宇宙を信じて今を生きていれば情報は必要な時に知ることができます。
それを早く来るようにする方法は、今現在に生きることです。
どこにいようとも、いつどこにいようとも、現在しかありません。
今今今。ってなんなの?うるさいよ!!
とは思うかもしれませんが。
ここまでバシャールが「今」にこだわる理由はなんなんでしょう。
そもそも人間しか、過去や未来を考え憂いたりしないでしょう。
猫が生まれた時の事を思い出す事があるのでしょうか。
猫や動物は「今」にしか生きていませんよね、適当ですけど。
人間も確かに事柄に対して「戦う」か「逃げる」の選択しかないですよね。
自分のブログの中で良くない事を書くと自分もそうなってしまいそうなので、できれば書きたくありません。
決して綺麗事を並べて悦に入るつもりはありません。
自分に災い(わざわい)がふりかかってほしくないから、悪い事を書かないだけですので、自分は綺麗な人間ではなく普通に悪い事もするし、誤魔化したり手抜きしたり適当にやっていますので、書く内容は綺麗事ばかりになってしまいますが、そこは差し引いて読んでいただけるといいと思います。
「今」に生きる、ってちょっと意味がわかりませんよね。
自分が日本語の理解が足りないのかな?
人の名前は伏せておきますが、「離婚をした人」がいて自分はその人に会う時が何回かあり、そのたびにその人は「相手の悪口」になってしまうんです。
それは、「今」を生きていないんですよね。
その人は「過去に縛られている」のです。
確かにその経験は辛い事だったと思います。
でも
その人はそればっかりになってしまったのです。
自分が思うにそれは生きていても「死んでいるのと同じ」です。
「後悔先立たず」
ということわざがありますが、まさにそれです。
かといって、後悔してもしなくても、その人は早かれ遅かれそうなっていたでしょう。
だから理由付けには意味がない。
バシャールがよく言う
「人生には意味がない」
というやつです。
過去も未来もその人にとっては同じです。
そういう人は独身でいいですよ。
その人は会う度に最後は「相手の悪口」になるのです。
もう一つですが、おばあさんがお嫁さんと同居をする事になり、一緒に住むようになったのですが、お姑さんが後から入って来たのにも関わらず、いつもお嫁さんの悪口ばかりになってしまうのです。
どんないい話をした後でもその人は最後は「嫁がね〜こうでね〜」なのです。
ちょっと「またかー」と思っていつも聞いていましたが。
自分がその立場にならないとわからないかもしれませんが、その時の話は息子の誕生日に「もう50過ぎだけど一緒にお祝いしたかったのに」でも嫁と外食しに行ってしまった。
自分がのけ者にされて悲しい。とか、まるで嫁が息子を取っちゃったみたいに言うのです。
自分が聞く分には、「当たり前では」と思うのですが。こういう言い方を聞くと、思ってしまうのは、
彼女はそうやっていつも誰かを盾にして集団の輪の中に入っていった手法の人だったのかもしれませんが、
不思議な事があり、その方が亡くなったという事をそのお嫁さんが話しているのを自分は直に見聞きしたのです。
絶対に彼女がお別れを言いにきてくれたんだと思っています。人懐っこい方でちょっと懐かしかったです。
一緒に毎回ご飯を一緒に食べたりおしゃべりしたりしていました。彼女が「靴が欲しい」とか、「補聴器を作りたい」とか言って来るので一緒に行ったりしていたのです。
話が反れましたが。
最初の話の離婚された人は自己の数回の浮気が原因なのに、自分の事は棚に上げてあくまでも相手を非難するだけでしたし、嫁の悪口をいうお姑さんも、まるで自分がいじめられて可哀想というスタンスを取っていました。
悪口というのは、片方の話しだけを聞いても事実かどうかわかりません。
もう一人旦那様と離婚をされて、仲良くさせてもらってた年配の方がいまして人懐っこくて良い人だったのですが、途中から
「俺のターン!!」と言わんばかりに離婚した夫の悪口ばかり(守備表示で召喚!!)で、
「またキターーー」😞と、聞いててこちらがしんどい気持ちになってしまったりしました。
こういう方々というのは、相手にも時間があってその時間を愚痴を聞いてくれる為に割いてくれているという事を全く考えていない、というか、
「自分自身が辛くて仕方がなくて相手を気遣う余裕がない」
のです。いやー、みんな多かれ少なかれ辛いんですがねー、
「一緒に泥沼に入ってほしい民」かな?
かまって!ちゃんです。これが歳を取ると子供帰りみたくなるんですよ、一人じゃ何もできなくなりますからね〜。足腰がおぼつかなくなって。
マイナス思考で、
みんな何故か後ろ向きなのです。
前を向いていないのです。
歳を取ったという事もあると思いますが、ぶっちゃけ
「こうなったからこうなったっていう事実を認めるべき」
と思います。
それも出来ないから過去にも現在にもいる事が出来ず、「今」にいないのです。
自分も不安な事はありますよ。
ですけど、起こったらもう仕方がないじゃないですか。
頑張っても叶わない事なんてあるでしょう。
それはそれです。
考えても仕方がないでしょう。
考えてもどうにもなりませんよね。
「今」に生きていないと、「タラレバ民」になってしまうのです。
断っておきますけどみんな「良い人」だったんですよね。好きだった人達だから余計に悲しみがあったのです。
一回の失敗くらいで泣いてるんじゃねえ!!🤬
と言いたい所ですが、
たった一回の失敗で自殺しちゃう人もいるのです。クルシカッタノネ
終了!!
解散!!
もし、恋愛沙汰で相手が自死してしまったら、もうね、
自分の人生もないのも同然ですよね。加害者が生き残るって地獄ですよね。それを乗り越える術が(すべが)あればいいんですけど、ないに等しい、って事は終了って事でいいんじゃないかな。
Peach…ずいぶんと言うねえ。
でもそこまで相手を苦しめたわけじゃないですか。
解散!!
自死だろうと、「出来事」は「起こった」だけです。理論上ではね。事実はそうではないのですが。もっと苦しい。
でも万が一、災害で家族が亡くなったとしても生きていくしかないですから。
切り替えが早ければ早いほどいいと思いますよ。これも机上の空論でしょうが。
辛い事は辛いと思います。
自分はそれ以上に言ってあげる言葉が見つかりません。
ですが、見ると10年とか20年引きずっている人が多いと思っています。言うともっとの人もいます。
結局そこに立ち返ってしまうというか。
こういう方は歳だけ取るだけで、今と過去を延々とループしながら死んでいくんだろうと思います。
「失敗は何回でもしてもいいんだよ」というのは、度合いや程度もあります。
恋愛や結婚に関しては慎重になった方が無難でしょう。
バツがついてしまいますからね。
ゴキブリ理論と同じです。
一匹見たらもっといるよ、的な。
たった一回の離婚で、「裏には見えないくらいヤバい事が隠されている。」
と思われてしまうのです。そう取ったり思ってしまう慎重な性格な人はいるものです。
実際浮気性の人は男女共々治らないと思います。それに彼らも悪いって思ってないみたい。でもやっぱりパートナーは我慢していますよ。
スピリチュアル云々というのもあれですよ、弁護士の仕事が離婚の手続きが大半なのと同じで人間の悩みは大半が
「対象物である相手(仕事の人間関係含む)との関係が上手く行かない、どうしましょう」だと思います。
Peach冷めすぎ。
だって自分もそうですもん。自分も問題をどうにかしたい、楽になりたいって動機だけで動いている怠惰な人間ですので(*ノω・*)テヘ
自分もそうだから、人間なんて大した事ないな〜って思います。
なんてちっぽけな存在なんだろう、人間って。(夜だけど黄昏)
なんか辛気臭くなってしまいました。(_ _)
もしも自分が失恋をしたり、離婚したり、相手の浮気など、人間関係で悩んでいるのなら、
「神頼み一択」しかありません。
祈るだけ祈ってみましょう。
それともっともっと困っている人の事を祈ってあげるといいみたいですよ。
食べる事に困ってる人々とか、家がない人々とか。
人を呪わば穴2つの逆バージョンです。❤
相手の幸せを望めば自分も幸せになれるのです(•ө•)♡
自分もその立場になれば同じ事をするかもしれません。
誰が悪いだのああのこうの言える様な立場ではないです。自分も恨んだりします。けれども、
それこそ「今」を生きるってだけになっていくのでしょう。
キツい事を言ってて可哀想になってきました。さすがに。
弱ってる人に対して思いやりが足りない人みたい。
もっと愛を向けないと、Peach!
あ、はい。
辛い立場の人々に救いの道が開かれますように🙏
では❤
皆様に良いご利益がありますように。
幸あれ☆