いので、処女性にこだわったりするので、過去の恋愛が学び的な考えを受け入れられないのだと思います。
ゲリー・ボーネルは、凄く良いセックスをした感じらしいです。
恋愛中のバカップルを馬鹿にしてはいけないのです。
自分が若い時にアメリカの大型スーパーに行って買い物をしてレジに並んでいたら、隣の隣のレジの方で、大胆に抱き合いながらブチュブチュと男女がイチャコラしてて、WOWOW、(^_^;)ビックリしました。
別にレジでイチャコラしなくてもいいのに、って思いましたけど。
ノリなんだろうなあ。
日本だと田舎であるなら噂になってしまいます。
ワクワクする気持ち、自分は雑誌の付録マニアで、女性雑誌の付録を開封する瞬間が、たまらない瞬間です。
もう雑誌自体が高くなって、趣味にならなくなってしまいました。
おまけとか、プレゼントとかに弱い人です。
女性はお化粧品を開封して使う瞬間がワクワクするんではないのかなあ。
男性のワクワクはエロ系でしょう。
自分にプラスになることが、ワクワクって事で良いと思います。