バシャール①

2024年06月26日 00:13

一つの意識

あなた達の文化の中では、それぞれ意識の隔離というのをお互いの間で作ってきました。
日常の意識と、その下の潜在意識というもの、またその下には無意識というものがありますが、この
三つの意識のレベルというのも幻想なのです。
ひとつの意識しかありません。






ちょっと切ってしまいましたが、もう少し文章が続きます。



でもこれはここで切っておきます。



短くまとめると。



中学英語も高校英語も、TOEICもビジネス英語もなく、英語は英語だぜ?



みたいなことでしょう。



私達はわかりやすくするために、グループ分けをしたりしますが、例えば幕の内弁当を食べれば、全部混ざって吸収されますよ。



ということなのでしょう。



分けているのは人間だからなのかもしれません。



閲覧注意事項になりますが。ゴキブリの生態を知っている方はいるでしょうか?



あいつらは、食べ物と食べ物の区別をつけていません。



なので、石鹸を食べたり洗濯洗剤を食べたりしています。



匂いでわからないの?



あいつらは、多分匂いとかいう概念がないのです。



固形であり、お腹にたまればきっと何でも食べるんだと思います。



幕の内弁当の箱と食べ物を区別できるのは動物全般(かな?)



生命力が強い人の事をゴキブリだと比喩する事もありますが、気丈な生命力ですよね。



羨ましくもありますねー。



私達の意識も潜在意識だとか、無意識だとか、顕在意識もすべてが一つだとバシャールは言います。



今回もそういう事前提で話をすすめたいと思います。









となると、思った事が現実化するのは当然ですよね。



一万円を持ってたら一万円の対価の物と交換できますよね。






非常にシンプルでしょう。





真実はいつも一つ名探偵コナン!



江戸川コナン



小学校の時に図書館で江戸川乱歩を借りて読んでいた読書少女Peachです☆



自分は小学5年生くらいから読み始めました。



今彼の本をアマゾンで探してみましたが、2024年、5月にレビューされてる方がいらっしゃいました。ミラクルミラコー



マニアという人々は存在する、というのが実感できました。



ジャンルで言うとホラー系小説らしいです。




ふ〜ん。




まあ、人が死ぬ以上はホラーなんだろうな。



ホラーは今はちょっと敬遠したいですね。



よく読んでたな自分は。



中二病(ちゅうにびょう)



という言葉がありますが、多分ですけど、反抗期と重なるというか、子供から大人になる時にどうしても通らなければいけない大人の汚さとか、グロさを間接的に小説にする事で、幼い少年少女に優しく社会勉強をさせていたのかもしれません。



つまり、物語というのは予行練習でもあるのです。



確かに、ディズニーファンタジー系だとか、夢の国の女の子の物語はお花畑的な夢見がちな女子だと思われがちなのですが、実は全然そんなことはないのです。



むしろ女のドロドロした部分が露骨になっているのを柔らかいフワッとした絵でマイルドにされているだけで、残酷物語、人生は怖いんだよ?みたいな話しも多いのです。



「アナと雪の女王」別名FROZENも結構ヤバいくらいにグロかったです。



自分がもし、アナだったら男性恐怖症になりそうなくらいに人間のグロさが露骨に出ていましたね。



これもちびっ子に対する予行練習かと思うと、世の中は本当に世知辛いと思います。



自分の言い方があれでしたら、スルーしてほしいんですけど、大雑把に言うと、A男がいまして、A男は身分が低い階級の貴族ギリギリの人です。


彼は王女の妹であるアナに近づきます。



アナが引っ掛かります。



アナは王女エルサに彼との結婚の許しを得ようとします。



エルサは出会ったばかりだと言い反対します。



(アナが馬鹿なのかA男ハンスがうまいのか)



アナとエルサは喧嘩します。



重要な式典中にエルサの能力がバレて大騒ぎになり逃げて引きこもります。



アナはエルサを探しに旅に出ます。



A男ハンスはアナの後をつけていき、居場所を探し当てます。



ハンスの目的は、国の王様です。



アナと結婚して、王位を継承したのちに、アナとエルサを殺す計画を立てていたのです。



いわゆる王家の乗っ取りです。




(あらすじ終わり)




女性はマジで恋愛脳の馬鹿っていう事?ですよね。(まあしゃーないね)



自分がツッコミを入れたい所は、




「恋愛は自由なの?」でしょうか。




国はアメリカではないみたいですが。アレンデール ダッテサ






ハッ








これは




これもまた、女子たちへの、Be careful(気をつけてね!) 案件とか?




うっそ



やっべ



そんな




アメリカ(に属する世界中の国)はもう、こういう話をアニメで説明しないと女子の身を守れないって言いたいわけかー。(自己解釈ですので緩く読んでください)






この世界にはもうすでに貴族の王子はいないのです。






アナの旅中に出会ったクリストフ(のちのアナの彼氏)は、氷売りの仕事をしていました。




そしてまたまた後にアナとクリストフは結婚します。



しかしまた、これもヒモとか乗っ取りとか言われています。わらた。




要は男性の今の「トレンド」は




「お金持ちの貴族の女子にいかに上手に好かれて一族に入れてもらえるかどうか?」




が原点かもしれないのです☆




これはもうディズニーではありません。




ハリウッド映画の部類でしょう。




実写版が出そうです。




むしろ実写版の為に先にアニメ化されて感も否めません。




泣いていいですか。











禍福はあざなえる縄の如し

中国 カギ








この世の不幸や幸福は裏表をなしていて、何が不幸の元なのか、何が幸福をもたらすかわからない。




自分は高校受験に失敗をして家で引きこもりをしていましたが、父が地黒なのに、自分は真っ白くなってしまいました。



おばあさんが言っていたのですが、







色の白いは七難隠す






って言ってね。(おばあさんの弟のお嫁さん)は、色が白いから綺麗に見える。



自分から見て叔母にあたる彼女は色が白くてあの年齢で茶髪にしていたので、よくいる洒落てるおばさん感を出していました。




自分は今は外にウオーキングをしたりして、一日で一気に日焼けしてしまうのですけど、若いときには人から白い白いと言われ続けていました。




自分は白人だった過去生があり、そんなの誰でもあるよ!と思うかもしれませんが、自分はイタリア美女が大好きなんですよね。




日本語が変過ぎて自分でわろた。




自己完結しててわろた。




レディガガとか、マドンナとか。




続けててわろた。




以前パーフェクTVを入れて見ていたのですが、イタリア版おニャン子クラブな番組がありまして、自分はそれを見るのがめっちゃ好きでした。



「MONDOTV」だったと思います。違ったらすみません。







自分はアメリカ留学の為にバイトしてた所で声をかけられて結婚に至りましたし、本当に幸福と不幸は行ったり来たりすると思います。




ですからこう思ってください。








この苦しみはこれが終われば(乗り越えれば)報われるんだ。と。








ここで欲をかいて、一発逆転を!とかにしてはいけないのです。




こういう時に一発逆転を狙うのは無謀過ぎます。





苦しみがなくなっただけでも、大ラッキーなのです。それは、事実ですよね。




いきなりお腹が痛くなり、痛みが収まったら本当にほっとして安堵感が半端ないですよね。



苦しい状況をお掃除をした、と思えばいいのです。

















なんだかんだ言っても全部が絡み合ってる、そしてその糸を繋いで運命が出来上がっていく。



少しでもいい人生を歩みたければ、少しでも努力をしてそれなりに高い意識の人々に出会っていくしかないと思います。



信じるか信じないかはあなた次第です。バーン



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