覚えておいてください。
「みなさんは常になにかを信頼している」ということを。
みなさんは人生の中で、一度も無限の信頼を失ったことはないのです。
過去には、疑いを、「信頼の欠如」としてみていたかもしれません。
しかし、私達が選択する新しい定義づけでは、疑いとは、「信頼を否定的な方向に持ったもの」なのです。
その無限の信頼を、肯定的なほうに使うかどうかは、あなたの選択です。
みなさんは、その権利を持っています。
宇宙はみなさんに対してどんなことにも否定しません。
あなたが選択した一番強い波動、周波数を、宇宙はサポートします。
うわああああああああああああああああああんんんんん
バシャールーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
( TДT)
泣くと顔がヒリヒリするのよ
だから泣きたくないの
でも涙が止まらなかった
バシャール
私はバシャールに会えて本当に嬉しい
この文の説明をしてみます。
「私はいつも人から嫌われて相手がいなくなってしまう」
と思えばそれはそうなってしまいます、ということです。
確かに今までそうだったという事実はあるのかもしれません。
そりゃ、歳を取れば人は死ぬし、クラス替えがあれば、今のクラスで仲良しを見つけて移動教室に行ったりお昼ごはんを一緒に食べますよね。
クラスによって授業の時間割も違いますし、むしろ違うクラスから昼休み来るような人のほうがなんとなく、疎ましがられていたように思うのですが、自分だけでしょうか。
郷に入れば郷に従え
というのは割と真理なのだと思うのは、韓国人のYou Tube番組で韓国に行ったら韓国の風習で生活して、日本に来たら日本の風習に従う。
それがデフォルト!って言ってて、聞かれたら答えはいつも決まっている!(ドヤ)と言っていました。
西洋の外国人がいきなり土足で日本の家に入られたら、待って!ってなりますよね。
それは、国が違えば文化も違うからなのです。
麺の食べ方では音を立てるか立てないか、とか、韓国人男性は何故か?日本人女性との結婚シーンを妄想しているきらいがあるのですが、クチャラーは韓国では、マナー違反ではないそうです。
自分はもう既婚なので、あしからず。
後は若い者たちに任せて…
韓国では、競争が激しいのか、クラスの子がどうのこうの言う暇もないようですね。
日本人は、クラスや学年で同じような振る舞い、同調圧力と言いますか、そういうのはあったのかなあと思います。
で、陽キャと陰キャに分けられる
自分は陰キャな方でしたかね
ですが、陽キャの女王みたいな人との繋がりがあったので、「Peachちゃんって女王子ちゃんと喋れるの〜?」とか、
言われたりしました。
女子の中でも一軍二軍と分かれており、上手い子ちゃんっていいよなあ、陽キャとツルメてるもんなあ、とか言われる子もいました。
陽キャグループは性格と顔に重点が置かれていたような。
アメリカン映画でも「なんとかハイスクール白書」みたいなやつで、必ず陰キャが陽キャにいじめられて、主人公のカワイ子ちゃんが、助けてくれるっていうド定番的な物が、デフォ(決まっていること)です。
実際はカワイ子ちゃんって陽キャの彼女で陰キャを一緒にいじめてる場合が多いのですが、妄想も含まれている要素は否定出来ないでしょう。
まあそうでなければ物語は出来ませんからね!
デブス子ちゃんなら普通過ぎで面白みに欠けるわけです。
その方が自然なのですが、美少女との出会いという男性の願望がいっぱい詰まっていると言って良いでしょうな。
男子の青春映画、アニメには必ず出てくる美少女。
女子の少女漫画のイケメンが突然告白してきて付き合い出すという話と変わりませんな。
もし、自分がいつも人に嫌われて相手がいなくなってしまうという考えを持っていたら、
書き換える事も出来るのです。
でもそれは書き換えられるまで時間を要します。
場合によっては二年三年もっと。
それさえできれば、嫌われるというのはただの観念なので、変える事が出来るのです。
という説明です。
宇宙は嫌われるあなたもサポートしてしまうのです。
貧乏であることもサポートしてしまうのです。
悲惨な人生もサポートしてしまうのです。
何故ならば宇宙は完璧だからです。
出来ない事もサポートしてしまいます。
それならば、出来るという事をサポートしてほしいと思いませんか?
だから観念を変える事が大事なのです。