バシャール①

2024年07月10日 19:44

信頼すること

今のあなたが充分に今のあなたであれば、宇宙から必要なものは全部その時のあなたに与えられます。
情報も、状況も、人との付き合いも、物質、何でもすべてのものが、今あなたに与えられます。
自動的に、努力なしで、がんばることなしに、すぐに・・・
重要なことは「信頼する」ことです。







「Believe  in  yourself」(自分を信じる事)






が一番大切になってくるのですね。




文句が出るということは、「今」に生きていると言えないというのは、「過去」の後悔だったり、悔しさを掴んでいたり、「未来」への不安、希望がないように感じるという事によって、




「今」自分は不機嫌なんだ!!




と感じているからだと思います。




正直人間というのは誰もがみな同じような考え方であったりするのではないかと思います。









自分は「ファッションセンターしまむら」に服を買いに行っています。




自分がしまむらが大好きなのは、季節の変わり目ですぐに欲しい物や、子供の成長に合わせて安価で買い揃える事が出来る事です。




自分も家にいても服はクタってくるし、油の飛び散りだとか、漂白剤が服に付いちゃったりとか、乾燥機の使いすぎで縮んでしまったりで、すぐに欲しい時があるといそいそとしまパトしに行きます。


※しまパト(しまむらパトロール)




自分は「これを買う」と思ってても、なぜか「あっ」っと、別のものが目について、ついつい別の物を買ってきたりします。





ガキの使いみたい。





家族の事を言っていいのかわかりませんが、成人しているのにおつかいで「コンディショナー」を頼んだら「ボディソープ」を買ってくるし、「卵」を頼んだのに自分の食べたい「スライスチーズ」を買ってきたりする人がいます。





う〜ん、発達障害児かな。🤔





これがたとえでありまして、他にも結構やらかしてくれるのが「ガイジ」なんですよね。




「ガイジ」の家族で、困っている人というのが「カサンドラ」というらしいです。




本人は振り回しているという意識はないのかもしれないのですが、普通に疲れます。




ほとんどの人が「自分は普通の人だ」と思っているのはあるのかなあと家族を見ると思います。




そうではなくて、「良い所もあれば悪い所もある」というのを自分で認めた上で「ごめんなさい」まではいかなくても「気をつけよう」くらいに思ってほしいものです。




自分もそうなのですが、「今まで自分は苦労してきた」という自負があれば「ちょっとくらいはねぎらってほしい」という甘えからなのか、「これくらいはいいじゃん」という風に思ってしまって強い方に弱い人が引っ張られてしまっています。




自分はそれをあまり良い事だとは思っていません。




かといって、逆転させるのは不可能でしょうし、いかんともしがたいものです。(自覚はあっても甘えがあるのです😢)









死んだ父の事ですが、




父が急に電話で入院する事になったのを聞いてまず揃えなければいけないものがありますよね。



コップとか、タオルとか。



父の場合膝が動かなくなって入院して手術を受ける事になったのですが、手術の時に前が開ける(はだける)着物にしてほしいと言われたのです。



旅館の寝巻きみたいな感じのやつです。




自分はしまむらが一番近かったので、しまむらで寝巻きを探しました。




店員に訪ねたら持って来てくれて、無事に買う事が出来ました。




あってよかった、と思ったのと同時に色々なものが取り揃えてあるしまむらのファンに自分はなっていました。            (しまむらファンに俺はなる!)




子供の成長の時の服も季節の変わり目の時に、Tシャツを、冬はトレーナー、下着、靴下、などすぐに必要な時に近くにしまむらがあると本当に便利だったです。




学校の式典にも需要があって、自分は卒業式や入学式にバッグや靴を買ったりしました。









しばらく、その後普段に活用して使い倒したり。(それ用のために考えて買ったもの)




通販も利用するんですけど、すぐに欲しい時がありますよね。




礼服も売っているのではないかな。




妹に




「お姉ちゃん、◯◯◯(息子の名前)がしまむらって言ってるよ?しまむらでしか服を買ってないの?可哀想じゃん」




カワイソウカワイソウ




と言われていましたが、今息子もUNIQLOばっかりだもん。









妹はプラダのバッグなんかを持っていました。




妹のお姑さんが妹に色々くれるので、自分も妹から「お姑さんからもらったバッグ」をもらいました。




それはフェイクだと思うのですが、白い毛のふわふわしたハンドバッグでした。




姉「すっごい可愛いじゃんこれ貰っていいの?」




妹「自分(妹)は使わないもん」




そして自分は白いふわふわバッグをゲットしたのです。😉




結構いつでもどこでもそれ一個で済ませていました。




「服とバッグは合わせないとおー」




通りがかりの男性に言われたけど、空耳ですよね…




確かに、寝巻きみたいなスウェットパンツを履いて「ドン・キホーテ」に夜中に行ったのでバッグを詰め替えられなかったんだよ。   ウッセ‐




実は自分でも「スエットとこのバッグは合ってないな、でも夜だしいいや」と思っていました。




人は手を抜いた時にあざとく発見するものですよね。




自分は白いふわふわバッグを凄く気に入っていて、汚れたら洗剤で手洗いして干して何回も使っていました。




シーズンまたぎ、2年か3年くらい使っていました👜




妹にコートももらいましたが、実は今もめっちゃお気に入りなのです。




いつも安い服しか買っていないので、高い服がこんなに物持ちがいいとは思いませんでしたので、20年くらい現役で着ています。




でもさすがに飽きてしまったので、今年は少し寝かせておこうと思っています。




このコートのお陰で大抵の場所で変ではなかったのです。




自分は個性を出してしまいがちで失敗ばかりしているのですが、日常ではコンサバティブなデザインがやっぱり一番無難なんですよね。




妹とは同性なので、服やバッグを買い取ったり(自分だけですが)していて、どれもかなり使い込むくらい使っていました。(買い取ってた、ってトコ重要)






要するに自分のセンスより妹の方が良いのです。




これ以上触れると悪口大会になってしまうので退散します〜。









しまむらの迅速に揃えられる便利さは生活をする上でとても大切な事です。




しまむらに感謝とともに、自分の服も、家族の下着や小物類も買っていこうと思います。




幸いな事に少し行けば4件もあるのです。




しまパトがはかどってしまいますねー。




最近はスリッポンタイプの靴を買いました。




もうね(まだある?)




めちゃ便利なんですよね。




注意しないといけないのは、




「良いものはすぐに売り切れるけど入荷はない」事ですか。




季節の物を売り切るだけっぽいです。




なので、早めに買いに行かないと自分のサイズとのデザインのものが亡くなってしまいます。




もしも軽く履き潰せる靴が欲しいな〜と思ったらすぐに行って買った方が良いです。




しまむらへ急ごう。








一人デタラメ川柳選手権





しまパトで セールの服が 大活躍 (オチなし)




好きな服 何故か物持ち 悪いよね (マーフィーの法則かな?)




期待せず 買ったものほど 再更新 (人から見ればゴミだけど)




欲しいのと キャラが全然 合ってない (人目を気にするババアの恥じらい)




父が礼服を「青山」で新しく買ったというのをもう何回も聞いてた自分です☆




服選びは楽しいですよね(•ө•)♡




では。

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