バシャール④

2023年12月27日 18:26

光の重さ

すべての現実が創り上げられている一番もとの基本的な単位を「光」とみたとき、なにがあっても重くなる必要はありません。
すべての存在の背景にその軽さがあります。
そしてなにかと比較をしないと、「重い」という観念は出てきません。
根本的な光になって、重さがなくなるとき、なにものとも比較をすることができなくなります。



私達は太陽系の惑星に住んでいます。
だから、太陽の光で植物も生物も育ちます。
もし、太陽がなかったら、命は存在しないと言われています。
オーストラリアでは、紫外線が強くて、人々の影響に良くないという理由で日照時間を制限されているようですが、太陽系の惑星であるのなら、バッチリ太陽光を浴びないといけないのです。
もやしのようになってしまいます。
もやしは栄養はあるかもしれないけど、緑黄色野菜のようにではない?生命自体が弱いような気がします。
見た目もそうなのですが。
シミやソバカスといった、悪影響はよくないですけど、太陽の光を浴びるほうがメリットを受けることが出来ます。
どうせ、気を使ってもおばさんになったら、若い女性より価値は(勝ちは)なくなりますから、最後は健康のために日光浴をしたほうが良いと自分は思っています。
よく、定年したおじいさん達が、家から太陽光を浴びてる姿を、自分は走ってる車の窓から見たりしますが、猫も犬もうさぎも日向ぼっこは大好きです。
歳をとったら、もう美容は諦めて健康に気を使った方が良いと思います。
光を浴びると気持ちが軽くなるのは、きっと光自身が軽いからなのですね。
オーストラリアは本当に紫外線が強くて、制限があるのだと思います。
カンカン照りの時意外の、弱い時に日光浴をするのがいいのかもしれません。
太陽を浴びると気持ちが良いですよ。

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