あなた達がドアを広く拡げることによって、宇宙のエネルギーが自由にあなた達の中に入っていきます。
できる限りドアを広く開けることを恐れないでください。
このドアを通り抜けることによって、自分自身にもっと近づいていきます。
そのような態度でいれば、何も得られないものはありません。
スターバックスでパソコンをカチャカチャしている人というのは、
やってる風
であって、本当に勉強を、仕事をしているわけではない。
という説があるのですが、自分は
スターバックスのような陽キャが好む場所は、大きく言うと
ドン・キホーテにたむろってる中学生高校生
ではないかと最近思うようになってきました。
ガリ勉の人は実際は家でやると思います。
よくいう編集作業してますとか、資格の勉強してる人とかもいますよね。
そりゃ現場作業者より、デスクワークの方が仕事はラクですよね。
でも現実はお店の店員や、現場やサービス業をしている人々の方が多いのです。
それをブラックと言うのかもしれないんですけど、ラクな仕事というのは、競争率も高いですし、ライバルの蹴落とし合いも頻繁に起こっているのではないかと推測いたします。
ぶっちゃけ
気が強いかそうでないか
で人間関係のヒエラルキーは決まってくると自分は思っています。
自分は高校受験の時に既に競争社会から離脱した人間ですので、競争心は皆無です。
で、大人しく生きてたので、わりと
ぼっち族
でありまして、行動範囲も狭まっていました。
一人きりの行動はわりと制限されたりします。
一人でお店に入っても、
あの人友達いないんだね
くらいに聞こえるように言われたりして。
いてもいなくても、自分はカルボナーラが食べたかったの!
ほっといて!
今でこそ、お一人様というワードができ、女性一人でも入店できる世の中になりましたが、友人にボッチランチのことを話した時に友達が、
自分だったらお昼ガマンしちゃうかな。
と言われたときには驚いてしまいました。
うむ、ガマンするのか、偉いな。
自分はエスパルス大好き民なのですが、後援会にも入っていて試合の割引価格で家族で見に行っていたのですが、とにかく並ぶのが苦手だったので、
コンビニでパスタを買って、紙パックのジュースも一緒に買ってスタジアムまで持っていき、ベンチで食べていたのですが、(ペットボトルは禁止です)カルボナーラが好きで行くたびにカルボを買っていたんですけど、ある時、カルボのクリームが飛んでしまって
あっ
隣の空席ベンチにペチョっとかかってしまいました。
うわ、やっば
と思いましたが、人もいないしまあいいやと思い再び食べていました。
食べ終わり、片付けて試合を待っていると、隣にカップルが座ってきました。
嫌、もう何これー、
と言いながらティッシュを取り出し、カルボのクリームを文句を言いながら拭いていました。
知らんぷりしてすんません。
鳥の糞そのものでした。(_ _)放置しました。
ひと昔もそうなのですが、コンビニは安くはないので(ケチ)自分はホームでの試合観戦がちょっと楽しみでした。
子供たちも試合の他に、お昼代1000円を渡して自分の好きなおかずやスナックを買わせててそこで食べたりして、家族のレジャーとしては最適な環境でした~。
月に一回の楽しみでした。
バシャールが言うのは、
宇宙のエネルギーは平等に降ってきます。
受け取るか受け取らないかは、自分次第なのです。
やっぱり、いいものを受け取りたいですよね。
じゃあ受け取りましょうよ。
それは皆に平等に降りて来るのです。
重複して言いますけど、運は平等なんです。自分がもらいに行かないだけです。
人生に解決方法なんてないんだ。あるのは、前に進む力だけだ。
星の王子さま
サン=テグジュペリの名言
前進さえすれば、解決策がおのずと見つかるという意味です。
悩みを人に相談してる時はまだそんなに悩んでいないのです。
いよいよ事実が現実に追いつく時が来ます、がそれに立ち向かう力を残す事ができるのは、頑張ったという事実だけです。
何かを失っても、失ったまま生きるのに必要なものは、自分は神様の存在だと思います。
そして、何かを失っても生きていく事はできるのです。
悲しみで生きるか、代用品で楽しく生きていくかは自由なんです。
義足であったり、乳房の除去であったり。
今あるものもなくなるかもしれないのです。
嘆いていても仕方がないです。
前を向く。
嘆いても嘆いた後は前を向いていく。
運がいいと周りで思われている人もどこかで妥協していると思います。
言わないだけだと思います。
他人の生活なんてわからないですから。
自分の生活を充実させるということが、一番大事な事だと思います。