地球人にやってもらいたいのは、自分が一番興奮をして、楽しい、と思えるようなことを実際にすることができるということを学ぶということです。
自分が創りたい方向に人生を創ることができるパワーを個人が持っているということです。
パワーをあなた方にお返しするためにやってきました。
夜蜘蛛は殺せ
自分はそれをいつも実行しています。
思い込みだろうがなんだろうが、自分は見たら殺さずにはいられないからです。
そこに理由なんてないさ…
そういう言い伝えはわりと自分は本気で信じているのです。
人の噂も七十五日
と言いますが、言い伝えというのは、当たっているから受け継いでここまできているのです。
どんなに大きい事件でも二ヶ月で飽きるのが人々。
要は信ぴょう性があるのです。
自分は人の口(直接)を信じるタイプであるのですが、日本人(同じ人種限定)に限って、ということを考慮しないといけないのかもしれない、と思うようになりました。
それは、国の文化によって微妙に信じる事が変わってくるからです。
まあそもそも日本の言い伝えですからね。
近い日常で、駄菓子のチョコケーキの事をお話したいと思います。
チョコケーキという名前の駄菓子をご存知でしょうか?
駄菓子は自分が子供の時に駄菓子屋があり、そこでで売っていました。
自分は20円でひとつ買い、(他も買いますけど)一個をちびちびと大事に食べていました。
子供時代の至福のひとときでした。
昔は自分の田舎街には子供の足で歩いて行ける駄菓子屋が近所に二件ありました。
学校も近くて文房具を売っているお店にもあったので、三件ありました。
話がそれてしまう前に結論だけ言っておきますと、現在もチョコケーキはコンビニで置いてあります。
駄菓子屋は探せばあるのですけど、今は一大行事くらいにひとつのレジャーみたくなってしまい、近所のどこにもありません。
自分が子供の時にもうまい棒とチョコケーキはありましたが、それらはおこづかいで買える贅沢品でした。
買える、というところが大事な所です。
コンビニに入る小学生はいませんよね。
子供が少ないせいもありますけど、パンとか、お菓子を彼らはどこで買うのでしょうか?
家にあるものを食べるだけでしょうか?
子どもたちはコンビニで使えるくらいのお金を持っていないのです。
よって買えません。
お料理も勝手に作れません。凄い気になりますね。
自分たちの時代とは生活がだいぶ変わってしまいましたー。
現在は子供のための社会ではなさそうですね。
人類の選別は始まっている、The都市伝説
自分は間違いなく消される側の人間です。(_ _)
確かに世界の陰謀論もあるのですが、宇宙にはまだ未知の空間も残っていますので、空間を上手く使えばいいのです。
少なくとも自分の周りの空間くらいは自由になると思います。
まずはそこから始めると思います。
自分の事なのですが、チョコケーキのようにふと子供時代を思い出すというか、思い出が戻っているときがあるのです。
それこそドラえもんの4次元ポケットの中の記憶の切り取りであるのです。
電車の終点の駅とか。私鉄のです。
そういう時にネットで意味を調べるといいです。
終点駅
意味は成就する
とか。
あれが頭に浮かんできた、みたいなものは片手間に調べてみてくださいね。
なにはともあれ
チョコケーキやうまい棒のように、定番は淘汰されるどころか、ずっと受け継がれていくという事を言いたかったのです。
ドラえもんのように便利なロボットはなくなっていかないし、クレヨンしんちゃんのように四人家族の形態もなくならないでしょう。
普遍的だからです。
いきなりなくなったらすみません。
適当過ぎるかもしれないです。
でもクレヨンしんちゃんはハワイから帰る時に日本航空の機内で見てきたので、まだ廃れないと思うんですよね。
が、しかし、これからはマンションに住んでいる細身の家族の形態に変わりつつあるのかもしれませんね。
子ども自体が少なくなっているので〜。
思い出す
バシャールの言う思い出す、とは違う視点かもしれないですけど、自分の過去を思い出すという事もまた、自分の力を思い出すためのひとつの手がかりになると自分は思います。