バシャール④

2024年05月18日 07:31

変化

自分の内側が充分に変化すると、外側も変わってきます。
人によっては、それらが自然に、自動的に、ある期間をかけて起こります。
でもみなさんの社会は、まだ時間と空間に執着しているので、実際の変化が身体のレベルで起きるのには、時間がかかることがあります。





時間差




というやつですか。



復縁とか、




離れてみて、本当に大事な人だとわかった。




のがお互いならばそれは美しい事ですが、大体はそうではなく、



復縁をせまって断られた腹いせで相手を殺害



なんていう昭和の時代によくあった事件などが現代でも発生したりします。



時間差の話で言うと



むしろ、殺された側がそういう人を選んでいた事への結果




であるのです。




もし、ヤバいヤツと判断できたのなら、避けられたのかもしれませんが、



居心地の良さから付き合った事には変わりません。



良くも悪くも時間差が生まれるのです。



海外生活をすると、自然に現地住みのような顔つきになる



という事はあると思いますが、



どちらかというと、





「型から入る」





と言われがちであるけれど、実は内面から入っているのではないでしょうか。



なりきる



からそうなった。



という言い方のほうが正解なのかもしれません。



ポカホンタス女という、海外に行くと


ワンレン長髪真っ赤な口紅の東洋人


を中傷されているかのような、ディズニーアニメの主人公がいますが、


恐ろしいくらいにみんな同じ格好をしてしまうのは、外国で東洋人という立ち位置で接客を受けたかったり、



東洋人の最上級のモデルがポカホンタス



なのでしょう。




東洋人は顔がのっぺりしているので、顔に凹凸がなく個性がない



差別もある



綺麗にしていないと出稼ぎ労働者だと思われる



東洋人が外国で認められるのはとても難しい事を体感しているのでしょう。(想像)



そして日本以上に、階級が激しく、厳しい外国の生活に慣れ、




「海外では〜」




と出てくる。



東洋人は、海外のセレブがいても中国系の富裕層くらい。


ワンチャン日本人もいるかもしれません。


でも自分は日本人の富裕層の事は生息している場所がわかりません。



ずっと見てれば外国を行ったり来たり出来る女性はどういう人なのか、わかってきますしね。




働いていなくても生活出来てる若者カップルや、リタイア夫婦なんかが、東南アジアにいるのは見聞きしたりしていますが、


最終的に日本に戻って介護施設に入って、御臨終するのかしら、と思っています。




人の事なんてどうでもいい!




まあまあまあ、とにかく東南アジアに移住する外国人は、動画ではよく見ます。


東南アジアは白人も住んでたりします。


まあお金がないと、住めないような場所に住めたりするのは、白人オンリーの完全に黄色人種が入りえない世界線なのでしょう。


お金がないと認めてもらえないのが黄色人種です。



日本人は留学しても大体は、日本に帰国するのは、別に海外にこだわる必要がないからだと思います。


今フィリピン旅行の動画がめっちゃ増えています。


国全体のインフラが整い、スラムを一掃し、日本に住む富裕層がうわっと、フィリピンに押し寄せて来る可能性大です。


物価も安い人々も明るい、英語通じる、世界三大ビーチがある、日本から近い、プラス面がたくさんあるのです。


アメリカもそうですが、原住民を一掃して移住者が住み始めてしまったという歴史があります。





歴史は繰り返す





服の流行も、映画もドラマもリメイクされます。



開拓者が一人いたら、そこから道が出来る



のは人としての風習でしょう。



自分も許されるならビーチリゾートに移住したいです。



したくてお金があればするでしょう?




自分はないから出来ないだけなのです。




まあとにかく旅行の動画にはフィリピンと韓国の動画だらけです。



自分はフィリピンは人の多さが気になります。(^_^;)



自分は人混みがすごーく苦手なので、あんまり人がいる場所が駄目なのです。


もし、お腹が空いて何か食べたくなっても人が多いと入る気がせず、なるべ

くいない場所に入るか、軽い物を買って公園で食べたりベンチがあればそこ

で済ませてしまう自分にとって、人混みは





鬼門





なのです。




人嫌いっちゃ人嫌いなのですが、まあそれも




個性です。個性。




白人というか、どこの国か知りませんけど外国人が沖縄で若い日本人女性を海岸でナンパしていたのを間近で目撃して自分は非常に不愉快でした。


なんか不愉快でした。多分自分の嫉妬だと思いますけど。


白人だから良いっていうワケではないんです。




「えー♡」甲高い音。



とか、彼女の話が聞こえてきましたけど、いじめで仕事やめたっ

て言っていたけども、あなたのその態度が同性にムカつかれたんじゃないかな。




嫉妬なのかな〜クソ




沖縄で米軍兵のレイプ問題が話題になりますが、わりと白人のイケメンもいて、普通に付き合いたいと思うなら付き合えるんじゃないですかね。



チャンスがあれば



上下黒のスエットセット着てスニーカー履いてウオーキングしてたりします。



自分も子供に



あーゆー格好してウオーキングすればいいんだよお〜とプチ説教してしまいました。



キャップも被って普通にモデルみたいでした。



身体鍛えてるからなあいつら。




どちらかというと、声をかけられて嬉しいのは女の子なのでは。


ただし、その後連絡が取れなかったりするのかもしれませんが。


普通にチャラいナンパ男性。と、

近くの店の外国人と友達。(カフェの店員)

ナンパされて(でへへ、後で自慢しよっと)な女の子





どっちもどっち





だと思いましたけどね。




こっちも海を見てすがすがしい気持ちになりたくてきてるんだ。


どこでもナンパしてきやがって。


どーせアーミーだろ?けっ



夜のガールズバーにでも行けっつの。






富裕層、沖縄といえば、自分たちはアメビレ(アメリカンビレッジ)から空港に帰る時、バスを待っていました。


行きは早く行きたいからタクシーを使うんですけど、6000円弱します。


二人で行くならいいのですけども。


もう少し安くしてください。(_ _)


それか便を増やして。無理かー。(*ノω・*)テヘ




バスに乗り遅れると飛行機の搭乗時間に間に合わない為に、早めにバス停に行き待っていました。


アメビレのバス停はホテルのロータリーの中にあるので、そこで待っていた

のですが、韓国人の家族がホテル周辺でウロウロしていて、小さい女の子が

指をバキュンバキュンって指しながらウインクをしてくるのです。



「なんなんだ、このませたちびっ子は」

心のなかで思ったのですが、



ウけてないのに諦めない芸人よろしく、彼女はコリもせず


指を指しながらウインクしてきていたので、



うふ うふふふふ(´∀`*)ウフフ



と愛想笑いをしてしまいました。




Peach「可愛いねえー」( ^ν^)




そうすると、旦那さんや奥さんが、その気になってしまい、




「日本人夫婦にアピールしたれ」と言わんばかりになかなかその場を離れよ

うとしないのです。




「こういう時に韓国人の女の子に何をすればいいんだ?」自分は悩みまし
た。


が、悩んでもどうしたらいいのかわからなかったです。



お小遣いでもあげればよかった?



韓国文化、外国人との交流の仕方がわからなさすぎで草。




今思うとお気楽思考の女の子のませっぷりは富裕層だったからなのかもしれません。



韓国人家族が今沖縄に旅行に来ますかね?



しかもふるさと納税返戻金で泊まれる結構良いホテル。




出産率が世界でワースト2な産めない国になってしまった韓国。




ですが韓国人では英語が出来ます。




でも自分は言葉も不自由過ぎますし英語も会話力もないために、なるべく会話をしようとしなかったのが、悔やまれますが、気まずいのならPeach。



えーご もっとべんきょーしよ?



韓国人の女の子を見て思ったのが、親に自信を持つように教育されてきているということです。



普通外国人にウインクします?



奥さんも旦那さんも割とイケメンで韓流アイドルみたいでした。

どちらかのおばあさんもいました。



夫婦が自分の子供が海外で熟年夫婦に褒められて嬉しそうだったのが幸いです。

(海外でふれあいの思い出とか)



Peachはもっとえーごがんばろーね。


イエス、アイ、ゲットイット。


もう完全に自分が脇役でした。




もしかしたら、英語以前にコミュニケーション能力を高めないといけないんでないか?






あいたたたたた







韓国人は物怖じしない気の強い女性が多い感じがするのは、親の教育からでしょうか?






つまり、バシャールの内側から、外側へ自信が付く


という理論に当てはまっていますね。



たとえそれが、根拠のない自信でもそういう態度を作っていればじきに自信を持つようになる。



というやつです。




あと、学びというのは



底辺から学ぶのではなく、上の階級から学んだほうがスれずに学びやすい、という事が実感した次第でありました。






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