あなたの人生を邪魔するものはなにもないのです。
です。
That`s that
障害と見てるのは、障害ではなく、超えるための課題でしょう。
かくいう自分もそれを克服出来てはいません。
人は何故か人目を気にして、好きな事をすることが出来ません。
秩序を乱さないというのは聞こえがいいのですが、悪く言うと同調圧圧力の為に発言したくても出来ない人も結構日本人の特徴として大きく関係しているのではないでしょうか。
日本人だけじゃないよ、アメリカ人だって、中国人だって、その国その国の同調圧力はあるんじゃない？
どこの国にも同調圧力はあるんじゃないの？
まあ、あるっちゃあるんじゃない？と思います。
もしかしたら、韓国の反日感情も子供の時から植え付けられてしまうので、大人になってもそういう風に同調してしまうから、「NO日本不買運動（NO JAPAN）」運動も起きるんじゃない？
中国韓国の若い人は意外と日本良さそうとか、割と素直な気持ちで日本の文化を羨ましく思うかもしれないです。
大人になるにつれて、我が国の粗悪さに嫌気がさして、日本ヘイトに変わってしまうのかもしれないです。
朱に交われば赤くなる手法ではありませんが、日本嫌いがたくさんいる中で声高に日本最高とは言えないでしょう。
少なくとも悪口を言うような状況なのですから、悲惨な状況になっているはずです。
自分も伊豆に親戚がいまして、自分はそこの子になる、って思ってた時がありました。
海が近く、コンビニ的な店をしていて、まあ昭和の何ていうんでしょう、乾物を置いている店っていうんでしょうか。
カップヌードルや赤いきつね、ポテトチップスコカ・コーラなど、今も定番的な物も売っていました。
スイカも売っててご馳走になったなあ。
お菓子やアイスは食べれたし、太る活動（フト活）がはかどってしまいます。
反抗期に家が嫌いな時期って誰にでもあるんじゃないでしょうかね。
おばあさんの弟さんのお店でした。
勉強してたら。褒められたので、ソンナコトナイヨーてへへ、と気をよくしてしまったりして。
単に試験勉強をしていただけなのですが。
自分は頭はそんなに思うほど良くないです。
学年の半分くらいの成績です。
伊豆の国市は、（いずのくにしは）親戚もいたせいか、好きな街で、おばあさんも伊豆旅行によく連れて行ってもらっていました。
お正月には海岸沿いで、漁師さんたちのグループが、お餅や白酒（甘酒）が振る舞われたり、豚汁が配られたりして、大きな釜から紙の器にくんでもらい、豚汁を食べた思い出が今も結構思い出に残っています。
海が青くて凄く綺麗なんですよ。
自分は伊豆の海のエメラルドグリーンのような透明さのある景色を見ると、日本にいることを忘れてしまうくらいです。
場所によって、深い蒼色（あおいろ）になっていて、宝石のように美しいのです。
目の前が海って憧れますよね。ですが、
海が全面に広がっているので、津波が来たら一番危ないと言われていた所でもあります。
しかし、なんで海って国境がないんでしょうかね。
海外でもビーチが綺麗な国や観光地がたくさんあるのは、ズバリ全人類海が好きだという事でしょう。
人目を気にして、同調圧力を気にしてばかりいると、やはり何もできなくなってしまいますけど、それなりの人生は送れると思います。
自分は出来ない事はやらない戦法でやってきました。
ですが、アレコレ我慢して諦めているので、これだと思った物は譲りません。
自分の権利だと思うからです。
自分は占い師にも頑固な性格だと言われていますし、母親やおばあさんにも頑固だと言われてきました。
自分はそんなに重要ではないなと思うことは、譲ってきました。
譲るというか、先に持っていかれたというか。
それをあまり気にするような、気にすると言うか、無理に続けようと思わないので、そこを辞めてきたり、追いかけるのを止めたりしました。
それでも困った事はあまりありません。
なければないで仕方がない、と思っています。
執着すると苦しいですよね。
執着すれば、維持が出来るのでしょうか？
不確実じゃないでしょうか？
なんか、自分は不確実なもののために苦しみたくないんですよね。
いかに自分がイージーな生き方をするのか？という目的で、夢とか、願望実現していくという方が無理なくて良いと思います。
というか、思い通りにならない事、物、どちらもイライラするじゃないですか。
イライラって、思いもかけない所でしたりするものなのですが、自分が執着をしたから、そうなった、というのは、少し違うと思うのですよね。
一瞬手に入るだけでは、手に入れないほうがマシです。
例えば宝くじで100万円あたったとしても、ない時のほうが、豊かに暮らしていたという可能性はあるかもしれないのです。
例えると、100万円で車を買ったら事故った。
みたいな。
車は買うことは悪くないと思うのですが、浮気したりして、恋人と別れてしまった。とか、付随して悪しきものが芋づる式に繋がっている可能性も否定出来ないのです。
そういう事を踏まえると、人のパクリなんて、マイナスにしか繋がらないわけで、やるだけ損なのです。
良くないことは時間差はありますがどこかで帳尻が合ってしまうのです。
自分は大した事をやったという自覚はないけど、殺意を芽生えさせるほど人を怒らせる要因になることは十分あると思います。
さて、邪魔するものは自分だというバシャールの言葉に戻ります。
自分は最近腕の具合が悪く、病院で血液検査をして、結果を聞いたら多いとなっていたのが、脂肪だけだったんですよ。
もっと他の場所が悪いのかなと思っていたら、異常なしでした。
むしろ、来ててびっくりされたくらいです。
かなり前の事ですが、以前足が痒すぎて水虫を疑い、皮膚科に行ったのですが、水虫じゃないって言われて薬すらもらえませんでした。
確かに腕も痛いから外科に行ったのですが、病名がつくような病気ではなかったのです。
ということは病気というのは、心から来るのではないのか？
というのが、今のところ自分の仮説です。
水虫も一緒に住んでいたおじいさんが水虫で、長い間自分はそれが移ったと思い込んで生きてきました。
ある時、どうしても痒くて耐えられなかったので、病院に行って、診察を受けて足の皮膚をカリカリ削った物を顕微鏡で見てもらうと、綺麗にしてるって言われて、水虫ではないって断言されたんですよね。
拍子抜けし過ぎて、納得出来なかったくらいでした。
思い込みって本当に怖いって思いました。
たまに足の指の皮膚が痒くなる時がありますが、ゴシゴシ洗って放置すると治ってる場合が多いです。
思い込み、それは他人に刷り込まれた思い込みも含まれますが、そういう偏見があり、人生がうまくいかない人は多くいるのではないかと思います。
これは禁句かもしれないのですけども、病気はやはり「病は気から」来るのではないかと思います。
病気でお金を使うのなら温泉旅行にでも行って美味しいものを食べてゆっくりのんびりしたほうが、ストレス発散になるのでは？
でも一概には言い切れませんので、全部がそうだとは言えません。が、
悪いことを考え続けていると病気になる、というのは、割と真理を突いているような気がします。
肥満も病気のうちに入るのならば、肥満の人は万年悪い考えの持ち主なのかもしれません。
不安が強いと過食したりして気持ちを紛らわせたりしますよね。
自分の息子が、交通事故を起こしまして、結構深く落ち込んでいた時に、海外通販で購入した精神安定剤を飲ませたのですが、効いたみたいで、常用したいと言い出しました。
本人も原因不明の不安さが常にあり、それによって苦しいと思うのなら、安定剤を飲むのが一番の解決方法なのかもしれません。
落ち着いている精神状態の時に落ち着いて物事を考えられるって、時間稼ぎではないけど大事じゃないでしょうか。
精神不安定の邪魔する魔の時間から、少し距離が出来て冷静な判断や対処が出来ます。
うちのムッスコくんは、安定剤の存在を交通事故によって、知ったわけです。
ぶっちゃけ悪口は言いたくはありませんが、交通事故ってやっぱり頭が少しあれな人が起こすんですよ。
自分のムッスコくんを見て悟ったというか、でもそういう大人も車を使っているわけで、凶器ですからね。
いつ自分に突っ込んでくるのかわかりません。
免許ってお金を出せばくれたりするじゃないですか。
まあ、これ以上言うと規制が入るのも困るので自粛します。
でも事故を起こそうが、発達障害だろうが、病気だろうが、コンプレックスをバネにするくらいの生き方で良いと思います。
あまり他人の言う事を気にしないほうが良いと思います。
欠点も個性だとプラスにとらえたほうが、いいのでしょう。
欠点は治しようがないですよ。
自分も家族の欠点とか友人に指摘したりすると、逆ギレされるだけでしたから。
言い方がキツイということもあるのかな。
なるべく、言わないほうがいいかもしれません。