バシャール④

2024年05月08日 08:08

自分のやり方

みなさん自身のイメージが進んでいくように、自分流のやり方が一番適切なのです。




買い物をするとして、一人で夕ご飯を買いに行くとします。

明日の分を買う人もいるし、デザートも一緒に購入する人、雑誌を買ったり、飲み物を買ったり。
(コンビニの設定)


そういう時は、自分は家にいて、これと(カゴに入っている選んだ物)を食べている様子を想像しながら、量を調整してる人が多いのではないかと。


自分は主婦なので、凄く大雑把に考えたりしています。

多少多めに買っておいても困らないので、多めに購入しています。


保存方法がいまだによくわからないし、場所もありません。(;_;)


例えば今日はドーナツを食後に食べるけど、明日のシュークリームは冷蔵庫に入れておこう。

とか、

うどんと焼きそばを同じ食卓にする事はできません。

一種類ずつ出すわけです。

味噌汁とか、野菜とか、果物、お菓子、スイーツ、飲み物。
場合によっては、パンとか、たいやき的なもの。



がさばる(;_;)



これが、難しいです。
自分には空間と収納の計算が出来ないのだといつも思います。

その日だけの買い物ならばいいのですが。

料理の話ですが、
自分はあまり献立が上手くたてられていない
と思う事の方が多いです。

適当です。



なので、料理動画や、旅行動画でレストランで出てくるお皿の料理を目で見て、バランスを見たり、組み合わせや、金額や、作りやすさ、好み、などの総合して、栄養とか、カロリーとか、見ていて学んでいます。


海外のレストラン、小さいトコや、カフェっぽいトコ、安いお店、空港の食べる店などを、家の中で見られる今の時代は大変良くなっていると思います。

ユーチューブの方たちも美味しそうなお店で食べていて、いいです☆

でも、自分はお店のようには綺麗に作れません。(^_^;)

思っている以上にお店のメニューはデコっているし、材料費がかかっています。


前までは自分はおしゃれな食べ物屋はブログの写真を見ていました。

もっと前、自分はESSEを年間購読していました。
オレンジページも良かったのですが、ESSEの年間購読には、契約時にお財布やエプロンなどがもらえるので、センスのない自分としては、流行っている色や形やデザインを考えなくてもその年のトレンドを追う事が出来たので、非常に嬉しい特典でした。

今思えば、付録の存在が雑誌を上回る瞬間の時期の時だったかもしれません。



「The 付録戦国時代」の突入でした。
ありえないくらいに充実した時期でもありました。

家族にバッグを買った事を責められる事なく取っ替え引っ替え出来る喜び。


実は飽きっぽい自分は、服と同じように変えたい人でして、

バッグ持ちすぎじゃない?

と言われる事も多々ありましたので、結婚したらパートナーにも言われたりする事への打開策でもありました。


マジで雑誌の付録系は、堪能させてもらいました。


ヤマザキ春のパン祭りでは、自分のおばあさんが必死でお皿を集めていました。
あれ?、シールを集めていました。

でも頑張っても一個しかゲット出来ていなくて、良くて2個で、これならセットを店で買った方がいいのでは?と思っていましたが、自分も主婦になったら、シールを集めだしててバッグやポーチなどをもらってウキウキしながら使っていました。


スーパーでの買い物の楽しみでした。
男性がくまのぬいぐるみを交換していたのを目撃した事もあります。
自分としては凄く気になってしまいました。

女性にあげるんだろうけども。


付録のマイナス点は「カブる」という所です。

普通にショッピングモールに行くと、

「あ」

と思います。



ですが、今ではUNIQLO民が大量に溢れ、UNIQLOウエアがカブるのが不自然ではなくなったため、より量産人間が増えていますよね。




別に気にする必要はなかったね。




家にいる人というのは、外と断絶しているようなものなので、何が流行なのか、わからないのです。


なので、外に出て遊びに行くときは、




「歩いている人の荷物や服を血眼でガン見」(やべえ奴)




してたりします。

意外でしたでしょうか?




今でも雑誌の年間購読を考える時がありますが、片付けるのが苦手なので、本は増やさないようにしているのです。が、まああれでして。


韓国の雑誌の付録は、美容液や、乳液、パック、化粧水などが一本まるまる入っているようでした。

自分はバッグやポーチの方が嬉しいタイプだったので、本当に効くのか?眉唾ものでしたが。


美容に命をかける韓国民族っぽいといえば民族っぽいです。

韓国って見た目第一主義じゃないですか。


毎日鏡を四六時中見ながら肌に良いオイルを塗りたくってテカテカしている笑?



食べ物の話に戻りますが、食べ物屋さんは、売れないと直に潰れるという危ない商売でもあります。

だから

万人に美味しいと言われるものを作らないといけない

のです。


腐ったものを出せば営業すら出来ません。


保存方法や、仕入れの目利き(数)、流行を追う事も必要になるため、情報収集はしているでしょうし、むしろお店自ら敵店を視察に行っているかもしれません。


パクる


というわけではないのでしょうが、ヒントにしてオリジナルで新メニューも出さないといけません



意外と食べるお店って大変?

最近は自分も腐らせて捨てる事もあります。

でもパクるのと、工夫して真似するのはちょっとニュアンスが違います。


あくまでも自分の手を掛ける事が重要な事です。


お店は儲けも考えないといけませんし、お得感を出す為に「安い値段で美味しそうに盛る」のも大事な要素であります。



私達の願望実現もパクリではなく、宇宙からインスピレーションを受け、

イメージするのが大切です。

イメージは無限大です。

自分の無限大のほうがパクるより良いものを引っ張って来られるのですよ!

それは、自分のオリジナルで、とバシャールが言います。


マジで同意します。


自分に合ったやり方が良いと思います。

自分を信じる事です。

何回も言わないと忘れてしまうので、いつでも思い出してほしいです。




自分を信じる。




その方がやりやすいです。

ごはんの作り方とか、洗濯の仕方もオリジナルの方が楽しいです。
編み出す事が重要なのです。






自己流で、自分のままで夢を叶えましょう。




気をつけたいのは




一度なくした信用取り戻すのは、最初に信用作るより大変なんだ
闇金ウシジマくんより
丑嶋馨(うしじまかおる)のセリフから




やっちまったら終わりです。




無理をしてはいけません。
出来ないことは出来ません。
もしも相手や自分を
裏切ってしまったら諦めましょう。
不幸になるだけです。


自分はもうないですね。

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