バシャール④

2024年01月30日 15:51

あなたの道

あなたは「自分の進むべき道」の上に乗って歩くのではありません。
あなた自身がその道なのです。



OKGoogle
なんちゃって
自分のクロームブックは前のパネルで画像を大きくしたりできるんですよ。
通販でよく見たい時ってあるじゃないですか。
そういう時にとても便利で気に入っています。

好きな海外の国はありますか?
自分が読んだ宇宙人との通信では、好きな国というのは、以前自分がいたという事らしいです。
なので、写真集を見たり、まあ景色ですかね、今はインターネットでかなり詳しい場所も検索出来たりするので、景色でグッときたら、何回も見るのも良いと思います。
そうすると行きたくなりますよね。

自分は美術館が近くにあるのですけど、安い絵画展に、よく行って見ていました。
安いっていうのが、主催者側にしたら申し訳ないのですが。
500円から1000円くらいの金額までですかね。
近くの美術館に横尾忠則展が来た時は本当に嬉しかったです。
といっても何点かしか見れなかったのですが、彼の本をアマゾンで揃えながら読みながら見ました。
帰りにサンマルクでコーヒーとチョコクロワッサン、てんやで天丼を食べて帰った時は充実した一日でした。
同じ美術館内に入ってた店舗だったので!

自分は美術館は友人と行くこともあれば、一人で見に行くときもあり、自分の好みは洋画です。
人によりますが、墨汁とかのモノクロームな中国系の掛け軸系がみんな同じに見えてきて、見飽きてしまうのです。
一般的な洋画、果物の静止画だったり、お花とか、パンの絵とか、色使いカラフルな絵が好みです。
一度ヨーロッパの港の絵画を見た時に、ずっと魅入ってしまったことがあったのですが、実は自分が過去生に港にいたらしいということがわかったのは、だいぶ後でした。

自分は船乗りの娘だったそうです。
自分の街の港には、外国の船が旅行で立ち寄る港になっています。
なので、近くには遊園地まではいきませんが、遊びスポットとして少し食事が出来たりお土産を買える場所があるのです。
船上レストランがあったり、(何故か毎年のように食中毒のニュースが流れていた記憶があります😁自分が子供の頃です。)
自分もフェリーに乗り、土肥まで行ったことがあります。
それは外国船ではなくただのフェリーなのですが、お茶代くらいでランクを上げられるので、プラスして、一番前の席の真ん前に座って乗りました。
コーヒーもいただきました。
前の席に座ると窓が全面になっていて、ちょっとしたタイタニック気分を味わえます。
割と楽しかったです。
ちょっとした食事のようなものもあり、自分たちはたいやきを一個ずつ購入したと記憶しています。
イカ焼きみたいな海の幸的なものもあり、匂いでそそられましたが、たいやきで我慢しました。

前世が船乗りの娘だったんですからね。
話が重複してしまい年のせいでしつこくなった、というか、しつこいのは前々からそうなので、何回も同じ事を書くかもしれないですけど、流して読んでほしいと思います。

スピリチュアルの方に、言われた事ですが、自分は過去生で船から投げられて海に沈んだ事があるそうです。
イタリアで船乗りの娘だった以前の事だと思います。
海賊王に襲われて皆殺しにあった?
海つながりの多い人生が多いのかなあ〜
自分は海が好きで見に行ってスッキリして帰るのですけど、いつの間にか必ず泣いてるのです。
それも、悔しかった事を思い出して、泣いていることの方が多いのです。
悔しい気持ちがぐわ〜っと湧いてきて泣いているのです。
その時は、最近の悔しかった出来事などで泣いているのですが。
何も出来ず、泣くしか出来ないのです。
凄く怒っているんですけど、悔しいという気持ちだけで。
でも泣いた後スッキリというか、ぐったりして疲れてしまいます。
泣き疲れもあるし、日に当たってエネルギーを持っていかれたように消耗しています。
疲れがむしろ良い、良薬は口に苦し的な感じですかね。
その日はぐっすり眠り、ようやくスッキリしたと感じるのです。
憑き物が取れたような感じですかね。

海は浄化作用があるようですが、定期的に鬱積した思いを解放したほうがいいです。
臭いものに蓋をする、ではありませんが、みなさんもそうしながら生活をしているものです。

自分は魚が食べるのが好きではないのですが、生臭いとか、骨っぽいという以外に自分が魚に食べられてしまったからなのではないのか?と思ってしまいました。
イカとかタコとか、生き物の形としてグロいですよね。
いかに食べられたのかなあ。
それはこじつけがましい感じがあるかな?

港という街柄、自分は外国人にあまり躊躇なく接することが出来ました。
それもまたこじつけっぽいですね。
自分の通っていた保育園には外国人の神父がいて、そういう事も普通に思っていたかもしれません。
毎週ミサにも通っていましたが、いつも座ってた隣の女性が歳を取ったフランスの女性でした。
娘が二人共ニューヨークにいるとのことでした。
今はもうボーダレスの時代で自分の子供も海外の人と一緒にオンラインゲームをしたり、インスタグラムではアメリカ人のフォロワーがいたり、電車を撮りに行くのを生きがいのように楽しんで発信していたりします。
職場にも外国人はとてもたくさんいるみたいです。
外国に住む人(日本人なのかわからないんですけど、日本語を話す人々)のYou Tube動画を見るのが自分はすごく好きです。
見るといいなあと思うのですけど、自分は暑いのも嫌だし、寒いのも嫌だし御飯が美味しくないのも嫌だし、実際に行って見るのとでは全然違うんだろうなあと妄想しながら見ています。
割と批判的に見る傾向はあります。

自分が若いときに、自分の街の港で釣りをしてた時、外国客船から外国人のおばさんが、(自分もおばさんですけど、自分が若い時)デッキから手を振ってくれたのですが、恥ずかしかったので、スルーしてしまいました。
申し訳ないと今でも後悔しています。


道は自分だけの道です。




一度しかないこの道を
僕だけのトゥモロー

by 亘輝前田

君だけのTomorrow



シンプルな事が一番伝わるっていう典型ですね。
無駄がないっていうのはいいなあと。

人の振り見て我が振り直せ
ではありませんが、やっぱり相手に伝える事と自分に伝えるのは同じくらい大事ですよね。
相手も大事ですけど、まずは自分が安全な場所にいるべき事を優先しないと助けたくても共倒れになってしまいます。
だから、例えば無駄遣いだと言われるようなジャンキーなものであったり、世間から非難されることであっても、自分がそれが楽しいと思うのなら、やった方がいいと思います。
もちろん常識の範囲で、というのは当たり前なのですが、自分が楽しい事をする事で非難されたら、気にしない方がいいです。
ちょっとバッグ買いすぎじゃない?
ちょっと富士山行き過ぎじゃない?
ちょっと人参食べ過ぎじゃない?
ちょっと100均で買い物し過ぎじゃない?
ちょっとカップ麺食べ過ぎじゃない?
でも自分がそれによって、ストレスが発散されていることの方が効果があると思います。
メリットデメリットでは数字しか導き出されませんが心の栄養になっているのです。
少ない投資でストレス怪獣に負けなくていいのです。
小出しにして出来ることを満足させてあげるのが、自分を大事にしてあげるということだと思います。


やるべき事をやらずに一足飛びで運勢が良くなることはありません。
と言ってしまうのは、人はカルマを背負って生きているからです。
思ってるように計画通りにいくことはないのです。

カルマによって行動も結果も制限されています。
努力しても駄目な場合はカルマが影響をしまくっているので、駄目な事が多いでしょう。
ですが、そのための人生だということもあるのです。
やったことが、今返ってきているのかもしれません。

当てずっぽうで言ってみました。
ですがそれ以外自分は考えられません。

そういう時はやりたければ人生全てを賭けてでもやればいいと思います。
自由意志があるのですから、リスク覚悟でやればいいでしょう。
他人の評価も気にしなくて良いと思います。
人生の道は駄目でも道は道です。
後悔するのならやった方がいいと思います。


間違いもないし正解もないのです。
カルマが影響しているうちは、やはり影響されて振り回されるのだと思います。





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