過去やっていたどのことに比べても、今やってることが一番有効です。
そしてパワーのすべてを今持っている、ということを信頼するのです。
今、生きているその人生を愉快にすることはできます。
本を読んでいますか?
芥川賞受賞を取ったピースの又吉さんの作品についてですが、
自分が「火花」を書いたピースの又吉直樹さんの本を自分が読んだのは、雑誌の彼のエッセイからでした。
自分は又吉直樹さんの文章を「うわ~面白い」と大変面白いと思ったのです。
個性的というか、独特な世界観を感じました。芸人さんで笑わかせに来てる感もあり、その延長上の自己主張っぽいのが、まあ印象的でした。
調べてみると彼はお父さんがドイツ人だそうです。(だからちょっと違う感じがしたんだね)
お父さんがドイツ人で沖縄出身
で
お母さんが奄美出身の日本人。
又吉さんは、ハーフだそうです。
いや~知らんかったです。
沖縄というとアーミーなのではないのでしょうか。
彼の文章は、言い方があれかもしれないですけど、無駄がない感じで、簡潔だけどもそれは個人の「お笑い芸人」キャラを強める為のキャラ作りなのかと思っていました。
自分の印象は、
「みんな思っていても当たり前すぎてあえて言う事でもない普通の日常を、登場人物や状況を想像できて、けども人によっては多少の誤差があっても想像の上を行くことはないだろうな…」
みたいな、読み手の方向性をちゃんと誘導できるような文章になっていました。
日本文学っていうカテゴリーでいいの? (・∀・)イイ!!
「こういう文化だからしょうがない」みたいにどこか斜に構えてる感があって。性格のせいでしょうか。
日本の文学を好きなオタクっぽい、なんというか専門家ってオタク気質じゃないですか?適当。
アメリカの「日本のアニメが好きでコスプレとかアニソン(日本語を覚えてアニメソングを歌っちゃうオタク)」の人みたいな。
ドイツは、自分はテクノポップが好きなので「クラフトワーク」が好きなのです❤
ですが、聞きすぎると飽きてしまいます。さらっと当たり前でわろた。
これは「YMO」でも同じです。でも大好きですけど。
テクノとは違うんですけど「小室哲哉」さんなどもあれです。同じ系列です。
自分はダンスワークでドイツ人のワークアウトを家でやっていた時期がありましたが、
「ドイツ人のセンスの良さに嫉妬」してしまいました☆
ドイツ人に嫉妬する日本人のおばさんとは?🤔
ドイツ人だからというわけではないかもしれませんけどです。個人プレー。
自分は自慢してもいいかな、芥川賞を受賞する前に買って読みました。(´∀`*)ウフフ
ついでに家族にも読ませました☆
雑誌のコラムも「なんだか独特な文章の人だな〜」と思っていました。
ちょうどその頃、日本のTVで「冬のソナタ」のドラマを放送されていて、ペ・ヨンジュンがチェ・ジウにペンダントを送った話があり、自分は全部見ていないのであらすじしか知らないんですけど、その「ペンダント」が女性ファッション誌の付録についていたのです!
「冬ソナファン」であるならば、絶対に欲しい所ですよね~。
自分は病院で読んだので持っていません。(´∀`*)ウフフ
今調べたのですが、付録ではなく販売されていたみたいです。🤔
検索しても出てこなかったので、すみません。うろ覚えでした。おかしいな。
確かに自分は雑誌の付録の告知で見たとおもったのですが。🤔
自分も付録目当てで雑誌を買っていたので、もう付録しか見ていませんでしたので、すみません。
又吉氏のコラムはどこの雑誌だったのか。「MORE」か「With」だったと思います。
女性雑誌はたくさんありすぎてわかりません。(_ _)
そして、
彼はサッカーも好きというか、サッカーの強豪校にいたらしいです。
自分は文章とサッカーって似てる所があるなあと思うのは
「組み立てたり」
「ルールがあったり」
「ある程度自分のフリーがある」
「相性がある」
「空間がある」
「ワザ(個人技)を使える」
「そもそも好きだから」
「時間の制限(本なら一冊分の)がある」
思いつくまま述べてみました。
実は「英語」や「音楽」「ダンス」なんかもそのカテゴリーに入るのではないかと思います。
あと「海外旅行」「異文化」なんかもそうでしょうか。
なので、「サッカーが好きな人は英語も好き」とか「本は好き、それと海外旅行も好き」みたいな「ご飯のお供には味噌汁」的な組み合わせが発生しているのを自分は薄々感じていました。
探偵かな。🤔
「こういう人はこういう人」みたいな決めつけネタっぽいものがありますが、割と合ってると思います。
相方の綾部さんも女性雑誌の「恋愛相談」に同時期にしていて、付録マニアだった自分は付録だけでなく、雑誌の方も読んだりしていました。
とても柔らかく優しい言い方なのですが、「脈なし」的な事を言っていて普通に「偉い!」と思ってしまいました。
まあ
悩んでるって時点で「脈なし」ですよね。フツウハネ‐
恋愛してたら自分の恋愛を相談できないですよね。「おかしい」って思うから相談するんでしょうし。
今の時代のSNSは、本心で回答したのに言ったら言ったで「傷つけられた」だの「酷い」だの「相談してるのに」だの、相手側のクレームが早いですから、わざわざ自分が言った言葉を後で訂正させられるようになってしまいました。
つまり、事実はどうであれ「強く言った者勝ち」な世界になってしまったのです。
ですが、
解決できない物事は
諦めが肝心ですよ☆
「人生は短い」
です。
欲しいものが急に要らなくなる事もあるでしょう。
それと
タイミング
が合わないと。
ですが、我欲が強かったり押し通したい人にとってはそのアドバイスは「必要のないもの」になってしまうのです。
ですが、本人がいくら頑張ったとしても、悩んでもどうにもなりませんよね。
重複しますが解決方法としては「神頼み」しかないですね。
願い事に対する名言。
「願いが正しければ 時 至れば 必ず 成就する」
徳川家康
名言ですね〜。カッケー。IEYASU☆
サンキューIEYASU☆
彼はスピリチュアルな人みたいですね~。天下統一、天下統一。
「粘ればいい、というわけではない」、というのをこういう名言によって知り、より確かになるという事は、絶妙に福音(ふくいん)であるでしょう。
福音とは(良い知らせ)の事です。
シンクロニシティです。
真理は動かないのです。
だから
あ
間違えちゃった(*ノω・*)テヘ
と
思ったら、間違えた場所まで戻ればいいのです。
気付いた時にやればいいのです。
全敗で死ぬよりマシです。遭難死とか。
迷った時は自分の判断だけで動いて失敗する事もあるかもしれません。
ですから占いでもいいから相談するといいと思います。
何件か相談していれば、やがて「現実」が見えてくるかもしれません。
引き寄せの法則で言うならば、まず
「決めること」
と言います。そして決めたら「相談なんてしない」でひたすら唱え続けると言います。
身も蓋もない事を言いますけど、「相談する」という時点で「降参しました」と言っているようなものですので、そこからの「大逆転」はないですよね。
だって人に頼るということは「自分の事を(やってる事?)を信じていない」と言う事だと思うのです。
自分の願い事は「世間とちゃんと調和している」というのが基本です。
「決めていない」から迷うのです。正直自分でもおかしいって思っているんじゃないでしょうか?
ちょっと意味不明ですよね。
ですが、最後は自分の事を一番大事にしてほしいと思います。
結局最後は「類友の法則」になっていくと思います。
では☆