バシャール④

2024年04月30日 04:03

イメージング

視覚化できる、イメージが見える、というのは、人によっては本当に一瞬だけしか見えません。





自分は出来ないって思う人も多いのは、現実化をしたこともないし、起きていない事を想像するなんて無理って思うかもそれないですね。

自分もずっとこれが引っかかり、出来ているのか出来ていないのか、そこでストップしてる状態でした。



引き寄せって難しい



そう思っても仕方がありません。


案ずるより産むが易し

と言いますね。


物事は実際におこなってみると、心配してたほど難しくはない
ということ


でも、やっぱり、出産するまでは動物としての恐れがない人などいないでしょう?

心配するな、と言われても仕方がないですよね。


だから自分の仮説として、




経験しないと想像できない
想像できないものは作れない




という事実を上げたいと思います。







そもそも、そんなに絶対に欲しいというものは、

ない

と思います。

結局叶えた人がどのくらいいるのか?という細かいデータの分析もないのです。
叶ってもその後に不幸が来たりして、叶わなかったほうが良かったというならば、叶ったという中には入っていないでしょうし。

自分は彼氏出来た事ない、とか、彼女と付き合った事がない(カウントしてない自己申告制とか)

シンデレラと同じでその後幸せに暮らしたのかどうかなど、続編がない限りわかりませんから。

くっついた、子供産まれた、いつのまにか離婚してた。
そんなのばっかりですよね。


叶ったというのは、あてになりません。

叶った代償というものも存在してたりしますね。





栄華と没落はセット





わかりやすく言うと、



アメリカンバスケットの選手がほぼ自己破産



みたいなあるある、な法則なのです。




後、芸能の分野でも、冠番組を持ったタレントさんが、番組が終わると悲惨になっている

という事は結構起こっている現象なのではないでしょうか?



収入減



という現実的な問題事に対する焦りで墓穴を掘る民、爆誕です。



アメリカドラマでは俳優さんが出演料で揉めて次回のシーズンから突然出なくなったという現象は結構ある事です。
自分も努力しているから見返りが欲しいというのは、気持ちはわかります。
実際一般的に思ったより安い出演料金で使われているのかもしれないのです。


ジム代や、美容院代、服代、化粧品代、交通費なんかも安くできないから維持できる金額を求めるのは当然な事でしょう。


自分もお金を節約したいために車中泊をしたい、と思っていても中々出来ないのは、若かりし時に富士山で朝方寝ていたら、不審者?自殺者?だと勘違いをされて、富士山を守ってる仕事の方に見に来られた経験があり、寝てたところを4人のおっさん達にコンコンと起こされた事があり、悲鳴を上げそうになった事があります。
実際うわっくらいは言いましたよ。

富士山みたいな死角が出来るような場所にもカメラがついているというのはわかりますがね。
それ以降は車を覚えられ、来なくなったのですが。
外国人が隣でいきなりソロキャンプしはじめて煮炊きし始めたり、チャラいちょい悪オヤジがかっこいいスポーツカーで誘ってる雰囲気を出してきたりして、女性のひとりキャンプはなかなか危険な要素があるのです。


カプホ(カプセルホテル)もトイレが近い自分にとっては不便でした。
ビジホ(ビジネスホテル)の部屋でお菓子を食べながらお茶を飲んだりだらだらするのも旅の疲れを取ったり落ち着いた時間を作る醍醐味でもあるのを知り、タコ部屋的な二段ベッドが2つ3つ置いてあるような宿泊施設には行きたいと思いません。


若い時はそりゃ何度も利用しましたけど。
(ユースホステルは東京大阪名古屋と三大都市で利用しました。)




栄華と没落はセット




と、自分のハイヤーセルフは言いました。



贅沢は一生は続かないよ、と。


もう一度


栄華と没落はセット



イメージは一瞬だけでもいいそうです。
そう思って気楽にイメージングされたらいいと思います。


私達は思い込みというものを持っています。

それは、自分が子どもの時に(狭い世界)の世界観から抜け出せない人の方がおおいのです。

例えで言いますと、サーカスのゾウは、足かせに繋がれているのですが、ゾウの力でならば、フンッってやれば、脱走できるのです。
が、それをしないのは、長年親しんだ環境を動物人間含めて手放せないからなのです。




愛着心



っていうやつです。
それが虐待の場であっても。

自分も自分の実家にこだわっていた時期がありました。
自分がそれを手放そうとしないのは、カウンセラーにも不思議がられていました。


どうしてそんなに辛かった場所に住みたいと思うのかね…と。



それな、と思うと同時に割り切れなかったあの頃の自分もいましたが、自分の事なのに、自分が愛おしく思ってしまいますね。
健気というか。

汚くなってるのに毛布が手放せない子供って心理学的に名前があったと思います。




それは多分子どもの時の良い思い出を手放したくない自分がいました。



土地にもエネルギーがあるのです。
いい思い出も当然あります。



ですが、自分達は家を購入してしまったので、両立は無理でした。

こうして、人は一個手に入れたら一個手放さなければいけないのです。

それが、物質社会の見えない法則なのかもしれません。

だから力ずくで奪おうとすると、跳ね返しが起こるのは普通に理解出来る事だと思います。



食べたら太る



くらいの誰でもわかる事です。



家を立てると人が死ぬ



これも割りと人から人に伝えられたものです。



土地には思った以上のエネルギーがあるのかもしれません。



自分は不法滞在の外国人はいけない(好ましくない)という主張を持っています。
自分独自の思想なので一般的ではありません。

でも自分の主張は、



生まれた場所、国で生きるべき



なのです。
そこで貢献しろ、と。


もし自分が貧困の国に生まれればむしろ諸外国に出稼ぎに行っていたのかもしれません。
だから強くは言うつもりもなく、本当に心の中で思っている事ですので、差別や偏見も含まれているかもしれません。



瞑想をした時に思ったのですよね。



人はお母さんの近くで住んで生きていく事が一番の幸せなのだ、と。



お父さんでもいいですけど。


人間敵が多すぎなのです。
無難に親はそこまで子供をつらい目に合わせる事はないでしょうし、



サーカスのゾウが逃げない法則のように、たとえ狭い場所でもそこが居心地の良い場所になってしまっているのです。
人間や動物は執着心がありますから、動物にもなつく性質がある以上心があると言わざるをえないわけです。


自分は恵まれた先進国に住んでいるので、わからないのですけど、不法滞在とか、国を捨てなければいけない切羽詰まった状況というものが理解できないのですが、


死ぬ時はどこにいても死ぬ


という原理は変わらないのです。


自分のポリシーとして、ズルをして不法で働いて収入を得て仕送りしても結果は同じだと思いますし、自分はしたくないです。


何年生き延びようとしても結局死ぬものは死ぬのですから、



もうそこで死ねば



と思うのです。


情が湧くといういう人もいるかもしれませんが、

じゃあお前さんらが最後まで全部面倒みてやりなよ?

と思うのです。


まず国の独身ニートを教育し直せば


とは思うんですけどね。
彼らは置き去りにされているのです。

それでいて、不法滞在の外国人はかばうのです。



意味不明です。



それでいいことをしていると思っていますからね。



自分の主張は、不法滞在は駄目


なのです。
結婚やビザを取っているのは例外です。


彼らは自分の国の習慣に固執して日本人を受け入れないのに、困った時だけ寄付を募るのです。
本質を知らない偽善日本人の親切で家にあった食べない缶詰やもらったお菓子などを寄付した後、金を求めてくるのです。

日本語が話せるのに、外国語でべらべら話していたりするのはわざとみたいです。
ブラジル系が自分はそういう雰囲気を醸し出している感が強いと思っています。
自分たちで独立して教会を作り、独自でコミュニティを作ってしまうのです。

中国人や韓国人もありがちかもしれません。

人を人と思っていないという証拠でしょう。


はじめは物から


助け合いどころか搾取されっぱなしです。



日本人にお金をせびるのは甘え



だと自分は思うのです。

自分はそう思うので強制しません。


でもお母さんがいる近くで生きて会える環境というのが、人や動物にとっての一番の幸せだという主張はゆるぎません。


子供は母親にいつでも会いに行こうと思えば行けると思っていますが、人は死ぬものなのでいつ親が死ぬのかわからないのです。


自分はお金以上の価値があるのは、親の近くに住む事だと思っています。



Uターン就職をしたり、学校を卒業したら実家に帰って来るほうが人生のコスパは優れているでしょう。
故郷に愛着心がある人は普通のちゃんとした人だと自分は思います。

能力があって仕事上どうしても都会で活躍しないといけない人は除外します。
それは、カルマを乗りこえられた人なのです。
いわゆる成功者は除外します。



実家以上に落ち着く場所はありません。
実家というのは持ち家がない場合は、両親が住んでいる所です。


力が入ってしまいましたが、自分のルーツはどんな場合でもなんていうか、否定してはいけないと思うのです。

言いやすく言うと、自己否定はするな、ということです。

生きていく活力がなくなってしまうからです。


自己否定したら誰も救ってくれませんからね、

肯定してくれるのは、親くらいなものです。

そうでなければ生まれてきていませんし、どういう言い方をしても、子供に酷い言葉を投げつけたりする親でも心の中では好きに決まっていますから。

親が死んだ時にわかるのです。
歳を取らないとわからない事もありますよ。


それに親が嫌いな人は幸せになっていないはずです。

親を超えていくのが人間の成長です。

親の苦しみを理解してあげることが出来るのは子供だけです。

父の日母の日だけでも親に感謝してあげてほしいです。

自分を産んでくれた、という選択をしてくれた親に感謝してあげてください。

自己肯定出来ない人はまずは、環境に感謝をしてください。
食事が出来て寝る場所があるのは幸せな事です。



地球には、日本にも、美味しい食べ物があるじゃないですか。(飛躍中)

宇宙は広く惑星がたくさんあって宇宙人もたくさんいるのです。

自分はおにぎりも好きだしカップ麺も好きです。
いちごも好きだし、ケーキも好きです。

他の惑星には食べ物がないそうです。
だから、食べ物に興味があって地球に生まれてきている人もいるみたいです。


他の惑星では水分(血液や体を動かす潤滑油のための)しか摂取しないそうです。


地球もじきに食べ物からエネルギーを取らなくなっていくそうです。
エネルギーから取っていく?そうです。

植物の光合成みたいな感じですかね。





人間がこれから向かう未来は調和の世界なのです。


そういう地球のサイクルにきているのです。



平和主義の人は波に乗っていくことが出来るのです。


平和を実現出来るように頑張りましょう。








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