どんなエネルギーでも、感じ始めたときは思い出してください。
自分には、それに対処するだけの力があるのだ、ということを。
ぜひ覚えておいて欲しいのは、宇宙は、あなたが対処できないものを与えることはないということです。
決して、ないのです。決して決して、です。
急に悲しかった事を思い出したり、過去の失敗や、辛かった事が不意に蘇ってしまう時、ありますよね。
自分は人前では泣かないようにしていますが、車を運転している時に、思い出してこみ上げてきたりします。
本当はああいう事をされて、辛かった、悲しかった、とか。
でもそれは実は好転反応であり
むしろプラスなのです。
心の中の汚れが表面化する事によって、空中分解して、消えていくのです。
表面化されて、カルマを終えた、ということなのです。
潜在意識の大掃除です。
自分は仏教に詳しくはないのですが、カルマ自体は悪さをしないそうです。
パニクってるのは自分だけ。
本当はそれを見ているだけでいいそうなのですが、人によっては悪夢に耐えられず、自ら死を選んでしまう人もいます。
悪夢は今も私達は現実という悪夢を見ているのです。
肉体さえなければ、苦しみはないわけなのですが、地球に生まれ落ちてしまった以上寿命が終わるまで生き続けなければいけないのです。
バシャールは
要約すると、
超えられるよ、
と言っています。
地球があれば、他にも惑星があって、人間以外にも生命体くらいはいると思いますよね。
ボウフラだって水があればわきます。
ボウフラしかいない惑星があったら、そこからまた生命が発生するのかしら。
昔は宇宙人はタコみたいな絵面(えずら)でした。
タコって宇宙人っぽいです。なんとなく。
タコが歩くっていうのがなんだかシュールやね。
タコって笑タコばかり繁殖してどうにもならないけど、そういう惑星が存在するのかもしれません。
もしもタコの惑星からタコがタコビームが地球を攻撃しても、対処できるのです。
タコタコうるせえって?
ま、なんとかなるでしょう。
そうだよ、食べちゃえばいいんだよ。
大阪に「イカ焼き」があります。
自分はイカ焼きを大丸のデパ地下コーナーに並んで買いにいったことがあります。
一個200円くらいでした。(当時)
食べてみたら、お好み焼きの薄い版で、あまカラソースがかかっていて、自分はお好み焼きの方が好きだなと思ったのですが、
タコ焼きVSイカ焼き
の構図が
きのこの山VSたけのこの里
みたいで、
ペプシVSコカ・コーラ
のようになっていますね。
エビが(競争枠に)入ってない!
エビはきっとちゃんとしたお料理に使うんです。
イカとかタコとかは、おせんべいにして食べるのでしょう。(適当でわろた)
対処する為に出来事が起こった、
という事でありますが、例えばフィリピンの屋台のおばちゃんにハワイでレストランのウェイトレスになってくれ、と頼まれてもやっぱり断るだろうと思います。
というのは、途上国寄りの彼女らはあまり卑屈に自分の人生を悩んでいないと思うからです。
適当に結婚出来て子供も生まれて平均的な生活をしていて、なんとなく過ぎていく日々を割と気に入っているのではないかと。
人のことなんてわかるわけがないよ、というのは一旦無視しますね。
自分の屋台の仕事に生きがいを感じているのではないかと自分が思うのは、自分が(屋台の仕事が)できないからなのです。
それに
でももし、自分がお金持ちの集団に入っていいよ、と言われても断ると思うんですよね。
自分を否定しているみたいになってしまいますが、常に卑屈になっていそうで、なんか無理だろうなと思ってしまうのです。
自分は類似商品を代用して買ったりする事にまーーーーーったく抵抗がないです。
おばちゃんになったからなのかもしれませんが、他人の目よりも自分の自己満なので、自分が良ければいいという主義です。
でもそれを咎める人がいるから。もー。意味わからん。
楽しければそれでいいんだよ、
と自分は思います。
売ってるんだから買ったっていいでしょ。
だって人生短いんだし。
もしもエリート社会に自分や、フィリピンのおばちゃんが入ってもきっと楽しくないのです。
適材適所
と言いますか、その場にふさわしい生き方があり、誰にもそれを否定する事はできないでしょう。
生まれた国の文化を他の国の人がどうのこうの言うのは、ちょっと違う気がします。
ハワイのウエイトレスをしたいフィリピン高齢女性もいるのかもしれないですけど、行ったところで、すぐアメリカお得意の突然解雇になるだけでしょうし、ド・ローカル地区でないと、場に合っていないわけです。
説明が難しくしていてあれなんですけど、キラキラなアメリカ一軍には、どの国も混じっていけないと思うのです。
でも最近は
世の中物騒だったりして、鍵をかけなければ空き巣に入られてしまうようになってしまいました。
自分は自転車を三回盗まれた事があります。
三回目は親戚のおばさんの自転車で、おばさんはいいよ、と言っていましたが、自分が借りなければ良かったとしばらく悩みました。
買ったばかり3日しかたっていない自転車も盗まれてしまいました。
言うに言えず、バイト先で盗まれてしまったので、歩いて帰ったら川の河川敷で放置自転車を見つけ空気が抜けていて錆びてボロボロでしたが、一応運転はできたので、乗って帰ってしばらく乗っていました。
高校でも自分の自転車がハンドル部分がありえないくらいに曲がってて、それもしばらく乗っていました。
自転車が自分はいつもなんだか変な事になっていました。
今思うとよくやってこられたなあと思います。(お金がなかったから自転車が買えなかったのです)
親に心配をかけたくなくて、言えなかったんですよね。
それ以上に親たちが親自身に悩みがあって、娘(Peach)どころではなかったのです。
父親母親各々自分のことで精一杯な感じでした。
自分はお金の失敗は結構ありますね。
服を買うってだけでも、上手く買えたことがなく、考えて選んで買ったつもりだったのに、失敗します。
お金で考え方がおかしくなったりする時があります。
考え過ぎてそうなってしまう事もあります。
子どもの時の価値観というか、根が深い価値観があるような気がします。
自分の場合は親関係で、言いたい事が言えなかったので、価値観もそういう傾向になったのだと思います。
節約節約と言う人は、きっちり貯めてるのかもしれませんが、自分は無駄遣いしてしまったり、使い方がいまいち上手くないようなので、結構自分はそれが辛いです。
というわけで、まー自分も本当にこれでいいんだろうか、
という思いがあったりしてどうもスッキリしないなーっと、思った時に、だらだらとネットを見ていたりするのですが、全部面白くないって思ってしまったり、それは何故かと言うと、
自分を認めてほしい(モチベを上げる為)
という気持ちがあるからなのだと思うのです。
親にしてもらえなかったと思うのは、トラウマになりやすいと思います。
それでも、バシャールは、対処出来ると言います、
お金がないなら買わない
くらいに当たり前と言えば当たり前です。
自分に合った、解決出来る問題しか起こらないそうなので、問題が起こってもあわてないようにして、じっくり対策を練るのがいいと思います。
自分の力を信じてみましょう。
信じるという事は力に繋がります。
信じられぬと嘆くよりも 人を信じて傷つくほうがいい
贈る言葉
海援隊
送る言葉、ではないんですねえ。
今は信じたばかりに大金を引き落とされるオレオレ詐欺や、道を聞かれたら答えていたら、お財布を盗まれたり、携帯を盗まれたり、
信じたら負け
と言わざるをえないような事件が起きていて、人を信用するという事すらできなくなっています。
それでも地球は回っている
ガリレオ・ガリレイ
進化しているのです。
安心して生活していけばいいです。
まとめずらいですけど、思うように生きて大丈夫、とバシャールは言いたいのだと思います。
人を信じて裏切られたほうがまだましっていうやつですね。
疑い続けていたら、病みますよね。絶対に。
騙されてもいいじゃないですか。
人間っぽくて。