みなさんは、自分のなりたいようになれます。
いつでも、やりたいときにそれができます。
そのくらいシンプルなのです。
努力もいりません。
とても楽しいことです。
自己啓発の怖い部分はいいところだけを都合よく切り取り、解釈をして、都合の悪い事に目を背け、なかったかのようにして、自分が万能であると錯覚して、横柄な態度を取り出すことになるという所です。
学校のクラスが縮図だとは思うのですが、中学校のクラスでだいたい自分のグループなどが、決まると言って間違いではないでしょう。
中学校になると可愛い子は男の子から、チヤホヤされて、中にはヤンキーになったりします。
グレちゃったりして、ハンパしちゃってごめん、って。
高校生になると、男女のお付き合いが始まる子もいます。
そこで、彼氏あり子ちゃん、なし子ちゃんでだいぶ差がつきます。
そしてそのまま社会人になり、会社で反りが合わないタイプ同士だと、お互いが辛いでしょう。
彼氏がいた子ちゃんと、生真面目子ちゃんとの相性は良くないです。
自分は真面目子ちゃんだったので、女子の友達にも、真面目だね〜っと言われて結構きつかったです。
実際、今の自分でも、おばさんの段階でも真面目だったのか、彼氏がいたのかで、仲良くする順位がハッキリしますよね。
これは、日本だけでもなく、アメリカに行ったって、フィリピンに行ったとて、同じカテゴリー化が起こるのです。
不思議な、ある意味類友（類は友を呼ぶ）的な何かがあるのでしょう。
真面目だと思っていたあの子も結構裏では男の人と遊びまくっていたと、後にわかった時のがっかりした気持ち。
なんというか
「Peachちゃんは真面目だから〜」
と突き放された言い方で他の友達の方に行ってしまった友人だった子。
全然シチュエーションがそうではないのに、突如と言われて困惑して、そのこの家で自分と遊んでいるのに他の子と約束してたと言ってその子が遊びに来て、二人で彼女の家なのに、私だけ置き去りにしてジュースを買いに行ってしまったり、今考えても言動が変でした。
のけものにされたような気がしていましたが、普段から何かおかしいって思っていました。
メンヘラちゃんと言えば、まさかメンヘラそのもので、自分もそのたぐいなのですが、ジャンルが違いましたね。
それ以来、その子の家には遊びに行かなくなりましたが、彼女は噂で自分が結婚したことを、嗅ぎつけて遊びに来ていましたね。
速攻で来ていました。
いざこざがなかったかのようでした。
「来なきゃ良いのに」（心の中の声です。）
ママ友が出来て嬉しかったのでしょう。
子育ては孤独との戦いですからね。
「真面目」
それは、堅物で、融通がきかなく、良くない言葉に使われるのが一般的だからです。
いや〜きつかったです。
そう言ってた彼女は離婚していましたがね。
清純派ビッチって本当にいるんだなあ。
彼女のメンヘラぶりは、自分みたいな目にあっている女性が後をたたず、人から人へ聞いたりしました。
悪口という事ではなく、あの子変だよね、みたいな話に終始していましたね。
自分も街で会っても、絶対に知らないフリして通り過ぎると思います。
怖い怖い。
冷たい言い方なんですけど、強烈過ぎて怖いので。
狂っちゃってる人って、女性の場合暴力的な悪さをしない代わりに、周りの人々を不幸にしていく感は否めません。
男性の場合は物質的に破壊するけど、女性の場合は周りの人の精神を破壊します、そういうふうに感じます。
触らぬ神に祟りなし。
もう自分は歳なので、もうそういうような人には会わないと思います。
今までも会ってきていても、自然に消滅してたのでしょう。
自分も真面目に生きたくはないですが、やはり結婚してからの「離婚の法則」を体得してしまったので、よ、ほ、ど！の事柄がないと悪いことや浮気はしようと思いません。
ヤリ〇〇子ちゃんはコンビニバイト。これ豆な。
男性経験が豊富だということです。
本当に女性は見た目によりません。
マジで。
自分くらいの年齢なら、裏方に行くのです。普通の女性はねー。うん、そうそう。
あと、
自分の持論なのですが、一度でも浮気をしたら、離婚する。
これです。ﾄﾞﾔ
信頼関係があるのに、浮気はありえません。
結局最後は離婚する事になるのです。
「わからない、わからない。」バレなければ大丈夫。
いや。わかるから。
わからないフリをしているだけなのですよ。
(・д・)ﾁｯ
サイテーだな。
女性が一番絶望する瞬間ですよね。
男性も同じじゃないでしょうか？
考えるだけで辛いです。
自殺してしまう女性に同情します。Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ ナムナム
男女の痴話喧嘩、別れ話、離婚は、一方的にどちらかが悪いというわけではなく、
誰のせいでもありませんが、自分は、奪った側の女が大嫌いです。
女性はパートナーよりも、女性側を憎むらしいですが、これも理不尽といえば理不尽ですね。
バレるバレないという問題ではなく、やはり価値観がズレて来てしまうのです。
できれば、ずっと仲良しでいたいって思いますよね。
「なれる」というバシャールのテーマですが、人には出来ること出来ないことがあるのです。
啓発本も、良い文章を読めば自分も良い人になれるというのは無理があるでしょう。
神社にお参りした人はみんないい人になっていたら、犯罪なんかあるわけないのです。
自分は富士山信仰をしているわけではありませんが、パワスポ（パワースポット）として、凄く自分にとって癒やしの良い場所なので富士宮（富士山の三合目くらいまで）本当によく行っていましたが、お昼やおやつや夕飯の買い物をしに、スーパーや、コンビニ、ドラッグストア、マック、ダイソー、ファミレス、カフェに入っても、全員がいい人ばかりというわけでもありませんでしたし、良い人々というのは、一握りの代々続いている富士山信仰の受け継ぐ人々くらいしか高貴ではないのでしょうと。
自己啓発本も、インドだの、仏教だの、ニューエイジだの当人の相性もありますし、全員が全員に効くとは限りません。
理解の深まりも深い浅いもあるでしょう。
読んでわかってしまったら、悪い事をしなくてもいいのです。
良い時代になってるけど、悪い人々も更に悪くなり、悪化していますよね。
スピリチュアルでよく言う二極化ですね。
聖書の場合は黙示録です。
パソコン一つで広く浅くかいつまんで得する事を手っ取り早く簡単に入手してやってみるのも良いですけど、ジプシーになり、わからぬまま、熟年男女になってしまいます。
情報は多くても混乱しますよね。
時すでに遅し。
ゲームオーバー。
自分の勝ちを見誤ると後がないのです。
ある意味残酷な世界なのです。
敗者復活戦は、ないのです。
現実にハラハラ・ドキドキ要素は本来必要ありません。
ただ、血を見ることが好きな人たちがヒャッハーしてるだけです。
まあね、奪える物は奪っていくスタイルというのは、ヒャッハーですしね。
でもヒャッハーって言い方とか文字って冷静に見て笑ける五感ですよね。( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ
人生を賭ける覚悟でやればいいですけど。
もうさ、
言わせてもらいます。
そういう覚悟があったら、弱音吐いてね～から。
それは、自分を信じていないってことじゃん？
棚ぼた狙う奴が好きじゃないんだわ。
他力本願過ぎだわ。
結局、人のふんどしで相撲を取るようなものです。
ネタが自分で作れないからパクったってだけで、
オリジナルにタダ乗りして参加しただけだっていう。
オリジナルとパクリの差は埋まらないと思います。
向上する生き方は、使い方次第で結果が変わるのです。
結局動機が純粋なのか、否かなのでしょう。
これをやれば幸せになれるという物はないし、それですら
普遍的ではないのです。
探求というのは、個人個人のペースで勧めたほうが自分はよりよく進むと思います。
グループにいれば、同じ価値観で安心とかでもなく、勉強する時間も思考に費やす時間もおのおの違うはずなので、仲良しごっこでは集団で思考停止をしているのと同じなのです。
もしくは、もっと下がっているのです。
「上がっていないのなら、下がっている」理論です。
集団にいれば安心感はありますが、上を目指してもっと上に行きたいのなら、少数人数で励まし合うほうが成長出来ると思います。
これは、自分の意見なので、集団の方が良い部分もあるのかもしれません。
好みの問題でもあるかもしれません。
でも、あまり多いとかえってまとまらないというのを言ってた人がいました。
集団の方が力があるように見えますからね。
でも、どちらにしても、やるからには、効率上げたいですよね。
自己啓発本は、解釈を自己流にされてしまう方には、少し勘違いさせてしまう啓発の言葉もあると思います。
でも自分でイマジネーションを使って現実創造をしていくことにはワクワクしていたいですね❣
自己啓発で良くなるようにお互いに頑張りましょう！
なれる
なれる
なれる
盗まれたお金が戻って来ますように、歯も保険がきく方ときかない方の両方が戻って来ますように。
ゴールドカードが一枚ないです。
戻って来ますように。
私は自己の意志を使う不滅の霊である。
私にかまうな
私は霊の力によって悪の影響を振り払う