バシャール④

2024年05月11日 06:03

重要なコミュニケーション

必要なのは自分自身に対するコミュニケーションです。
正直さは、少なくとも私達にとっては非常に楽しいものなのです。





自分に正直になればなるほど自分自身になっていくそうです。
悪いこと恥ずかしいこと、人に見せたくないもの、そういうものを、自分の全体に統合していくのが、未来の人間のあり方だといいます。


裏表があるのは、裏表を体験して経験して豊かになるためです。

もしも、幸せだけが通常運転なら、幸せがどういうものなのか、わからないままです。




嫌いな人がいる、嫌な事をされるから
好きな人がもっと好きになり、その人のありがたみがわかってくる、という仕組みが2面性の良いところでした。


実際、今までの人間関係は、誰かが「ゴミ箱」的な存在になり、グループの過失損失全てをその人の責任におっかぶせていれば、そのグループの均衡(きんこう)は保たれたのです。


外国にももちろんいじめはあります。
「スケープゴート」
です。

そうなる人は結局家族にも社会でもそういう役目を引き受けてしまう優しい人なのです。

精神科の先生はそれを「お人好し」と言いますが、褒めて良いのか悪いのかわかりません。



「自分さえ我慢していれば、ここは丸く収まる、自分さえ我慢していれば」



知らない人もいると思うので説明すると、家族で車でドライブをした時に、夫婦喧嘩になって、奥さんが悲鳴を上げて泣きわめいている動画があります。

動画の貼り方がわからないので口頭だけですみません。


「鏡の中のアクトレス」動画で検索すると一番最初😁に出てきます。(わろた。)


「下ろして下ろしてもういい、下ろしてください、もういいあああああああああああああああああああああああああ」
(鏡の中のアクトレスをダーティペアと間違えて、突っ込まれて悲鳴を上げる女性と娘)


自分はそっち側(妻)なので、


お父さんは本当にやな奴、サイテー(娘もそう言っていますよね。)


って思ってしまいます。



本人がユーチューブに上げたみたいですけど、

「恥の上塗り」なだけです。


家族と一緒の空間、場所にいて、嫌な屁理屈こきまくったら、ドライブに行ってる意味がありません。


車って狭いじゃないですか。


以前自分も友人にいきなり喧嘩をふっかけられて、自分は誘われただけだし、乗ってただけなのですが、いきなり怒ってきて、びっくりしたことがありました。


そして、彼女は自分が過去に「Peachちゃんってこう言ってたよね。」と言われてしまい、どう答えていいのかもわからなくなってしまいました。


(確かに言ったかもしれないけど)そういうつもりで言ったんじゃないのに、悪い解釈をされていたー。でも今更どうして。


彼女は、学生時代から社会人になってまだ、お付き合いがあった人でしたが、車の中でいきなりキレられて、それ以来距離を置くようになりました。

でも、自分としては別に淋しいと思わないようにしていました。

そのあとも、彼女は幾度かやらかしています。




昔からの友人も変わります。

自分も幾度か人とお別れしたりしています。

自分が上手くいかないと当たり散らす人がいるのですが、

鶏が先か、卵が先か

ってなもので、親しい関係も切れて行ってしまいます。




『車の中でいきなりキレる奴には気をつけろ』






バスとか、仕事以外でです。


車の中で喧嘩をしたら、どちらかが降りなければいけません。


普通は理性で抑えなくてはいけないのです。
飛びおりられたら大きい怪我をしてしまいます。


母にも、どうしても許せない事を言われたことがあり、車から降りてしまった事があります。


自分の中で本当に許せなかった事でした。


母にはごめんどころか、Peachの行為によっての車の心配の方ををされてしまったというオチもあります。


友人の場合、意図的な意図があったりするのが自分には見えたのですが、無防備で、不意打ちにいきなり攻撃するのとかも、全く想定外ですよね。



母については、自分は母親とは相性があまり良くなかったです。



(自分も子供にしてたりします。良くはない事です。)




無神経なんですよ。

相手にキレられないとわからないのです。





最終的にアニヲタ旦那がやり過ぎ





そういうことです。




親しき仲にも礼儀あり

くらいのほうが喧嘩しなくていいですよ。



蛇足で申し訳ないのですが、アメリカドラマだと、親子の不平等さや、親子の関係性を可視化されていて、めっちゃ共感できるので、一度ハマると何度も飽きずに見てしまったりするものです。


理不尽な言いがかりをつけられてしまうとか、意外とよくあることだと思うのですよね。




ただより怖いものはない

リスクありまくりです。

相手に下に見られていた感。




車での喧嘩についてですが、

できれば車の中では喧嘩しない方がいいですよね。



喧嘩するほど仲が良い



という事を言われますが、



今は



喧嘩するなら付き合わない


もしくは


その日は出かけない(誘いを断る)


という対策をするしかありません。



自分は友人に車の中でいきなりキレられて以来、むやみにたくさんの付き合いをしなくなりました。


彼女は仕事で疲れていて、悩みがあったようで、いつも毎週占いをしに行っていて、自分はついていっていました。


その事に意味を見いだせなくなってしまいまして、疎遠になっていきました。
というか、自分のせいではない、ということがなんとなくわかりましたし、八つ当たりしたいだけの理由で誘ってきたというのが透けて見えたから。



自分の中では、ハンドルを握ってる人がキレるのは卑怯だ、と思います。

乗ってる人が気を使わなくてはいけないからです。



つまり、鏡の中の『アクトレス事件』は一方的に男性が悪いって思います。

家族にしか威張れない人なのでしょう。


お母さんが子供がいる前であんな事になったのは、キレる理由があったからなのです。


お父さんは散々無神経な会話を繰り返してきたのでしょう。


想像を超えてきてる旦那だと思います。


悲しいを超えると怒りになります。

我慢には限界がありますから。



クッソくっだらねえな(つが付くトコが強調してるトコ)



自分も聞いた時、ダーティペアだと思いました。
区別が付きにくいですよね。


答えは「きまぐれオレンジ☆ロード」でした。




くっそ




くっそ




くっそ





どうでもいいがな




しょーもなさすぎて草




奥さんの方もあながち間違ってはいないそうです。


中原めいこさんが、両方歌っているらしいのです。(主題歌とか)


重複しますが、自分もダーティペアだと思ってしまいました。




だから?



ってだけですよね、





自分は小さい間違いを突っつく人が好きではないのです。




「そんな事どうでもいいじゃん」(ほんとそれよ。娘は平等だったよ。)




いちいちもういいよ




早く次の会話にしろって。






くらいにしか思っていなかったのでしょう。




自分は間違っていた、もうそれはいいから。(妻のお気持ち)




くらいです。




うぜえな、いちいち突っ込んで来るんじゃないよ。(そういうトコやで)




でも夫は理詰めで来てたじゃないですか。



アニメの主題歌がそんなに重要な事なのか?



ってなものです。




アニヲタじゃあるまいし、まずアニメの話なんかしないでしょ。



夫婦でアニヲタならいいのですが、奥さんはそうではないのです。



夫の顔が見てみたい。



うーんこのアニヲタブタ野郎。(金髪ブタ野郎的な☆)




アニヲタは現実の女性が嫌いなんですよ。




もうさ。キャラと結婚してればいいよ。



奥さんは娘の前でキレ散らかして、相当ムカついたんだろうなと思います。


夫は空気読めないから車のなかで、理詰めして怒らせるなんて事が平気でできるのです。



自分は無理だわ。って思いました。
アニヲタが悪い。



アニヲタの空気の読めなさは異常。
人を怒らせる天才やん。



チーズ牛丼でも食ってろ。




自分はチー牛男性とは絶対に関わりたくありません。


っていうか結婚すんな、子供生むな。って思います。



こちらの神経がやられてしまいます。



しかも自分が正義の人みたいなムーブ、振る舞いでわろた。



一利くらいはもしかしたらあるかもですが、


チー牛男性は


「百害あって一利なし」なのが、まるまる伝わってきた動画でした。


(自分の感想です。)



とまあ、自分の正直な思いを書き込んでみました。


人間って正直に言うより盛るって事もありますし、言い間違いもありますよ。


会話を楽しむのがドライブの目的であったはずなのです。


女性が憎いのに殴れないから理詰めで責めるんだよ。


回避!回避!回避!




チー牛を見つけたら逃げろ!
難癖をつけてくるから。




他の話になりますが関連していて


以前自分は話を盛ってその場で訂正された事がありました。


10分を20分に盛ったら、間違いだと突っ込まれた事があってそれ以来その人が苦手になりました。

人を正そうとしようとしてる人って自分は一度も悪い事をした事がない人なのでしょうかね。

実際その方は子供も二人いたのですが、海外に行っちゃって(逃げちゃって)帰って来ていないみたいでした。



やっぱり子供たちも窮屈だったんだなあと、心の中では思いました。



数字くらい盛る時もあると思いますよ。



要はそのくらいの感覚だった、と言いたかっただけで、盛ってるつもりもないし、



一分が一時間に感じた、



みたいな事は誰にもあると思います。


まあ他人にとっては、嘘に聞こえるのかもしれませんけどね。



体感的にそのくらいっていう事でしょう。




正直になる、という話に戻りますが

バシャールの言うように自分に正直になった方がいいです。



建前を言ってももう仕方がありません。



走れ正直者
(アニメちびまる子ちゃん主題歌)
西城秀樹



Honesty is the best policy.
(正直に生きる事が大切だ)
イソップ寓話
金の斧銀の斧


木こりが池に斧を落としてしまった時、正直に言ったので、自分の斧と金の斧銀の斧の二つも女神にもらえましたが、嘘をついた木こりは自分の斧も没収されました。


大人になると嘘をつくのが上手になり、嘘だらけの人もいるのでしょう。


しかし、しかし、正直になる、と言うことは結局得をするんだという事がわかれば良いと思います。



正直は宝


正直は正義



自分にとってとても価値のあることだと思います。

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