人によっては、本当に一瞬だけしか見えません。
それだけで定着しているのです。
抽象的で申し訳ないのですが、ストーカーは歪んだ愛情の形の愛です。
自分はうまく説明できないかもしれませんが、彼らは自分の過去(まあ大体は親子関係)で、非常に淋しい思いをしたりして、愛情を充分与えてもらえなかった時、対象の異性にその愛情を求めてしまう傾向にあるのではないのでしょうか。
思い通りにならないと、執着していつまでもつきまとうのです。(プライドを傷つけられ、リベンジできなくて悔しいから)
ですが、そういう好意を嬉しいと思う人はいないでしょう。
今までの自分の不幸を相手のスペックによって覆したい、チャラにしたい、あるいは世間に復讐を果たしたいという願望があるのでしょう。
まあいい方はあれですけど、利用する手段なのです。
相手は自分が優位に立てるための道具、と言っても言い過ぎではありません。
要は
非情な精神の持ち主だということです。
自分が非情な人なんて思わないかもしれませんがね。
親からの愛情を充分もらえなかった人は、大人になると問題を起こしやすい
というのは、
寝たら牛になる
くらいの迷信ですけど、牛になるというのは、科学的根拠がなくても霊的に、狸や動物霊がくっつくよ?という類(たぐい)のものだと思います。
愛情不足というのは厄介です。
誤作動を起こすのです。
人によっては借金まみれになったり、浮気を繰り返したり、アルコール依存症、体の不調和、激ヤセ激太り、精神的不安定、
ろくな事になりません。
ですが、自分も愛情不足の子供でしたし、本当は探求さえすれば克服出来る程度の問題なのです。
今話題の親ガチャ民ですかね。
原因は親でもいいのです。
それを超えられなかった、という結果を受け取っただけです。
親からの愛情不足による対策として、
自分はまず神様の存在を信じてみました。
自分が親からもらえるべき愛情を神様にもらうようになったのです。
親もただの人間ですからね、出来ない事も当然あるじゃないです
罪を憎んで人を憎まず
というのは、聖書を読んだ事がない人でも聞いた事はある名言ですよね。
悪いことというのは、科学的ではありませんが悪霊が取り付いている状態なのです。
もちろんそうならないように気をつける事は当然ですけど
もらい事故
天災
人災
などが重なって更に不幸が加速していくのです。
人には自分の思いや努力が及ばない神の領域というものがあるのです。
それを運命というのだと思います。
運命は実は自分で決めて来ている場合が多いと言います。
もしも塗り替える事が出来た人は、それも込みなのでしょう。
ストーカーは、手に入らないものをいつまでも執着し続けている人です。
人は一人で生きているわけではないのですから、誰かが苦しむ事になるのです。
引き寄せの法則では我儘になった方がいいというけれど、何事も許容範囲はあります。
結局のところ行き着く場所は本末転倒です。
自己中心的な人は普通の人なら見ればわかります。
普通の人なら、嫌われると仕返しが怖いから言わないです。
言われなくなるというのが実際は一番怖い事なのです。
でも
最終的に損するのは我儘を通した方なのです。
自分の見解ですが、自己中でもある程度までは叶うと思いますが、最後は限度があります。
叶えたかった事が本願で叶わないのは、勝運を今までで無駄に使い果たしてしまったのかもしれないです。
長引かせて失敗するというやつですね。
そこでつまずくので、意味がないです。
モテてひっきりなしにデートしてた女性が
結婚後離婚、結婚できずに行き遅れたとかいうのは
ことわざにしてほしいくらいに法則化されています。
運の無駄遣いっていうやつです。
悪い行いは長くは続かない、ということではないでしょうか。
男性は近くにそういう人がいませんし、言っても恨みを買うだけでメリットがないので省きます。
意味ないじゃ~ん!
大日本意味なし教
教祖
すぎもっちゃん
私達が一番感じたいのは平和なのです。
欲を必要以上に出すと自己中になってしまう、ということです。
ストーカーの願いは平和的ではありません。
支配です。
無理ですよ。
以上です。