自分の表層の意識の部分が、どれだけ恐れや否定的感情を抑圧していても、無意識の部分がそれを吸収していれば、素早く表面に上がってきます。
ということは、整形には全くの意味がない、ということですね。
三つ子の魂百まで、ということわざがありますが、親の教育やしつけで、その子供の未来はほぼ確定なのでしょう。
九死に一生を得ない限り。
人は死ぬような出来事があると、一度魂は死ぬのです。
断定的に言いましたが、それで間違っていないと思います。
でも、それもその人の計算通りかもしれないし、守護霊などの存在が寿命まで、復活させたかもしれない、幾通りの可能性があると思います。
臨死体験というのは、経験のある方もおられると思います。
三途の川を渡ったけど、現世で引き寄せられた、とか、あの世で戻るように言われたとか、そういう事によって、魂が一度死ぬのです。
同じ身体で同じ記憶で生き返る、というのがあっても不思議な事ではないと思います。
そうすると、汚れていた魂が浄化したり、クリーニングされたりするのではないかという推測が自分にはあります。
もし整形でイケメンや美女になっても記憶まではキレイにはなりませんので、やはり整形も気休め程度の事なのではないかと思います。
でもー。
それによって、勘違いしだす人はどうしようもないのではないのかな、と思います。
キレイになったのと運命が変わるのと、また話は別の事のような気がします。
運勢がよくなったつもりになってるだけかもね?
良くも悪くも転ぶのは自分次第でしょうね。
勘違いが一番たちが悪い気がしますが、どうでしょう。
思い込みもありますから。
決めては容姿ではないから、だと思うのです。