光がすべてのものを創りあげています。
光が粒子となるとき、重さをもつことができます。
原子になると、重さをもつことができるのです。
現実化というのは、光から粒子に変化して、物質になるわけですね!
ふむふむ。_φ(・_・
自分はバシャールマニアなので、そんなことはもう既に常識なのですけど、みなさんはどうでしょうか?
お金持ちって、割と真剣に人よりお金を望んだと思うのです。
と、自分はそう思っています。
もし、お金持ちの家に生まれたからと言っても、お金を否定する子供もいるかもしれない。
大人になったら、自由意志はあって、自分で選択出来ますよね?
親の稼ぎ方と同じように稼ぐ人もいるかもしれないし、別の方法かもしれませんが。
望まないと希望したことは来ないのはわかりますよね。
ホットコーヒーを注文すればホットコーヒーが来ます。
まさか、キンキンに冷えたコーラが来ることはないでしょう。
よって、お金持ちは常にお金儲けの事を考えていたのだと思います。
それは、そうなるように、望んだという結果なわけです。
なので、よくありがちの、貧乏人が、僻む(ひがむ)のはなんか筋違いな感じがします。
望まないものが自分に起きる事はないからです。
最低なやり方で人を犠牲にしたお金儲けならば、非難されてもしかたがないでしょう。
ですが、だからと言ってそれが真実ならば貧困の方を称賛しますか?っていう話です。
貧困な人はやはりどこかで、望んでいないのです。
その人の原因はわからないですし、そこそこそういう状態にいたいのかもしれません。
自責の念だったり、幸せになりたくない、だって嫉妬されて、潰された事が過去にあるから。
お金で裏切られた経験があるのかもしれないし、罪を犯した事から貧困によって罪を償い(つぐない)たいかもしれません。
人は罪の重さには耐えられないからです。
前世の記憶に刻まれているかもしれません。
でもだからといって、もっと罪を重くしたくはないでしょう。
幸せになってもいいんですよ。
だから、遠慮しないで、もっと良いことで現実化したほうが絶対に良いと思います。
夢の現実化の方がワクワクしますよ。