情報が来る時は本当に必要なその時にやってくるのです。
タイミングは完璧にできています。
良くない事よりいい事を話した方がいいでしょう。
貧困女子について述べた時、自分でスタバのフラペチーノの事を書いたら、
Today,I got a strawberry frappuccino.🍓(≧∇≦)b
「ストロベリーフラペチーノ」を買ってもらいましたよ。
家族にですけど。😆
簡単なコーヒーくらいの引き寄せは出来るというやつですね。
奢ってくれるというからドライブスルーで注文したのですが、遠慮して普通のラテにしようと思っていたんですけど、おすすめにフラペチーノの写真がバーンと出てて
「これにすれば?」
というので、そうしてみました。
「もうなんか叶ってるやん」しばし待って念願のフラペチーノをゲットだぜヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
そして、フラペチーノを飲むことができました。😋
このブログに書いて、3日しないうちに、買ってもらいました。
「引き寄せはスゴイ」
自分はスタバ民ではありません。
本当にそこしか時間を潰せる場所がなく入るしかない時に手っ取り早く入れるというくらいの為に入るようなものですので、一緒に行った相手が買い物まだしたいとかで待ってる場所として、一人でもクーポンをもらって使わないといけない時とか、他の店よりかは馴染みのあるお店に入るってだけで、自分は全然スタバ民ではありません。(早口で言ってそう)
なので入ったら入ったで店内をガン見してしまいます。目をカッと開いて。思い切り怪しい人になってしまっています。
だってオシャレなんだもん。ネ‐
自分がカフェ巡りをしていたのは「引き寄せの法則」で、カフェに行くといいよ、みたいに言われていたからです。
ですが、その時代と「今」の時代では、コロナ禍を挟んだ為に雰囲気も違ってきていると思います。
少し前まで、「コロナ禍」で、スターバックスも営業停止していました。
停止前日に家族が、やはりフラペチーノを買ってくれて、スイーツも買ってくれました。
スイーツと言ってもクッキーとか硬いものではなくて、溶けると柔らかくなってしまうケーキっぽいものだったと思います。(夏は溶けるYO)
フラペチーノも夏に入る今くらいだったと思うのですが、家に帰る頃には溶けて形がない状態になっていました。(;_; カナシイトキ‐
まあ家族もクーポンとかポイントを使い切らないと無効になってしまう為に焦って選択を誤ったのでしょう。
動揺を隠せないチョイスの仕方でした。(自分も注文の時は凄く緊張してしまいます‐)
この時も自分にも買ってもらえるとは思っていなかったので、
「えっっ」(・・)
と思いました。
根っから貧乏性の自分は「ありがとう」とはいいましたが、
「コーヒーチケットにすればいいのに」と心の中で思ったものです。
でも、いつ解除されるのかわからない状態でコーヒーチケットを買ったとしても、また期限が切れてしまいます。
今も思い出しますが、スタバ閉店は、自分の中でも家族の中でもかなりの衝撃を受けた事でした。
本当に非常事態って感じでした。自分が車で家族の期限間近のクーポンを使う為だけに夕方の混んだ時間帯に街の方まで運転したんです。
時間もギリギリ閉店前くらいに着いた感じです。
そこのスターバックスは「閉店したまま」です。
マルイ自体がなくなったので。閉館前日に自分も一度一人で最初で最後のコーヒーを飲みに行きましたが普通に静かで落ち着いてて凄く良い空間でした。お洒落な感じで「そこに住みたい」くらいに良い場所でした。眺めも良かったです。
カフェって大事じゃない?
食わず嫌いしないで行っておけば…😞
なんか、入りづらかったんですよね。
今はもうビルや商店が閉鎖されることはなくなりましたが…
この平和がずっと続くといいですね…
カフェってゆっくりお茶を飲む所であって、そこが閉店という事になると、
「平和の象徴(鳩かな?)がなくなってしまったような気持ち」
になって悲しかったです。閑散としている感じで。
クーポンも配分があるじゃないですか。期限があったり。
貯めて使う人とか、その都度使う人なのか。
使用期間があって急かされると
「ああもう」🤬
ってなりますよね。
今度こそ絶対にこういう風土病がなくなるようにと祈るばかりです。
「自由がない事が凄く不便な事を学べた」という事だけでも、逆説的に「自由を求めて自由を満喫しよう」という強い意思を持てるわけです。
私達の意識は一見意味のない所からも「いい意味」を見出して見る時、また違う世界に行けるような気がします。
バシャールがよく言う「意味をもたせるのは自分」という事ですね。
良いシフトが出来るといいですね。
皆さんが良い世界にシフトできますように。
皆様に幸あれ☆
(•ө•)♡☕