自分の中に開放感や変化を感じるのは、とてもいいことです。
ただ覚えておいてください。
愛する、みんなに奉仕するといったことの産物として、今そういうエネルギーを感じることです。
感じることを、自分が選択しているということです。
ですから怖れることなく、宇宙に感謝をもって、エネルギーを感じてあげてください。
幸運に合うと、自分なんてふさわしくないよ、といって受け取らない人がいます。
自分もおばあさんにお小遣いをあげようか?と言われたとき、
「ううん、いらない…」
と言って断ってしまった時、おばあさんは、
「っつ。おばあさんからは(可哀想だから)いらないってさ」
自分「・・・・」(そんな事思っていないのに)
こういう事がありました。
自分はいきなりお小遣いはもらえませんでした。
遠慮しただけなのです。本当は欲しかったのです。
でも自分はこの出来事に凄く罪悪感を持っていました。
それを人に話したことがあって、
「Peachちゃんはさ、頑張っちゃうんだよ」
と言われました。
自分はその時、食費を毎月おばあさんに払っていました。
結構イヤイヤで支払っていました。
自分が食費を出す側になって、別に旅行に行くわけでもなく、突然お小遣いいる?って言われて、「ありがとう」ともらえなかったのです。
いまだに貰っておいたほうがよかったのか、それが、おばあさんが喜んだのか、わかりません。
でも、自分はおばあさんに同情をしたわけでもなく、理由もなくもらえなかったと言うだけで、おばあさんが、急ではなくて、
Peach 「友達と遊びに行きたいな〜」
おばあさん 「これでお友達と旅行にでも行ってきな」
とか誤魔化しながら言ってくれたのなら、有り難くもらったと思います。
思いがけずの幸運を受け取れないなんてちょっと悲しいですね。
「お洋服代」
「美容院代」
とかそういう名前以外の事に使うお金はなんて言えばいいのでしょうかね。
「海外旅行にでも行っておいで」
「ディズニーランドでも行ってくれば?」
一個一個はそんなにしないけど、まとめた総額が何十万円にもなるお出かけは、できるだけ優雅に行きたいものです。
さて、自分はある所に高速を使わない道を行ったのですけど、
自分も今まで一度も通った事もないし、ニッポン昔ばなしの峠のような道がナビゲーションに提示され自分は峠を走る事になってしまったのです。
地元だし、何度も行っている場所だから、高速を使わなくてもメイン道路はわかりますよね。
明らかにそちらではなく、江戸時代の人が山を歩いて超えるような道を進めてきていたのです。
無視してメイン道路に自力で行き、最終的にわからないところで調べて曲がる道路の名前だけ覚えて走って到着しました。
お茶畑交番左折とか、ホントのどか過ぎ。
右側車線が57キロでわろた。(追い越し車線)
お茶畑交番とか、江戸時代の茶屋(ちゃや)かっ。
頑なに高速道路を使わず下で行こうと思ったら、峠に回されました。
もし、道路を知らない人はそのまま峠を走らないといけないです。
ヤバくないですか。
以前用事があり、宿泊しようとして、徒歩でナビ通りに歩いても距離がつかめず一度迷って日も暮れて遭難しそうで恐怖を覚えたので、現在地まで戻って電車に乗って行ったら目的地に行けた事があり、ナビは結構あてにならないのでは?
と思ってしまいました。
田舎はまだ昔の建物があって江戸っぽいです。
峠を通る時に強盗に狙われる水戸黄門一派。
京都映画村。
自分は江戸時代を研究したいと思っています。(なるべく調べてみるぞ、と)
が、自分は実は歴史が好きではなかったのです。
覚えるのがね。
地理はもっと嫌いでした。
全部嫌いかよ。
これから江戸時代の事を調べていこうと思います。
自分は江戸時代の文化が結構好きでした。
歌舞伎だったり、相撲とか。
吉原遊戯。三代娯楽です。
あ、そうだ、自分は家康の御神体の神社に行ったらその後彼とコンタクトしたんだった。
と言いながら何も言わない人。
永谷園のお茶漬けの柄とかセンスが感じられて好きです。
浮世絵のカードが入っててちょっと嬉しい。😆
今も江戸時代の残っている感じは日本中にあるのかのしれませんね。
外国人が喜びそうな日本の歴史の典型的な文化が江戸時代なような気がします。
ラスト侍
トム・クルーズ
普通に銃と槍で槍の方がやられててワロタ。
笑っちゃだめでしょ。コラ。
映画では、ドラマチックに仕上がっていて、感動すらするくらいでしたよね。
水戸黄門の峠を歩いて(御一行が)強盗に襲われるという鋳型(いがた)のパターン。
自分は田舎育ちなので、水戸黄門が夕方毎日再放送されていたのです。
で、暇だから見てしまうのですが、見始めると面白いんですよね。
うなぎ 寿司 天ぷら そば が
江戸時代の人気の食べ物だったようです。ほぼ現代ですね~。
天神様の細道じゃ ちょっと通してくだしゃんせ 御用のないもの通させぬ
通りゃんせ
花いちもんめ
こけし
うん、シュールやね
まー、江戸時代もちょっと勉強してみようと思いました。
ジョン万次郎という日本人男性が江戸時代の終わり頃、最初にハワイを見た人(ハワイに行った人)らしいです。
黄金の国ジパングならぬ、常夏の天国ハワイかな
全然ひねってなくてすみません。
ジョン万次郎という名前だけは知っていたけど、何をしたのかわからないとかいうのも、よくあることかもしれませんね。
ハワイに行った時、出雲神社に参拝もしたし、ハワイで江戸時代に興味を持ってしまったのも自分の中で不思議だったんですけど、
出雲神社をまつる神様は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)です。
うさぎが出雲大社の神の使いです。
詳しくは知りません。
「白ウサギを追え」
Follow the white rabbit
映画マトリックス
白うさぎを追いかける事で、世界の真実を知る主人公ネオ。
ケルト文化では、うさぎは精神世界と強いつながりがあると信じられており、神の使い、巣穴は精神世界への入口と言われている。ようです。
まー神の使いといえば何にでも言えてしまうのですが・・・
ハワイと江戸時代の関連性がいまいち意味不明ですが、
自分は、瞑想したり、移動中にパッと入ってきたりするので、メモして後で見直したりしたり、後で調べ直したり意味を見たりしてまとめています。
引き寄せの法則というのは、お膳立てされてテーブルに差し出されていると思っている人がいるかもしれないですけど、ある程度自分で調べたり意味がわからないと通り過ぎてしまいますよ。
引き寄せの法則は材料を提供するだけなのです。
白いうさぎ とか、 金色の十字架とか。
これとこれとこれの意味の関連付けを探していく作業をするのです。
材料の人参じゃがいも、玉ねぎ、で何を作るかはその人次第なのです。
まさか、カレーが出てくるのを待っていませんよね?
そんな都合がいいことはありません。
行動するからこそ、物語になるのです。
人ばかり見て一喜一憂してるから、見逃しているのです。
自分から言わせていただくと
無能やで
バシャールは
ワクワクする事をしていく事で、波動が上がり高い周波数に繋がりやすくなる、と言います。
ワクワクは正義なのです。
条件はオリジナルな事です。
誰の代わりにもなれないですよ。
人の事を追ってる人は自分の人生を生きれないから邪魔するのが生きがいになっていると思います。
人生に夢とか希望がなく生きるということは既に地獄でしょう。
が、しかし人間なんて本当に大したものではないんです。
映画やドラマに感化され過ぎも害だと自分は思います。
実際現実と理想のギャップで苦しむじゃないですか。
イケメンの隣には美人が横にいるのが現実ですから。
それに文句を言ってもしょうがなくないですか?
今自分にこれだけあって、これができるという事しかできないのです。
引き寄せはおまけに過ぎないのです。
あくまでも自分がやってからの結果です。
でもおまけは下手すると本体よりメインだったりもします。
メインディシュよりデザートの方が楽しみとか。
自分はシンガポールのおしゃれなキラキラモールを思い出してしまいました。
自分が疲れている時は現実逃避したりするので「あっ」って思ってくれるとわかりやすいです。
夢が叶わない人は世の中に物凄いラッキーな事があって自分はそれを受け取っていないって文句を言ってるだけだと思います。
自分はだいそれた成功とかではなく無難が一番の幸せだと思います。