バシャール①

2024年06月19日 17:49

幻想

幻想というのは、あなたがその中にいるうちは現実です。






夢は叶うと思う人は叶うし、叶わないと思えば叶わない。




と思う人は本当にそうなると思います。




お金持ちはいつでもお金の事を考えています。




それは、良い悪いという判断ではなく、お金持ちの人はお金に価値を置いているからです。




食べる事が好きな人は、食べる事ばかり考えています。




それは良い悪いの判断なしに、食べる事が好きだからです。




こういう話をしている時は、どうしてもどうしてもマイナスになってしまうので、なんとか中和してみましょうか。





美輪明宏さんの言葉です。


幸せになる方法は感謝をすることです。歩ける、喋れる、食べれる、感謝する事はいっぱいあるんです。






自分は今日、スクーターに乗って遠出したのですけど、自分はスクーターが大好きなんですよね。



大きく説明すると、スクーターや二輪バイクが好きな人というのは、前世で馬に乗っていた事がある人だと思っています。



馬が好きで、交通手段に乗っていたのです。



その前世を思い出すから、バイクが好きなのです。



今日思ったのですが、自分は「風」が好きだと思ったのです。



「風」は無料ですが、風が吹くと気持ちいいですよね。



風が当たる感じとか、なんというのかわかりませんが、包まれている感じというか、家の中では感じる事ができない良い感じになりませんか?



扇風機に当たると涼しくて気持ちがいいですよね。



人口で気持ちがいいのなら、自然ならもっと気持ちがいいと思いませんか?



自分は風に愛を感じるのです。



ツイッター(X)で、自転車に乗ってる時に自分はナウシカだと思うってつぶやいていた人がいてわらた。






「北風と太陽」ではありませんが、あまり強く風を吹かせると、人間はぎゅうっとコートを脱ぎません。



この場合は強制的に風が人間にコートを脱がせる為に強く吹くというテーマだったので、今回の風が気持ちいい、というのと違います。



台風みたいな強風は事故や怪我に繋がってしまうので、それは注意しないといけないのですが、今回の場合はバイクで風が当たって気持ちがいい、という事です。



昔は電車は、窓が開けられて、暑ければ窓を開ける事ができたんです。



で、自分はおばあさんと一緒に母の妹にあたるおばさんの家に泊まりに行っていたのですけど、電車で一時間かかる場所におばさんの家はあり、窓を開けて風に当たる事が楽しいと思っている子供だったのです。



子供にとって一時間の電車はとても長く感じました。



今は自販機がたくさんあって、キオスクもあるのですけど、(今はNewDays)自分が子供の時には、お弁当やお茶を売ってる駅弁売店のおじさんがいまして、おばあさんはそこでいつもお茶を買ってくれたのです。



お茶は暖かく、乗り入れしているうちに容器にお茶を入れていたのだと思います。



電車の窓から声をかけて、お茶を買うのです。



お茶を触ると熱いくらいでした。



その頃の技術では、どうやってお茶を温めていたのでしょうか?



今はもうそういう仕事をしていると




底辺の仕事おつ





と言われかねません。





ですが、あの頃の時代では、お給料が少ない事が普通でしたし、おじさんもおじさんで、家庭を持っていたんだと思います。




お弁当の会社の社員だったのか、個人でお弁当販売をしていたのか、詳しくなくてすみませんけども、キオスクも駅の切符売り場にしかなかったのです。




あとお蕎麦屋さんと。



お蕎麦屋さんからだしつゆの匂いが漂い、カウンターがあり、そこで食べてる人がいました。



っぱ日本人はだしつゆでしょう、異論は認めねえぜ?



そこに待合室もあって、ベンチに座って電車の時間を待ったりしていました。



電車通学や電車通勤が羨ましいと思っていた自分は電車通学する事になりました。



実際通学すると、思ったよりも楽しくなかったし、怖い思いをする事もたくさんありました。




例えば、露出魔の遭遇。




実は学生時代に、勃起したペニスを何人か、見せられていました。😢




JKは大人気なのでした。




本で股間を隠しているのですが、本を取るとチャックが開いてて丸見えになっていたり。



対面式ではなく、ボックス席でそれをやられるのです。



読んでる漫画もお色気ムンムンなエロ本です。



そこから悪い予感はしていたのですが。



普通に一般人男性(でもキモいおっさんで既婚なのかは不明)






毎朝いつも勃起したペニスを自分でこすって、愛情を表現するおっさんもいました。(誰に愛を伝えているんだよ?)



早朝で人がいなく無人の裏の改札口で、この人はマジで本当に怖かったです。



待ち構えて見える場所にいて、もう状況がおかしすぎて異常で
そこから怖いのです。



だって早朝から、ペニスをこすってるなんて尋常ではないじゃないですか。



唯一の救いはそこでこすってるだけで、触ってこなかった事くらいでした。



他の日にもおっさんは、別の場所で出没して同じ事をしていました。



昔は携帯電話がありませんので、突発的な変態に対処ができなくて被害者が泣き寝入りだった事が多かったのです。



ヤクザっぽかったので組の人間だと思うのですが、おくすりが効いていたのか決して弱男ではなかった男性でしたが、今はペニスなんか出してたら、写真を取られてSNSで発信されるしかないわけで、そういう意味では、露出する変態の奇行を止めている事でもあり、ひと昔なのですが、これで変態がいなくなるな〜と、助かったなあ〜と思った記憶があります。



女性同士も話をすると、痴漢の被害にあったりとか、電車自体が発展場(はってんば発展しねーよ?)だと考える色気じじいや、その他の男性も真面目な顔をして、おしりを触るわ、お胸を触るわ、痴漢仕放題な昭和の時代があったのを思い出し、自分は一人暮らしはできないだろうなあと心の中では思っていました。



未だにまだ自分は痴漢の被害にあいます。




男性が通る、おしりに手が当たる、あっと思う、でもガマンする。




よし!ガッツポーズ!(バレなかったぞ!)



よし!じゃねーよ!良くねーよ?



小さい痴漢に目をつむる人もいるから、痴漢は減らないのです。



自分はそいつを睨んであげました。



今は自分は男性に悪口とか文句を言われる事のほうが多くなり流石に触られる事はなくなりました。



若いうちは、ただ触りたいからチヤホヤしているだけなのです。



男性ならば可愛い子と付き合う事が勲章みたいな人もいて、なりふり構わず可愛い子をチヤホヤするでしょう。



歳を取って自分がまさか若い子の比較対象に男性に利用されるようになるとは思いもしませんでした。






コレハソウテイガイダッタナ~





自分が若い時はこういう戦法を男性がしても(されても)された女性に思った事は



「自分も彼女をけっして好きではないけど、けなす事はないんじゃないかな」



って思っていました。



自分はその場で、おっさんに「いじめっ子だー」って言っていました。(バイト中で)



自分は昔から比較してこっちのほうがいい、と言う男性が好きではなかったんですよね。



失礼過ぎませんか。



おっさん達も比較されたくないはずなんですがね。



された女性は弱気になっちゃいますよね。自分も少なくとも気分は良くないです。



で、彼女たちは男という存在を諦めてATMにするのです。



要は男イコールお金、と割り切るということです。



でも、多分プライドを傷つけられたら、女性もそうなってしまうのです。



スレちゃうんですよ。カワイソウ



自分はそうならないように心を綺麗にしておかなければいけないとは思っているのですが。



彼女らも好んでATM化するわけではないのです。



野獣先輩達に何度も何度も裏切られた結果(やり逃げされた結果)



お金大好きカネゴンになっていくのです。






それは、弱男が女性全般を憎んでいく構造と同じなのです。





サンプルなんていくつかわかればそれが全体になりますからね。



人ってあんまりおかしい人はいないと思うんですよ、というのは類友の関係でやはり同じような人々同士が愛の劇場をするだけであるからなのです。




つい家族がそのままにしていた、TVのチャンネルで韓国ドラマを放送していたので、最後まで見てしまいましたが韓国ドラマによくあるという、一般人女性と、財閥のお金持ちの息子くんとの恋愛で、説明すると長くなってしまうかもしれませんが、



端的に言うと一般人が一発逆転を狙う時は財閥男性と結婚するしか方法がないらしいのです。







韓国では貧しい人はずっと貧しいまま一生を終えないといけません。



韓国文化は結構勉強しました。



だから韓国人は上昇思考が強く努力して、立場を勝ち取り大企業に就職をして、エリートになりそこで仕事を頑張りお金を残す事が成功者であるのです。



けっしてけなすつもりはありませんが、韓国人は兎にも角にも見た目が全て、肩書が全てなのです。



親が子供の学校の卒業時に整形をする(させる)事がプレゼントであるのは、






見た目が9割





という現実を親たちが身体で実感しているからこそであります。



という理論であれば、若い女性が少しでもお金持ちの男性と結婚したいからおしゃれして男性を誘うのは当然であるのです。



負けられない戦いがそこにはある








わらた







ですので、女性は27歳までが人生の勝負の時間なのです。



そこを超えるともう駄目なのです。



若くて結婚できた女性はラッキーかもしれません。



たとえ離婚したとしてもです。



自分は差別はしないように気をつけてはいるのですが、年齢制限、リミットはありますよね。



その時に、ろくでもない男性とだらだらと付き合うような女性は無能だと思われても仕方がないのです。



株もそうですが、暴落したら終わりなのです。



勝負のタイミングを逃すという小さなミスが大きい損失になっていくのです。



誰でも負債など要りませんからね!



おつとめ品として婚活市場に残るより自分ならば妥協しまくりますけどねー。(棒)








韓国文化の背景や、韓国人の思想を勉強すると面白いです。



でもバシャールの言ってる「幻想は現実論」であるなら、その現実は正しく韓国人の文化として受け継がれていくのです。



彼らは凄く人からはみ出た事を嫌います。



自分が強者でいたいからです。



終わりなき戦いですね、自分は韓国語を聞きすぎて、空耳みたいにデタラメ韓国語を話せるかもしれないです。



スンニダ



〜ッソヨオ



チェゴチェコヤー



ナシモメェエ



ヤーヤー(ちいかわかな?)



自分がまさか韓国に興味を持つとは思いもしませんでした。(*ノω・*)テヘ



でも、不思議ではないのは、サッカー選手に韓国人選手がいたせいです。



彼らはちゃんと仕事をしてくれて結果を出してくれていましたので、闘争心旺盛というのは、良くも悪くもなるという事だな、と思うのでありました。



韓国人のサッカーを見る事ができて楽しかったです。




では






















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