バシャール④

2024年03月25日 09:33

変化

自分で望む変化を創ってください。
そうすると、自分で住みたい、よりいい宇宙ができます。
反対にいえば、現実に違いを創りたければ、自分を変えることです。




女性の人生はイージーモード

そういう変化をしてもいいのです。
男性は大変です。
女性の方が楽な仕事だったり、立場だったりするのかもしれません。
というか、女性はどんな人でも女子という事だけで優遇されてきているので、(全部ではないです)女性はズルい、と思う男性がいても不思議ではありません。

男性に生まれるか女性に生まれるか、どちらか効率よく学びが出来るか?という事も含まれているのかもしれません。
男性女性だけではなく、オカマ、とか、オナベその他諸々の人々もいます。

宇宙の観点で見るともうぶっちゃけ何でもいい感じですかね。

良いも悪いも好きも嫌いも何もないですからね。
自分がどこに立つか。
そもそも宇宙に入ったら立つ事も出来ませんし。

何を思うのか、何をしたら幸せなのか。何が自分の喜びなのか?

お前はアンパンマンか?

人によっては、ブランドのバッグを買って持つ事が幸せだと思ってる人もいますし、お高い車に乗ってドライブをするという事が幸せなのかもしれません。

世界中の美味しいものを食べる為に海外旅行をするのが幸せかもしれませんし、音楽をたくさん聞く事が幸せなのかもしれません。

自分はエクササイズをやり始めてYou Tubeでそういう動画を見て自分でワークして、音楽と自分が連動して動く事に凄く幸せを感じます。
ドーパミンなのか、エンドルフィンなのかは定かではありませんが、そういうのが出てきている事を感じる事があります。
それはだいたい、運動して20分から30分くらいしないと出てきません。体感的に。

なんていうか、一番限界を感じやすい時間帯を超えて初めて脳内から出てくる感じです。
そこまでが辛いです。
勉強が好きとか、嫌いとか、そういう人はまだそういう脳内快楽物質が出ていない前に限界を感じて止めてしまうのですが、頑張ってもう少しやっていると、波に乗って来るので、少しそこだけ、根性を出してみて頑張ってみてほしいと思います。

自分はダイエットが苦手で、ジャンクフードは大好きですし、運動も二時間も出来ません。
出来ていた時期もあるのですが、膝を弱めてしまい、やって一時間くらい、そのくらいでやめておかないと膝がガクガクになってしまうので、必要以上にやらないようにしています。
自分は高齢なので、ゆるゆるな運動をするだけで、ランニングや、激しい筋トレはしてません。

一時期カフェに通っていた時期がありました。
ノマドというか、コワーキングスペースの会員になっていまして、アーリータイム会員だったのですが、午前9時から2時までは自由にスペースを使っていいのです。
マルイの上階にあり、エレベーターで一気に登れますが、エスカレーターでゆっくり登る事も出来まして、隣の館に通じる階に行き、通路を通って食事したり、キャンドゥで、必要になった物を買いに行ったり、便利で利用していました。
コロナで閉鎖された時の悲しみと言ったらもう言葉に出来ないくらいに寂しかったです。

コワーキングスペースに行くエレベーターの前にスターバックスがあり、9時前からいつも営業中だったのですが、コワーキングスペースに行くとドリンクサーバーがあり、フリーで飲めたので入った事はなかったのですが、コロナで閉店する前の日にようやくコーヒーを飲みに行きました。
何故か二階建てになっていて、上がっていき、面白い作りの店内の椅子に座り30分くらい滞在しました。
S字な曲がった長椅子がズラーっと一本の線になっていて。
スタバって、空間も面白いですよね~。(半強制的同意求)
マルイの中にありながら、トイレは別にあり、おまけのたんこぶみたいな作りになっていました。

たんこぶって。

(もっと(・∀・)イイ!!言い方をするとカマクラ)
自分のムッスコくんもコワーキングスペースの会員だったので、ポイントを消化するために、そこのスタバに二人でわざわざ車で行き、自分は車で待っていたのですが、彼はコーヒー豆を買い、自分の分もフラペチーノを買ってくれたので、家に持って帰り家でいただきました。溶けちゃって形状がなくなってて悲しい気持ちに。

今はもう遠い昔のようなコロナの非常事態宣言でした。
みなさんにもコロナ禍中の思い出はあるのではないでしょうか?

コワーキングスペースは自分はかなりお気に入りで近くに無料のバイクの駐輪場もあり、本もあり、写真集を見たり机もたくさんあったので、家計簿をつけたり、柔らかいソファーで昼寝したりして優雅な午前中を過ごせました。
意識高い系の方もいたりして、でも自分は隅の方で地味に大人しくしているのがほとんどでしたが。

メンタリストダイゴさんの本も何冊か置いてありまして、全部ただで読みました。
英語の本が個人的に好きでしたね。
(後でちゃんと自分でも書店で買いましたよ。)
心理的効果系が自分は好きかもしれないです。
啓発本は自分のやる気、モチベーションが上がるからついつい読んでしまいます。
自分は海外の人の自己啓発系を読んでいます。

それと深見東州さんの本も何冊かあり、ほとんど読ませていただきました。
アンケートに答えてハガキを送ったらブレスレットと本をプレゼントで頂いてしまったので、さらにハマってしまい、深見東州さんの本は結構探して読んでいましたね。ちょ笑。
(物に釣られるタイプです☆)

今考えたら、ちょっと高級な図書館として利用していたんだな。自分は。
ラウンジってやつですか。あっそうそう。そうかー。
料理の本もあったし。
また普通の「お弁当のおかず」的な本ではなく、写真集みたいな料理本なんかが置いてあるんスよね。
自分は意識低い人なので、ただ見るだけで。
写真集なんて一回見たらもう二回も見ないでしょ。
まあ本はたくさんありました。
(写真集は芸術的過ぎてよくわかりませんでした。
これは、ディベート(討論)ありで、ようやく意味があるように思います。)

パソコンを広げてカチャカチャしてる人が多かったです。
資格の勉強とかしてたり。
おばさんが来るような場所ではなかったですね。(おじさんもおばさんもいました。嘘つくな。)

カフェでパソコン開いてる民、電車のグリーン車でパソコン広げてカチャカチャしてる民もよく見かけますが、カフェならまだいいのですけど、電車って揺れない?
机小さくない?
4人用のテーブルのある部屋でも電車は電車じゃないですか。
せいぜいおっさんがキオスクでお酒とおつまみを買って一杯やるだけの空間にしかならないですよね。
これは、おっさんのほうが、コスパいい使い方をしてると思います。
(酔っ払いたいだけ民)
自分達はお弁当を食べたりお菓子を食べたり。
(プチ日帰り旅行民)
読書も自分が三半規管が弱いのか、酔っちゃうんですよね。

女子でも話してて凄くうるさいタイプと、会話してても不快ではない人がいるじゃないですか。

飛行機でパソコンカチャカチャする民、もいるじゃないですか、それ、強者すぎで草。
仕事大好き人間かな。

移動しなければいけないんですけど、移動時間って苦痛ですよね。(半強制的に求)
何も出来ないのが辛いんですけど。

バシャールの今日のテーマ
「変化」は、自分で創る、と言います。
誰かがお膳立てしてくれるものではありません。

「変えたい」ならば、一生懸命自分探しをしていると思うんですよ。
人に嘆いたり、相談したりしているうちは、正直相手を変えるにはどうすれば良いのか?と相手を変えようとしているのです。
相手を変えるのなら、月並みで申し訳ないのですが、自分の中身を変えないといけないのです。

わかりやすく言いますと、スマホを変えても見るサイトは同じでしょ。
スマホを変えるのではなくて、脳内(潜在意識)を変えるということです。
はっきり申し上げますと、別人にならないと駄目(変わらない)なのです。
実質不可能って事です。

だから、自分が主張しているのは、死ぬような思いをしなければ人は一生変わらない、ということなのです。

九死に一生を得た、とか。

三途の川を渡ろうとしたら呼び止められた、とか。

そこまでしないと変わらないというのが、自分の価値観です。
要は人は自己否定するあまり、肯定出来なくなり、自分探しを延々としているだけなのです。

ほら、あのあれ、あるじゃないですか、ラットの実験で迷路をグルグル回って出られないやつ。
あれです。
自分も含めてほとんどの人々がそこから出られないのですよ。

支配者が洗脳しているからね!ニヤ

バシャールはほんの少しの変化であっても、ひっくり返るような変化だと言いますが本当に
「それな」
でしょう。
自分も、マントラでちょっとだけ、イージーになっただけで、色々言われてしまうようになってしまって、嬉しいのか辛いのかわからない時があります。

マントラは効果がありました。(自己調べ)

でも、やらないじゃないですか。
で、変わりたいって言ってるじゃないですか。
勝手に変わるってことはないと思いますよ。
少し頑張らないと結果出ないじゃないですか。

やるしかない
です。
頑張りましょう。

では。













フリードリンクは絶対に⁴ハイ飲むと気合を入れていました。
(気合を入れるトコはそこ😁)
入店時は、何も言いませんでしたが。
静かなる情熱です。

で、全部違う種類にしていました。
(こだわるトコはそこ)

あのコワーキングスペース以上に良い場所はきっと見つけるのは無理でしょう(;_;)

あうう(;_;)

ムッスコくんが臨時の仕事だったので、せめて勉強する場所を提供してあげたいというささやかな親心でした。
8階全部コワーキングスペースで超広かったです。真ん中にエスカレーターがあって。


他にも



ショッピングモールが廃墟化されている



という事はもう珍しくはなくなりました。
「コロナ」での閉店はたくさんあったでしょうし、空き店舗だらけのデパートの中は薄暗くておばけが出そうなくらいです。
もしくは変質者。
例え電気が煌々とついていても不気味感は否めません。
人の集まる場所に集まらないって感情的にも来るものがあります。

男性はそれほどでもないのかもしれませんが、男性が理性を失った時の怖さといったら、ジェイソン並みに怖いです。
そして(まだある?)そういう変質者ほど、人を驚かす場所で待機しているのです。
こちらとしても怖い(勘弁してくれよ)って思います。

映画やドラマも怖い人っていきなり出てくるじゃないですか。
本当に害悪以外の何者でもありませんよね。

女性も怖いですけど、グーで殴ってもさほど痛くないじゃないですか。
でも男性の場合は打ちどころによっては死ぬ場合もあるじゃないですか。

で、(まだある?)男性の方が狂う率が高いじゃないですか。
女性はヒステリーで終わる方が多いし、変な事になったりはしないじゃないですか。

余程のアタオカ女子ならまだしも、普通の女性は泣きわめくくらいじゃないですか。
(知らんけど)

長くなってしまいましたが、そんなこんなで、廃墟化されたビルやショッピングモールは怖い、ということです。



解散。



いやいや解散しませんよ?

自分は廃墟化された(どんだけ好きやねん)ショッピングモールを紹介した動画を見ているのですが、巨大ショッピングモールが廃墟までには至らずも、セリア(100円均一)やドラッグストア、本屋、スーパー、と生活に密着した店しか生き残っていないのです。
生き残るというよりか、仕方がなく入れている感があります。
駅から直結して入れる店なのに、廃墟化になってるって、コロナだけの影響だけではないような気がします。

しかも廃墟化されているにも関わらず、店舗料が発生するようなのです。

あちゃー

やっちまったなあ

店舗代だけで、マイナスですよ。

ありえない。

ショッピングモール投資詐欺?

でも何故か気になって動画を見てしまいます。
ひとごとだと思って見ているのですが、オーナーは早く売り切りたいんだろうな。
(コワーキングスペースにしたら、人は集まると思うんだけどなあ)

自分下世話なおばちゃんで草。

もう今は少子化の波が地方にバンバン流れていますね。
これが現実なんですわ。

鉄道の駅直結なのに閉店ガラガラですよ。


日本やばいよやばいよ


自分は中国人が買い占め、中国人街になるのではないかと思っています。
中国人の生命力は(繁殖率😁)ハンパないなあと常日頃一人で考えていたりしますが、自分も中国語を勉強しないと時代についていけないのでは?とまで飛躍してしまうのです。

日本人が減っているのか、高齢化して街に若い人が集まらないのか、引きこもっているのか。

今アメリカで、10万円未満の万引きは警察に通報出来ないという州の法律があるみたいで、万引き天国になっているそうですね。
実際見たわけではないので、言えないのですが、本当にそんな事があっていいのでしょうか。

ありえない事だらけです。

なんでもありなヒャッハーの時代に突入してしまっているのかもしれません。



ではどうしたらハッピーな人生になると思いますか?



という問いに対する自分の意見ですが、

何か作る事をする(節約)です。

英語のノートを作ってもいいですし、瞑想で、降りてきたインスピレーションを書き込んでおくのも良いと思います。
インスピレーションを書いておくのは凄くいいです。
それが答えであることが多いからです。
色鉛筆を使ってみたり。
色を使うと脳が喜ぶのです。
色にも癒やし要素があるのです。
オレンジにはビタミンがあるのと同じように。
心理的効果なのだと思うのですが、
要は健康的に良いのです。
机の上の狭い範囲でも創作活動は出来ます。

料理のレシピノートを作ってみたり、実際作ってみたり。
要はスマホ以外に楽しみを作る、ということです。
料理はボケ防止にいいと言われるのは心身フル動員するからでしょう。
段取りも考えなくてはいけませんし、見た目も気にしなくてはいけません。
匂いや目や、見た目、味、味覚、たくさん使いますよね。


服を縫うカーテンを作るとか日曜大工(家庭大工)大きいものでもいいのです。
動画を作ったりとか。
ガーデニング。
時刻表調べ(鉄オタ)

予算があればですが、予算があっても節約したい人向けに☆

世知辛い世の中ですので、お気をつけくださいませ。

では♪
















記事一覧を見る