自分の個性を外に向かって表現していくと同時に、地球外惑星の存在に対して、新しい認識を持つようになります。
地球上のたくさんの政府は、すでに私達の存在に気づいており、いろいろな情報を持っています。
地球外生命体キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まあ、宇宙人がいるなんてそりゃもう当たり前でしょっていうやつです。
信じていない人は見る必要はないですからね。
いるものはいるんだから認めないといけないです。
本当にアーモンドの目をした宇宙人がいるらしいです。
自分が見たのは緑色の宇宙人でした。
宇宙船にも入った事がありまして(夢の中で、なのですが)長い廊下も緑色だったのです。
植物を思い起こさせるような感じでしょうか。
どぎつい緑色ではなく、植物の緑の色みたいな。
自分は、空港みたいな所で手続きを取りました。
沖縄とか、ハワイとかのサマーランドのような場所でした。
明るくて暖かくて、白く光ってる感じでした。
お土産屋みたいなものもありました。
まあ、夢の中の事なので、夢と雑誌で見た事と混同しているかもしれないですが、普通にお土産屋さんで、搭乗時間まで、何かを色々と見ていました。
キャンディーショップみたいな店もあって、色とりどりのキャンディーが、アメリカのお菓子屋みたいにそびえ立つくらいに並んでいました。
見てるだけで楽しかったです。
いつの間にか自分は部屋の中にいて、ソファーに座っていました。
そして知っている人が乗っていました。
あの方は人間ではなく宇宙人だったのか、もしくは私のように招かれたのか。
ですが、話せる雰囲気ではなかったので、そのまま座っていました。
ソファーとテーブル以外は何も無い結構無機質っぽいグレー的な部屋でしたが、全く緊張感がなく、落ち着いて座っているという状態でした。
今風で言うとモダン風っていう感じのもっとシンプルの究極っぽいやつです。
で、今度の景色は外に出ていました。
タイヤのないクルマの形をした乗り物が駐車場にたくさん並んでいました。
そして、遠くからコツコツと女性が車(車って言っちゃったよ笑)に乗りに来ました。
女性はモデルのように長身でスリムで美人で金髪の髪をしていました。
すんごい美人なのです。
この惑星には美人しかいないのか。
美人は白人っぽかったですが、威張るような雰囲気は全く感じられませんでした。
完璧な感じでした。
一回しかそこには行っていないのですが、多分自分はどこかの惑星に移動して見せてもらったのではないかと思っています。
優良星☆といって、戦争もしないし、奪い合いもない優秀な人種の星があるんだ、ということがわかったので、いえ、わかった以上自分はそこを目指さなくてはいけなくなったのです。
とまあこれは自分の夢の事なので、信じる人は信じればいいですし、信じられなければ信じなければいいのです。
平和と調和の星という惑星が実際にあるんだ、ということを自分は信じています。
あなたに会えて本当によかった 嬉しくて嬉しくて 言葉にできない
小田和正の曲 「言葉にできない」
ありがとう、を死ぬまでに何回言えるのでしょうか?
奇跡の毎日にありがとうと唱えてあげてくださいね。