バシャール④

2024年02月15日 07:13

プチ肯定的になる瞑想

自分にやってくるすべての状況は、必ず肯定的な意味を持っているということを、今のあなたは知っています。
今みなさんは肯定的な海の仲のちょうど真ん中にいます。
肯定的なエネルギーでないところには、もう行けません。
そのイメージは、今あなたに贈られた無限の創造物からの贈り物です。

光が宇宙を満たします。
あなたは、光からできています。
呼吸を三回して、その光を自分で採り入れてください。



♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

Thank you, Bashar

もうもう
(牛かな?)
ネガティブ要素皆無。
泣きそう。

人間って愚かじゃないですかー。
今日も朝7時25分の間にどんだけ嫌な思いをしたと思いますー?
気のせいならいいですけどね。
今までは家に籠もっていれば、嫌なものは見なくて済んでいたのですが、インターネットという良くもなり悪くもなる大物が日常を支配してからは、急速に人々の生活を変えたと思いませんか。
言ったもの勝ち的な。

言ったもの勝ちということについて自分が思っている持論を述べたいと思います。
それは長い間思っていたものではありません。
昨日急に😯はっっとなり、ああ、そうかあ、と思ったものです。
いいですか、言いますよ。

束になっても、少数でも、正しい方が通る。

これです。

いじめの例を見ても、複数でいじめて、力が大きいように見えていても、どちらが間違っているのかは、判断がつきますよね。
どんでん返し的なマンガや小説の展開は普通の日常では起こる事はまずないと思います。
いじめられていた少数派が実は悪人だった的なやつ。

説明しても、しなくても多分それが真理なので、説明する必要がないのです。

人は自分の保守的なまあそれは、妥協というものだと思うのですが、機嫌が悪い人の機嫌を損ねる事を嫌うのは、過去に子供の時ひどい目に合っているからであり、大人になると立場や家族を守る方に行きがちです。
それは動物としてとても正しいし、良い事でもあると思います。

その代わり、冒険は諦めないといけません。
ギャンブルに夢中になる大人もいますが、現実が辛いから一攫千金を狙うのではないかと。
ギャンブルの勝った負けたというのは、野球やサッカーの勝負に似ているものがあります。

冒険と言っても
入った事がない店に入ってみる、
とか
今までこのメニューしか頼んだ事がなかったけど、今日は奮発してちょっと高い方のメニュー(Aコースなど)を頼んで見る
とか
派手だけど、ショッキングピンクのベレー帽を買って沖縄旅行でかぶって観光地を歩く
という小さな事も冒険です。

多数決多い派は多分そういう選択が出来なくなると思います。

いや、それくらいできる
イベントのフェスで、コスプレでしてるし!
そういう人はもうすでに個性があるのです。

Wait,自分の例がおかしいかもしれないです。

理論のすり替えグセがついてしまう、ということです。

人には好きな物は千差万別ありますが、流行の物が好きでもないのに合わせてしまう、という人になりがち。
あと、論点をすり替えがち。
量産型系人間です。

人にはキャパシティというものがあります。
沖縄から出た事がない人は沖縄しか知りません。
良い悪いの判断ではありません。
移動すれば幸せになれるか?という問いに答えは、なれない。からです。

自分の事ですけど、物を持ちすぎても汚部屋になるじゃないですか。
ミニマリストが良いと言う訳ではないのですが、自分に合った量、適正量はあると思います。

だからぶっちゃけもう好きにすれば良いのです。

終了。

多数派にいるのも悪い事ではありません。

どちらが正しい、のではなく、対立する事がいけないことなのです。

インド人の増加が良くも悪くもなるのと同じです。

半々なのです。

もう一度言いますが対立がいけないことなのです。
認め合えばいいんです。
以上です。

記事一覧を見る