まず、あなた達が自分のパワーと栄光に目覚める事が第一です。
私達の中の、ひとりひとりの中にあるパワーに目覚めることです。
個人というのは、ひとりひとりが宝石の一面をなしているようなものです。
宝石の全体というのはすべての創造されたもののことです。
聖書の最後の章の黙示録に、12種類の宝石が出てきます。
それがよく言われる誕生石の由来だそうです。
宝石というのは、天然石と同じ意味でいいかと思うのですが、鉱物の中でも純粋なエネルギーの結晶体が宝石であるわけです。
地球は、生物、植物、鉱物、の3つで出来ているというのを、江原啓之氏の本で読んだ事があります。
うろ覚えなので間違えていたらすみません。
ちょっと聖書の黙示録をチェックしたくなったので、してみましょうか。
黙示録というのは終末期に世界に起こる事だという予言書であります。
そこに、宝石の話が出てくるのですが、自分はそこの箇所が好きなのです。
ジャスパー、サファイア、めのう、エメラルド、しまめのう、赤めのう、ペリドット、アクアマリン、トパーズ、ジェイダイト、青サファイア、アメシスト
などが、都の城壁の壁の土台に飾られていた、と書かれています。
最後の審判後の世界は、キラキラの輝きの都なんですねー。
混じり気のない純粋な天然石。
一般に石というのは、グレーな殺伐たるものなのですが、波動の高い低いで同じ石でも、石、自らが色を発色しているんですねー。
いや~
不思議です。
色そのものが波動なんですねー。
はー。
意味がわかりませんね、ちょっと神秘的ですね。
スピリチュアル系ならば、天然石は興味を持ってると思います。
自分もです。
Me,too.
2回言うなって。
パワーストーンですね。
中国の通販サイトで、天然石が売っているんですけど、安いし可愛いし欲しいんですけど、アクセサリーを普段つけ慣れていないので、バッグの中か引き出しにしまわれたままになりそうなので、買うのに躊躇します。
自分はアクセサリーとしてではなく、お守りのつもりですから。
自分の見解なのですが、天然石は波動が高いから、持ってるとなにかと助けられるのだと思うのです。
極端に言うと、明るいお友達と一緒にいると思えばいいと思います。
説明下手かよ。
誰も間違った方には行きたくありません。
実際の天然石は実はもっと安いのかもしれませんね。
パワーストーンということによっての価値の釣り上げ価格だったりするかもしれませんね。
スピリチュアルっぽい人みたくなっててわろた。
最近ワンピース考察動画を見ていまして、絵に意味を持たせたり含ませたりしているらしく、解説しているのです。
都市伝説みたいで面白いのです。
そこで、キリスト教が頻繁に出てきていまして、自分も嫌いではないので聖書の話と照らし合わせて聞いていますが、若くなくてもおばさんが聞いても面白いです。
名前とか、数字とか、意味があるんですよね。
でも今は、割愛させていただきます。
自分はワンピース考察の動画を見つけたのは、シンクロニシティって思いますー。
ヨハネという人は、イエスキリストに洗礼を授けた人であります。
神様に対して忠実過ぎて、牢屋で一生を過ごし屈辱を受けた後、最終的には、首チョンパになって王様の宴の盛り上げ役にされてしまったのです。
これって悲惨すぎひん?
彼が死ぬまでの牢屋で書いたというのがヨハネの黙示録の書です。
昔から預言者はいたのですよね。
ですが、魔女狩りではありませんが、特別に能力があったり優秀であると、国の存続に関わってしまうため、消されてしまった人も多いのです。
出エジプト記という旧約聖書でも、エジプト時代の奴隷民が増え続けたので、反乱を避ける為に、子供の大虐殺が行われたのです。
今でいう中国の一人っ子政策だとか、そういうものですね。
普通は国の犠牲になるのはいつも国民であります。
マイナスに引っ張られる、誘導されているのは、薄々感じているのではないかと。
ですので、天然石の話に戻りますが、
ないよりはあったほうが安心だよ?
みたいな心配性の人が持つといいです。
洗礼者ヨハネは自分は個人的にすごーく好きな人物でした。
いい人なのに大衆の前で首をはねられ殺された彼が悲しかったし辛かったです。
この野郎。
いい人が悪者になる。
それは昔からあり、人間の傲慢から来るものであるのです。
なりふり構わないクラッシャーが怖いのですよね。
ヤクザと喧嘩出来ないってのと同じです。
自分は17歳くらいの時に
この世は全部嘘の世界で
嘘の世界に住んでいることを垣間見えてしまいました。
絶望ですね。
世の中間違ってない?
そんな事も言えないのです。
まあ虚しいですよね。
それでも、もしも愛情が芽生えたら進むべきなのですが。
愛もまた自然発生するものなのであります。
愛と欲は違います。
欲は、欲であり、何も生み出しません。
ごうつく張りな意地悪なおじいさんは、持ってた財産もなくなってしまいましたとさ。
まんが日本昔ばなしかな?
言うても逃げ切れちゃう人もいますからね、指名手配犯と変わらないですよね。
ですが、人として最後に行く所は、黙示録に描かれた輝きの世界なわけです。
どうしても行かなければいけないのです。
なんで?って、そういう流れだからなのです。本能だからなのです。
本能に逆らわないほうがラクですよ。
自分は悪い事とか、ズルというのは、そういう事なので意味がないって思うんですけど、それも人の判断でありますので、ズルも自分の迷惑にならないのなら別に何も思いません。
自分に迷惑な事をしたら、そりゃ戦いますけど。
自分は、離婚や中絶がいけないとか正義を主張もしてるつもりは特になく、自分に降り掛かった時にのみに
もし彼女が自分の異性のお友達と仲良くしようとしたり、自分の大事な人や友達が彼女の方に興味を向かせない為に彼らのマイナス点を伝える、情報として言うだけで、それ以外は何にも思いません。
自分自身は悪いジャッジではない、ということを伝えたいと思います。
何かの理由はあるのかもしれないですし、自分に関係無いのならふーん、くらいですかね。
浮気の場合はちょっと自分にも悪く絡んできそうですね。
中絶はそういう過去があった人、くらいにしか思いません。
ですが、結局離婚とか、そういうマイナスな出来事が起こってしまった以上、本人はどうしても無キズではいられないわけです。
ひと何気ない言葉が古傷に触れてしまう事もあるわけで。
そうすると、表面上はいくら明るく振る舞っても、結局は何でも卑屈に取ってしまう、というのは憶測でわかりますよね。
自分がそうだったらそうなるって思いますし。
もしも、そういう価値観の違いで険悪な喧嘩になるくらいなら、一緒にいないほうがいいのです。
微妙に合わないから付き合えない、というのはサインなのです。
微妙というのが自分は不倫は嫌とか、浮気相手にはなりたくないとかそういうものです。
金銭的に負担がかかるから難しいとか。
そういう事って直接言えないじゃないですか。
こういう付き合いを望むのなら出来ない。
それもまたひとつの優しさであるのです。
優しさを拒絶されたと思う人が多すぎるんですよね。
で、徒党を組んで正当化しだす。
でも、譲れない部分は誰にでもありますよ。
人権は誰にでもあります。
NOという権利です。
もしも折れて付き合ったとして、相手に
自分の足りない部分を責められたら嫌に決まっています。
だけど、相手がガマンしなければいけない責任を負うこともないのです。
自分が合わないと思えば多分相手も同じように感じるはずですよ。
そして他人とは深い話をしない、とか言葉に気をつけるとか。
親しき仲にも礼儀あり
というのは、本当にそう思います。
なんかバシャールの文章に沿っていない感じですね。
もう一回深堀りしてみます。
では。