あなたの現実に起きることはすべて、あなたのもつリアリティに合致したものばかりです。
自動販売機でジュースを買おうとした時に、一番飲みたい物を買いますよね。
お母さんが好きなジュースを買って飲みませんよね。
ご飯屋さんに行って、注文する時にペットの犬が好きなコーンスープを頼んだりしないですよね。
友達が好きなたこ焼きを注文しないですよね。
今自分が頼める範囲で一番食べたいって思うものを注文していますよね。
独身の人が既婚の悩みが無いように、既婚者も独身の悩みはありません。
洋服なんかもそうですよね。
好きなメーカーの服、人によっては流行を追いかける人もいるので一概には言えませんが、自分の好みの物を選んでいると思います。
現実というのは物質ですから、思ったようになっているのだと思います。
「計算通り!」
By KIra オブ デスノート
漫画ではない現実世界は漫画のようには上手くはいかないのですが、思ったようになる、というのが真実みたいです。
ではなぜ、思った通りにいかないのでしょうか?
実は自分もわかりません。
自分の意見としてカルマの量によって思っても願っても叶わなかったりすることはあると思います。
自分も時間が出来て沖縄などの遠出に遊びに行ける事も出来るようになったのですが、自分の世代はもう三世代くらいに世代が変わっていて、遅すぎる青春を楽しむ為に、行く店が自分と世代が違う感ありありで。
歳を取りすぎてちょっと恥ずかしい思いをしたりします。
例えば、自分は在来線で、東京に遊びに行くことはないと思います。
歳を取っているのに、お金をケチって旅行すると、なんだか楽しくないのです。
気分の問題ですね。
行く人は行くと思うのでー。
貧乏旅行は若いうちにしか出来ないものです。
貧乏旅行こそ楽しいと言うか、宝島みたいなものであり、アドベンチャーであり、
若い方は貧乏旅行をたくさんされたほうがいいです。
自分は安いホテルを探して、場所や交通の便や評価を見ながら一個一個探すためにとっても時間がかかるのです。
良いホテルは高いですからね。
同じホテルでも予約する時期と休日料金なんかで、三倍になっていたりします。
良いホテルの方がいいに決まっているのですけど、自分のなかで、あんまり贅沢なホテルを泊まらないようにしています。
分相応と言いますか、良すぎてもこれから最悪なホテルに宿泊した時に、こんなにお金を払ったのに最悪だったと😞ガッカリしたくないと思うので、そこそこ良い評価のホテルに宿泊しています。
自分がカプセルホテルに泊まった時、土日でしたが、一泊6千円くらいでした。
今そこのホテルの料金を見たら一万円でした。
カプホなのに。
連休なので値上がりするんですよね。
食事もなし。
ディスっているわけではありません。
良いホテルでしたよ。
嫌な事が何もなく快適に過ごせました。
景色もエモかったし、ラウンジもおしゃれで長く利用出来ました。
自分は夕食朝食をコンビニで買ってラウンジで食べました。
一人でお店に入れない人です。
(空いてたら可能。)
カプホなので、荷物もロッカーに入れて寝る為だけにカプセルに入って寝ました。
ペットボトルと携帯は持っていきました。
テレビがついていたりして、広いし綺麗でしたが、若い方のほうが多かったので、自分はもう行くことはないと思います。
その用事は家に帰るより、泊まった方が楽だったので宿泊の予約をしましたが、カプホは辞めて、次の時は、ビジネスホテルに変えました。
それでもビジホの一泊の金額はカプセルホテルと変わらないどころか、朝食バイキングもついていて、帰りにコーヒーとクロワッサンも部屋に持って帰れたので、部屋でもう一度食べ直しました。
トースターで焼いたら、カリカリしてて甘くてめっちゃ美味しかったです。
会場の方も親切な方で優しかったです。
カプホももちろん良い人でした。
自分がいびきをかくので、迷惑をかけてしまったのが、もう利用しない理由です。
カプホにした理由は、用事の為の場所から近かった事っていうだけです。
カプホも泊まってみたかったし、そこのカプホはYou Tubeにも中の様子がわかる動画があったので、見ながら予習して行きました。
眺めもいいし綺麗な所だったのです。
自販機も充実しててアイスもジュースもカップ麺も全部買いました♡
おにぎりも買って来てたので、押し込んで食べました。
お腹がパンパンになってました。
過食症かな。
自分は22歳で結婚して23歳で出産しているので、青春時代を楽しんで来なかったので、こういうカプホに泊まりに来てる若い人々を興味深く見てしまいました。
東京って、やっぱり若い人が集まる所なんだと思います。
(自分調べ)
というか、年寄は眼中から消えるのでしょうな。
自分は若い人に混じっていたい、とかいう気持ちは特になく、選んだものがたまたまそれだっただけ、というだけの話です。
偏見がないというか、行きたいなーと思うところに行ってしまうという、時に無駄に行動力のある人なので、驚かれる人もいらっしゃるようです。
予想外の行動というよりか、それがナチュラルなので天然ちゃんなのでしょうな。
いくら安くても治安の悪い場所は避けないといけないかもしれません。
飲み屋街とか、若者のガラの悪い連中が溜まってる場所とか、
ただ自分が居心地がいいのか悪いのか、くらいはちゃんとわかっていないと度合いもありますので、ヤクザだらけのサウナとか、ホームレスばかりのネットカフェには行きたくありません。
差別してるのではなく、居心地悪そうだからです。
何か盗まれるのも嫌だなあ。
分相応というのは大事だと思います。
現実を見ることもとても大事だと思います。
やれば出来ると成功者は言うけれど、出来る体に生まれる事が大前提
為末大
アスリートのオリンピックとか、日本代表だとかの選抜って物凄い競争率だと思います。
指導する立場なのに身も蓋もないと、非難されたらしいですけど、それこそ現実を見ていない人の言う事なのではないかと思います。
自分も水泳教室で一級を取ったらすぐに選手コースに移行しましたが、練習というより訓練で、ついていけなくて辞めました。
これを恋愛に例えるのなら、タイプであることが大前提、ということでしょう。
恋愛ですよ、過ちの部類ではないやつの、ガチな方です。
タイプというのは、本能であるので曲げさせることは出来ないだろうと思います。
これだけで全部説明出来るのですが、聞く耳がない人がいるんですよね。
あれ嫌これ嫌な人は絶対に幸せになれないです。
そんな被害者と一緒にいたくないですよね。
条件が揃った上での選抜というのは全てにおいて置き換えてもいいでしょう。
住む家、職場、服、こう考えるとキリがありません。
だからどこかで、何かを諦めるという選択をしないといけないのです。
分相応というのは、幸せのためにはとても大事なカテゴリーなのです。
生まれた時から黒人は黒人の人生を生きていき、白人は白人として生きていく。
そもそも人の立場は平等ではありませんので、声を上げたとしても、抑えられるだけで、変わることは無いと思います。
白人黒人というより、性質としての違いがあるのではないかと思います。
交通事故をする人はまた事故る
これは最近自分が発見した法則なのですが、一度事故をしても人間はアホだからまたいつものように行動して同じ間違えを犯すという事が自分調べでわかったのです。
正直、話すナビとか、評価A、B、Cもブッちぎるような人なので、気をつけようがありません。
対策として、精神安定剤を飲むくらいでしょう。
事故は相手がいることなので、法外な料金を請求するチンピラだったらもう終わったも同然です。
運転の邪魔をするような事をする歩行者もいますけど、十分罪です。
要は運が悪いと言ってる人は自分で自覚がないまま、不快な事をしまくっているのです。
指摘しても聞く耳がないので、害悪なのです。
自分は家族であるのなら、出来ることはしようと思いますが、それも必要以上に負担にならないくらいまでです。
赤の他人ならば、不愉快だけどやり過ごすしかないのです。
間違った選択をしている人を説得することは不可能なのかもしれません。
バシャールは
あなたの持つリアリティに合致したものばかりです、と言いますが、ほんそれ(本当にそう)です。
そういう人に限って自分は評価を受けていないという風に思っています。
そういう人に限って人より努力をしていません。
棚からぼたもち
という諺があるのですが、タナボタ狙いなのでしょうか?
それは少し矛盾があります。
棚からぼたもちというのは、全く期待していない状態のときにあるものだから、ラッキーであり、狙うものではないのです。
タナボタ狙い思考は、一度楽をして、大金が入ったという経験をした人が陥りやすい思考だと思います。
普通は結果そうであったということに感謝をしますが、はじめからタナボタ狙いというのがそもそも過去に何か良い思いをしたという証明になります。
ぶん取り思考なのでしょう。
ジャイアン、ジャイ子的ないじめっ子だったと思います。
藤子不二雄マジ天才。
ジャイアンジャイ子には近寄りたくないもんね。
上辺だけ良い風に振る舞うだけなのが一般人。
行動は過去に付随してくるものです。
だから大まかに見てどういう人間なのか、見ることが出来るのです。
隠そうと思っても隠しきれない要素があるのです。
類友(類は友を呼ぶ)の諺のように、大雑把に人は人を選り分けているのだと思います。
困った時に本気で助けてもらえないと思います。
では運が良くなるのにはどうしたらいいのか?
良い人になること
だと思います。
真面目でいいんです。
真面目だと言ってけなした人々はやはり、不倫だのお尻が軽いだの、浮気をするなどの性質がありました。
ピーチちゃんは真面目だから〜と言った女の子は、結婚しましたが、子供持っていかれて離婚して出戻っていました。
今彼女は弟さんの家で居候しながらバイトしています。
それを見た時に、自分は真面目で良かったと思いました。
正直人をけなすような人なんてろくなもんじゃないです。
ろくなもんじゃねえ。
長渕より矢沢派です。
現実を見ればその人がよくわかると江原さんがよくおっしゃっていますが、本当にその通りだと思います。
これ以上に説明出来る単語はないでしょう。
真実はシンプルなのです。
他に足そうが引こうがしても、多すぎたり少なすぎたりするのです。
真実は非常に非常にシンプルなのです。