バシャール①

2024年07月07日 11:26

一番必要なこと

一番必要なことは何かということを思い出すためには、100%信頼することです。
今現在やっていることを信頼することです。







自分はここの「Crayon」でブログを作らせてもらっていますが、それは、Googleアプリの利用に過ぎず、端的に言うとGoogleのゲームと同じで、料金を滞らせると消えてしまうのです。



Googleプレイに毎月お支払いをしなければいけないのと、ブログを残せないのがあれなんですけど、他のブログでは、未経験の自分が一からブログを作る事は不可能だと思いまして、ここでやっています。



1年分は支払っているのですが、継続して支払えるかどうか、またポカして支払い忘れて大騒ぎしないかどうか。



あと、なんか、自分は写真の貼り方も全くわからないまま始めてしまっているので、文章のみで作っています。(_ _)



友人もいないので、聞く場所もありません。



「Crayon」独自の動画の「ブログの作り方」もYoutubeで見れるのですが、なかなか見てもわからない、頭が硬いタイプのあんまり頭が良くない人なのです。



わからないまま解決しないタイプで。(*ノω・*)テヘ



いやー



もう少しがんばろ。



「Crayon」自体が(お店を出してる人の為のホームページ作成サービス)なのです。



ちょっと場違いでしたすみません。お店の為のホームページですので、全然カテゴリーが違っていると思うのですが。










何回か「貧困女子」について、持論を述べている自分ですが、今日もまた「貧困女子」について述べてみたいと思いますー。






「ずっと養っていけないから、援助は意味がない。」






この主張は一見





え?





Peachってヒガミ体質でそう言ってるの?





と思う人もいるかもしれないなあ、と思い今回は自分の持論を述べたいと思います。








誤解を招く表現ではあるのかもしれませんが、あえて言いますと









恩を仇で返すから









に尽きると思うのです。





まずは小さく食事を奢るとしましょう。




最初はそれでとても喜んでくれるでしょう。




でもそれが当たり前になり、そのうち安い所で食事をすると、









今まではもっといい所に連れて行ってくれたのに?




と不平不満を出すようになります。




要するに好意でしたのにもかかわらず、せっせせっせと巨大エゴ女子を量産させてしまう事になるのです。




人は一度贅沢をするとなかなか貧乏生活に戻れないと思います。




故意にではないかもしれませんが、援助した側は多額の支払いもしてあげたのにもかかわらず、




「これをしてくれない、あれをしてくれない」プンスカヽ(`Д´)ノプンプン




と、恨まれるようになるのです。( 一一)




と自分は想像するのです。




自分は謙虚なつもりではいますが、やっぱり多少傲慢で残酷な部分もあります。だって人間ですから。




自分もそういう立場になれば絶対にそうなると想像出来るから。




今はもう歳を取ってしまったので、そういう事はありません。




「男性は若い女性に甘い」




これは真実なのです。




でも結局彼女達は「私達は利用された」とか言って本気で悲劇の主人公をSNSでしています。




「自分もイケてるんだよ?」って訴えられますしね。




パパ(援助者)も、第一印象で「BUSUやな」と思っても段々と可愛く見えてきてしまうものなのです。




「だから何」




って思うかもしれません。




えーと。




自分でも何が言いたいのかわからなくなってしまいました。(*ノω・*)テヘ





言いたいのは両者に害があるからです。




「そんな大した害ではない。」




と思うかもしれませんが、





「バタフライ効果」という現象があるのです。




「バタフライ効果」とは、「非常に小さな出来事が、最終的に予想もしていなかったような大きな出来事に繋がる」ことを意味する言葉です。




連鎖連動して、世の中に大きな影響を与える、歴史をも変えるかもしれないという説です。




これを大きい言い方をすると、「因果応報」になるようです。




「たった一回の悪口で」




「適当に返事をした後事故で亡くなった」




このくらいしか浮かびませんが、自分は後悔をするならば、冷たくして相手に悪口を言われた方がマシだと思っています。




皆の要求に応えられないですから仕方がありません。




そうなるか、ならないかはひとえに「動機が全て」だと自分は思います。




このように、世間ではSNSを通して男女が知り合う事が多くなり、援助交際だとかの出会いも容易になってきている世の中であっても人間の本質は人間が誕生した時から変わらないと思うのです。






「承認欲求や、気にせず言いたい事を言えて喧嘩しあえる他者である家族」




家族の単位が最低限の集団であり、一つのチームであるのです。




それが母子の二人でもです。




倫理観は人それぞれだと思いますが、基本的な家族の形はやはり、一番コストパフォーマンスに優れているから残っているのです。





それに





たまには外食をしたいと思っても結局おうちごはんが一番美味しいのは、そこが自分がほっとできる場所であり、人と人目を気にせず落ち着いて話ができるからなのです。
(ネットでの会話も含む)






一人になりたい時には一人になれる。




一人の時間というのは絶対になくてはならないものでしょう。




荒れた気持ちの時もありますけど、




その気持ちを外に(キー、🤬キエー、🤬グエー、🤬カコーン🤬バチコーン適当)と





出す事が大事であって、決してSNSで「おしゃれな場所でパパ活で(高層階のホテルラウンジで)マッタリとモスコミュールを一杯    🍸(*ノェノ)キャー」




🥂 チーン 君の瞳に乾杯 




することが、「最高のキラキラ女子の時間❤」ではないでしょう。




家族でもないのに「いないとさみしい」とかのたまう女ってキモチワル!!




金目のくせに。ハラワタニエクリカエル




後から「あんな人と付き合うんじゃなかった、時間の無駄だった。」くらいに思うのでは。







ひがみもありますが、(認めちゃっててわら)







「無駄だった」、と思いやすいのは何故なんでしょう?











自分の学生時代の話をしてみようと思います。




友達と買い食いしたりぶらぶらしたりは自分もしましたが、今思い起こすととても楽しい思い出であったようです。




人ごとみたいに言いますけど。😊




モスバーガーでバーガーセットを購入してずっと話をしてたりは、よくしていました。




本当にそれだけで楽しかったです。




巨大パフェを友だちと一緒に食べた事もありました。




食事代(買い食い代)はかかっていましたが、友達と一緒だったので高いとは思いませんでした。マジで楽しい思い出になっています。




自分はお一人様で入るのが実は苦手なのですが、その頃は友達が一緒だと力を入れずに自然に場に溶け込めていました。




学校の帰りの時間の話です。




巨大パフェを頬張る女子二人組。




周りも気にせず、欲望のままにアイスクリームに奮闘していた思い出は今でもい思い出になっております。




割と広い店内で、ガラス張りのテーブルに巨大パフェの写真がドーンとあり、「二人で今度来たら食べよう!」と約束したりして。








これは人生色々なので人の人生に意見を言うつもりはないのですが、自分はそうなった時に嫌な事にならないように、援交をしなかっただけですので、人を非難するためとか、けなそうという意図はありません。(Peach…これだけけなしておいて…)




時間を置いて巨大パフェのお店に行ったのですが、もうなくなってしまいました。




あの時は街に行ってぶらぶらするのも楽しかったし、お店に入って食事をするのも楽しかったです。




自分の家はおばあさんが食事を作っていたんですけど、おばあさんが作りそうもない洋風の食事が出来てた事がまた何とも❤




家で食べられない洋風パスタだとか、自分にとっては未知の世界な事でした。




大人になったような、未来の不安などもなかった、というわけではなかったのですけど。




ちょうどその頃は不眠症で結構苦しんでた時期でもありました。




(不安だったみたいだね。スマンスマン、適当に言い過ぎてしまいました。)




今みたいにドラッグストアに睡眠薬があったわけでもなかったです。




医師の処方がないと、いけなかったのです。




もしも大量に服用して泡を吹いて倒れたとしても、水を飲んで寝てれば治るような気がします。




狂言自◯であったり、失恋したけど復縁したいかまって自◯の人が昭和には結構いました。




本当に死んでしまう人もいるので、何とも言えないんですけども。




寝られないだけで、どうして心配になるんでしょうかね。




否、心配だから寝られないのです。将来が不安だと不眠症になるんでしょうかね。




ネットもなかったので、調べる場所と言えば図書館しかなかったです。調べてないですけど。




帰りの買い食いは本当に楽しかった思い出があるのですが。




一人では行けないけど友人と行けたという事も良かったです。




実はそこは母がよく使ってて、自分と妹とおばあさんと4人で行ってた(男性の家族は抜きで😂実家は女系でした)お店だったのですが、おすすめで友人と行ったら友人が気に入ってしまって。




いつの間にか二人でウキウキしながら行っていましたハズカシイ(*ノェノ)キャー




花より団子🤪な女子二人。🍡 色気より食い気。




自分はヒッキーだと思ってたら意外に外に出ててわろた。




今はもうお付き合いがないのですが、楽しい思い出があった事があったのを思い出して、友人には感謝したいです。




時代が変わってしまい、今はお一人様主流の生活になりましたが、




「自分にも友達と無駄にぶらぶらしていた楽しい時代もあった」




という事が(昔の思い出が)、今後のお一人様の食事やカフェにおいてもなんか、支えになってくれるような気がしています。









実は皆さんにもそういう楽しい思い出はあるのですが、「今」を整えないと、その記憶が浮上してこないのです。




ですから、「今」を変えないと辛い思い出しか、浮上してこない、というわけです。




「過去」は「過去」に行かないと変えられませんが、「今」は「今」変える気持ちがあれば変える事ができる、とバシャールは言っていますよね。




「未来」もまた。









人生ってあっという間ですね☆








パパ活してから、結婚して主婦になったとしてもどこかでそれが崩れる時が来るじゃないですか。




どんなに取り繕ってても不真面目な人はまたどこかの時点で不真面目が再び目覚め、繰り返すものです。




自己中なので、いろんな男性をキープするんですよ、もーヽ(`Д´)ノプンプン




高級ホテルで豪華な食事をしたら、貧しいホテルや、食事がストレスになりませんかね。聞くまでもありませんよね。




その娘が嫌いで破滅させたいのであれば得策かもしれませんが。




知っているが故に更に貧しく感じるのってあると思うんですよね。




そっちのほうが悲惨だと思いますよ。自分的には。




まあ




本当に余計なお世話ですけどね。ついつい下世話な意見をしたりして。




「だって寂しかったし、頼りたかった」とか言われたらどうにもなりませんよね。人ごとですし。








関わりたくない








自分がデートをお断りするのは、そういう事になりたくないからです。逆恨みれて悪口を言われる事込みで。




気軽に女性にアタックする人は、もう一度彼女が本当に好きなのか考え直してほしいです。




自分は一回とか、何回かのデートであれば「ない方がマシ」だと思います。←個人の感想です。




男性の中にはストーカーになる人もいるので、心を鬼にしてキッパリと断るしかないんです。







ぶん殴りたい、そいつのこと。ストーカーのせい。







仲が良いと思った人がストーカーになるっていうのは結構トラウマを抱えるものです。そっから悪夢。














お前を信じろ、俺が信じるお前を信じろ

カミナ  天元突破グランラガン













うん、信じるよ!って言いたくなりますよね。なんか好きです。




どういうシチュエーションなのかわかりませんけど、真面目に頑張っているのを見てくれて自分を信用してくれている人がいるのかもしれません。





詐欺や世の中が狂ってる事もありますけど、気を確かに持って毎日をがんばりましょう。




信じてた人が詐欺師って事もありますからね😂わら











簡単に手にした金は簡単に失う
ウシジマくん




いいか柄崎、心が折れた時が本当の負けだ
ウシジマくん




泣くな!!泣いても何も解決しねぇし、誰も助けてくれねぇぞ!!
ウシジマくん




簡単に手に入るものは、大切にできねェ。
ウシジマくん











世の中の真理が普遍的…




理想論は理想論です。絵空事は絵空事。




簡単にお金を借りたり、もらったりしても無駄金になるって事でしょう…




私達は生きていかなければいけないのです。




人間だって所詮はただの動物です。







お金以上に価値のあるものもあるんじゃないのでしょうか。命とか。




人生はお金第一にしない方がいいのかなー?と思います。




自分の買い食い時代の思い出はパパ活で簡単にもらえる額以上の価値があると思っています(•ө•)♡←個人の感想です。




自己満なのかもしれないですけどね。








See You Again♪

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