バシャール④

2024年01月31日 22:48

自分を知る

自分がそれを創り出したのだ、という事を知らなければ、現実を変えたいように変えることはできません。
今自分がもっているものを否定しても、ビジョンや創造性には到達できません。



スピリチュアルの難しい所って、こういうイミフ(意味不明)な解釈が理解できるか出来ないか、
それは真実なのか、ただの主張なのか、という自分の解釈が絶対に必要です。
価値観というものです。
スピリチュアルを信じていない人は、自分原因論を信じないだろうし、自分責任論をわかろうとしている人もいるでしょう。

自分が思うのは、理解の深い人と浅い人がいる、ということです。
自分はこの理論を信じようと思っています。
どうしてなのかがわかりませんが、自分が創り出しているようです。

これはちょっと人によって意見が分かれるので、曖昧にしておきます。
自分は創っているのは自分だというのを頭でしか理解できていません。
ですが、流されて生きたくないと思うので、こちらの主張を採用していこうと思っています。

実際、コーヒーを飲みたかったら、コーヒーを作ります。
え、やだ、いつの間にか、抹茶オーレ作ってた〜うっそお〜も〜ヤダ〜
とはならないでしょ
東京に行きたいのに京都に行くでしょうか?
あたおかです。
(頭おかしい)
数分のこと、数時間のことでさえ、自分たちは自分で選んでいます。
浮気しておいて相手が悪いんだ自分は何もしていない、というような人は信用出来ないでしょう
自分がやったことは自分がやったことであり、返ってくる現実もそれ相応の結果になるはずです。

自分は食べ物か浮気の話しかしていないような気がします。
自分の中で浮気というものがウエートをかなり占めているのですけど、自分が本当がしたいんじゃないの?
という人もいるんですけど、自分は浮気をしたいとは全く思いません。
だからこそ、浮気する人の理由を知りたいと思うのです。

父の浮気が元で自分はかなり大変な子供時代を過ごしてきました。
母が泣いていたのを黙って見ているしか出来ませんでした。
母も新しい男性を見つけて離婚しましたが、父は反省どころか、会えば母の悪口を言っていました。
最初はうんうん、と聞いてあげるのですが、聞いていると話がオーバー気味になって、嘘も混じりだすのです。
金額が盛ってる?って思ったり、庶民がそんな大金持ち出せるわけねえよ、とツッコミを入れたい部分が結構あって、病気?くらいになってしまうので、実家に行くのも遠のいてしまいました。
差し入れの物をもって行き、置いて帰るくらいになってしまいました。
離婚とか、夫婦の問題はどちらが悪いということはないと思いますし、悪口というものは、言うだけ損です。
満足できないのです。
例えば、おかかが空いているのに、冷たい水を飲み続けているようなものです。
アルコール?でもいいです。
一時はお腹が膨れたように思うけど、実になる物を取っていないから、また欲しくなり、足りなくなり、の繰り返しをしているように自分は思います。
まるで、自分で地獄に行くような。
悪夢を見たい?

よくホラー映画を見に行く人っているじゃないですか。
自分も見に行ったことはありますけど、悲劇のドラマを見たい人もいます。
戦争が好きだったり、殺し合うのが興奮してしまう人もいます。

自分は父を愛していましたが、どこまで合わせてあげられるのか、意見を言えるのか、さとすのはできるのか、全くわかりませんでした。
話が大きくなってしまうのが、耐えられなかったです。
子供のような嘘を興奮しながら、相手を悪人にして、自分がいかに損をしたのかをずっと語っているのです。
自分は父に合うのが大好きだったのですが、しんどくもありました。

それでも自分は父にもう少し会いに行っていれば良かったと今も思います。
自分はお父さん大好きな子供だったのです。

どんな父も今は受け入れられる気がします。
自分は生きていますが、死んだ父には素晴らしい時間を共有出来た事を大変感謝しています。
自分は母とは駄目なのですが、父は大好きだったんですよね。
母ももちろん感謝することはたくさんありますし、ありすぎるくらいなのですが、父が自分に与えてくれた安心感を自分は死ぬまで忘れないと思います。

自分も悩みや苦しみはありますけど、きっと父も同じような苦しみを味わって来ていたんだということを大人になりわかりました。
人間は大した生き物ではありませんので、いざこざ、いさかい、罵られる、弱い者いじめ、嫉妬、など悪い事も平気で横行しています。
でも、そういう時は父を思い出すようにしています。
父もきっと歯を食いしばって耐えて来たのだろうと。
それなら自分にもできると。
幸い自分は子供を産んでいますので、子供にも自分が父にしてもらった愛情を与える事が出来ます。

サークル・オブ・ライフ
ライオンキングです。
あの物語はえげつなさすぎって思いましたが、親は先に死んでしまうのです。
もうやるしかないでしょ。
人に迷惑をかけないように気をつけて生きる。
その上で、未来を自分で創っていくのです。

自分を受け入れられない人に創造は出来ないと思います。
実は自分も自分を受け入れられなかったのですが、いつの間にか自己肯定感が上がっていまして、それはきっかけは、浜松の神社の行者を見てからなのですが、疲れたときには旅行をして、目線を変える事は絶対に必要な事だと思います。

結構私達はサバイバルな世界を生きているんですよ。
生きるか死ぬかくらいのです。
平和な国であるがゆえ、動物園の昼寝ばかりしている飼育された動物のように生きているので、忘れがちです。

お金は大事です。
パートナーも大事です。
でも人から略奪するのは、やり方が違います。

創造するのです。
自分だけを愛してくれて、お金の安心があって平和に生きる事を

イマジンですね〜



イメージしてご覧
世界が一つになって平和になっている所を

ジョン
サンキュ

僕のことをただのドリーマーだと思うよね
でも、僕は一人じゃないよ
いつかおいでよ
そして世界がひとつになるんだ


ジョン
(;_;)
ほんそれ
(本当にそれ)

ここの
僕ひとりじゃないよっていうとこ好き
普通こういう言い回ししなくないですか?
天才すぎだろ
こういう人が奇跡を起こしてしまうんだろうなあと

そんなことできるわけないじゃん
って言われる前に
一人だけじゃないよ
って。

理想と現実ってものがあってですね〜
一人じゃないよ
ってか。
やべえな

ジョンを見ると黒人と楽しくセッションしていたりして平和主義というのが伝わってくるんです
差別しないんよね
ジョン♡

奥さんも日本人だし、日本人の自分歓喜😁
ビートルズはポールが好きな人も多いのですが、打たれて殺されたたジョンに同情票多し。
自分は安倍総理大臣の事を全く知りませんが、痛ましい事件だったし、忘れることはないと思います。
今でも信じられないです。
個人の犯行ですかね。

総理ならば、暗殺されるということを考慮しないといけないみたいですね。
でもこういう時に、自分が創った結果だ、というのはいけないと思います。
いい人が殺されちゃうと、なんとも言えません。

ジョンといえば、アーチスト、アーチストといえば、コンサート。
自分の実家の町内に劇場がありました。
一年に一回くらい、見に行っていました。
何かしらやっていたような気がする。
美輪明宏さんも見に行きました♡
江原さんも来てくれたようですが、行けなかったです。

コンサートはドームツアーなどが増え、地方の街に演奏が来なくなってしまったのはさみしいです。
時代の流れといえば流れなのかもしれません。
結構いろんな方が来てくれていましたね。
小さい劇場も今はもうありません。
あの方やあの方。
学校で演奏会を歩きで見に来たりしたのが思い出です。

図書館もあり、よく通っていました
当時は紙で書き出して借りるのです
カウンターの図書館の方が、あいうえお順で、名前を言うと分厚い紙の中からペラペラとめくって抜き出してくれました。
よく返すのを遅れるので怒られていました
マンガもあったので、子供用の図書室でマンガを読んでいましたね。
マンガってどうして夢中で読んでしまうんでしょうかね
自分は図書館も大好きな場所でした。

自分が図書館に行きたかったから行く。
それだけでも創造です。
マジでありがたかったです。
近くに本屋もありました。
マンガばかり買っていましたよ。


うん、もう少し図書館を利用しよう。








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