バシャール①

2024年07月16日 08:25

今に生きる

今に生きれば、すべての情報があなたを求めて向こうからやってきます。









まーた「今」ですかー。



今に生きるってちょっとよくわからないんですけど、一体なんなんでしょう?



昨日自分は夢で「ハゲる夢」を見たのです。何故か金髪になっててわろた。量が少ないから誤魔化してる感じでした。



ワンチャン自分ではないかもしれませんが。



なんか寝起きが悪くて心配して調べて見たら






凶夢でした😭






気持ちをワサワサしながら読みました。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



一通り、サイトを巡った後、結論は



「休む事、思った以上にぎりぎりでストレスが溜まってるので。考えが固くなっている。いつも通りに安心安全に。」



という感じです。



どのサイトを見ても「凶夢」で自分的にかなり落ち込みました。



本当にそのような事態にならないように気をつけたいと思います。




気をつけながらゆっくりしようとは思います。







凶夢を見て「今に生きる」というのは、「自分を大切にする事」と同意語なのではないか?と思いました。







「今自分にゆっくりさせてあげる。運動しなきゃ、勉強しなきゃ、瞑想しなきゃ、買い物行かなきゃ、洗濯、食器洗い、blablabla(など)」




「やらなくては」というプレッシャーがあり、やっているではなくて「やらなければいけないから、やらされている」というような気持ちがあったのかもしれません。



自分は働いていなくて自分のお小遣いがありません。



夫のお給料は生活の為の「衣食住」に使いますけど、遊び代はもらっていません。



夕食の分を自分だけ抜いてちょっと小銭を貯めて、お昼に一人で外食する事はありますが、あとドライブに遠出するとか、100円ショップでちょこちょこしたものを(大量に大人買いまではいかなくても)買ってストレスを発散させている事はありますけど、



自分は家を購入していて、前に使用していた銀行が悪名高き「駿河銀行」で、ローンが滞ると「即家を抵当に入れられる」という契約を結んでいました。



支払い自体は大変ではなかったのですが、契約が恐ろし過ぎてプレッシャーでお金が使えなくなったり、不安から支払いが滞りそうになったりして、恐怖のあまり逆に「金欠状態」に陥ってしまう事も度々ありました。



ローンの支払いの最初の時期は本当に困窮していました。



飲みたい物も躊躇してしまう、コンビニに入っても買えない、という状態になっていました。



コンビニって長居しませんよね、自分はお菓子のコーナーで、迷って迷って迷って買えなかった事もありました。




「欲しいけどコンビニのお菓子すら買えない自分」を店の店員が「変な人」
の扱いをしているのも、気付いていました。がっかりしながら帰りましたが。




ガルちゃん民の貧困女子の気持ちが凄くよくわかるのは、「これを買ったらお金が減ってしまう」という恐怖心があって、買いたくても買うことができないということです。




「心配していた事が降り掛かってくる」というのを実体験しまくっていました。不安が的中する、自ら望んでいた、という。




引き寄せの悪い方のバージョンを叶えていたという事になりますね。




その頃の自分は用事があってその会社に話に行った時も、事務の女性が小さいパックのジュースを話をする時に机に持ってきて、その場で飲んだというだけで、嫉妬で苦しくなったりしました。



人には「キャパシティー」というものがあって、自分はその頃嫉妬がすごい狭い人間であったのです。




近所のママがブランドショップの服を子供に着せてるだけでも苛ついていました。🤬








夢が「凶夢」だという事で、警告夢であったことから、




今日は一日一万歩を歩くという目標を8000歩くらいにしようと思っています。



マントラも1万回ではなく、5000回くらいにしようかと思います。




多少のだらだらもした方がいいのです。




心が弱っている時はまず自分の心を癒やしてあげた方がいいと思います。




自分は自分の機嫌を良くする為に外食をしに行ってもいいと思っています。




それができなければ、好きなコンビニスイーツや、ちょっとお高いから買わないような物を買うとか、本当はマッサージやエステに行ってリフレッシュした方がいいそうなのですが、自分は両方やった事がないので近辺で出来る事をするだけなのですが、それを




「専業主婦だからいいよね~」みたいに言われるのは心外であるのは、「専業主婦は鬱にならないのか?」という軽い問いかけではっきりすると思います。




「楽だから鬱にならない」というのは、「大幅に仕事を取り上げられた在庫管理室に事実上左遷させられたリーマン」と同じように「仕事がなくて楽でいいね」という相手の心情を見た感じで決めつけるからそう言えるのです。




それによって、鬱になり自主退社をされる方もいるし、逆に休めずに人の分も背負って働き過ぎて「過労死する」事も問題になっていると思います。




会社は利益を出さなければいけないため、仕事がなくてもあっても鬱になりやすい環境であるのは間違いありませんが、では時間がたくさんある人はたくさんあるから「鬱にはならない」のか?というと、





「そうではない」のです。




「悪い事をするのを取り締まればいい」のに、弱っている人を責めてみても問題は解決しないでしょう。



お金がなくても休息は取らないと息が切れて心が病んでしまいます。



どんな人でも何かしらの理由で自信を失う事はあると思います。



自分の体を洗うのも億劫になったり、部屋も散らかしっぱなしの人もいます。




病気で苦しんでいる人もいるし、人間関係で悩んでる人もいます。




色々な価値観の人々がいる以上カオスであり、混沌としているのです。







もしも自分が嫌な夢を見たり、良くない事が起こった時は、「休む」方がいいです。







「今」を休む。





と、





そうすると、落ち込んだ気持ちが明るい気持ちになってくる時があります。




というのは人間は一日中落ち込んでいることができないからです。




泣いて泣き疲れるみたいなものです。




自分はそこまで落ち込んでもいいと思います。




そしてすこし元気になったら少しずつ上がっていきましょう。




ちなみに女性の場合、失恋した時にこれを繰り返すので、いつの間にか相手の事はどうでもよくなっています。




だから復縁はほぼありえないのです。「感情の寿命が終わった」からです。女性は一人で生きていく事が出来ないので、切り替えをしないと現実的に困る為に、より良い相手(よりイケメン)を求めて生きる生き物というのは、「聖書」にも書かれています。




ですので、「惚れたのはれたの」と言ってる人は「暇な人」なのです。
恋愛は、余裕がないと出来ないと思います。人は本当に切羽詰まってたらマジで行動していると思います。





打算の利害があった場合は執着をするのかもしれませんが、でもやっぱり現実的なのが女性性ではないかと。












「休む」というのは、お金の心配も、人間関係の悩みも、ダイエットも、瞑想も部屋の掃除も一旦




「休んで」みるのです。




自分は会社の組織に所属して大きいプロジェクトに携わっているわけでもないのですが、ストレスのシェアは人として共有する事が出来ます。




自分は自慢もしたくないし、卑屈にもなりたくもなく、「中立」でいたいと思います。




自分は些細な日常の積み重ねが自分を作っていると思っていて、自分が少し元気がなくなったら、自分で自分を大事にしてあげるのです。




こういう時は筋トレやダイエットも忘れていいと思います。




美味しいものでも食べてお酒でも飲んでゆっくりお茶を飲んだり、好きな映画やドラマでも見て自分を甘やかしてあげてほしいのです。




「しっかりしなくちゃ」と思ってる人程ゆっくり楽しくリラックスして過ごしてほしいです。




本当に、頑張っちゃ駄目なんですよ。




ダラダラしてみてください。







そうすると「自分が凄く疲れていたんだなー」と気付けるようになります。




気付けるか気付けないかで見方が変わるでしょう。




「ハゲる夢」の夢診断にも書いてあったのですが、疲れているゆえに、視界が狭くなり、余計な言い争いをするようになるらしいです。




夢とかいって甘く見ないほうがいいですよ、夢って意味があったりするのです。




予知夢とか。例えば何か起こる前触れの時はこういう夢を見る、みたいな決まり事みたいな事もあるようなのです。




結婚する前には「てんとう虫🐞」の夢を見る、とか。神の使者であるのかもしれませんね。




「休息が必要だ」という警告夢を無視して行動しても良くならないのです。





焦ると良くない的な名言








不安ですよ。不安で仕方がないんですよ。だからこそ、休む勇気が必要だと思うんです。
上原浩治 







揺れる乙女心のような繊細な方だったんですね。はえ〜。



不安な気持ちで物事を行うのは確かに「やってるから安心」という根拠が全くない状態で進んでるだけでしょう。



これはある意味開き直りのこれ以上ないという所でしょう。



ギリギリで生きてる感がプロ野球の厳しさをより映し出していますね。



勝負師ってなんか、名言が多いですよね~。







っとまあ、自分がゆっくりドラマやアニメでも見ていれば解決できた案件だったのかもしれないのです。




運が下がってる時はタイミングも合わないし、自分でも気付けなかったり。




だから本当に、ゆっくりしてほしいです。時間を(空間を)作っておくというか、開けておくというか。









急がば回れ





って言いますからね。










休息とは回復であり、何もしないことではない
ダニエルwジョセリン 作家









マジで「ドタイプ」です。




一言で完結してるのがめっちゃツボった。






成績が良くなる勉強法なんていうのも、絶対に「休憩の時間」を儲けていますよね。




プラスの為の「ゆっくりする時間」というのは、無駄というよりむしろ「栄養」と同じくらいの価値がある、という事ですね。









できる人は上手に休む
医師 猪俣武範 









医者っていうのが、またオシャレですね。




一番自分の体を予防しないといけない人の秘訣ですね。
いただきました!_φ(・_・




自分は産婦人科で「つわり」で入院した事があるのですが、先生はやっぱり「安静が一番だよアンタ」って言ったのを思い出しました。




なので、自分は少し風を引いたり熱が出たりしたら、「とにかく安静」を貫いています。(ヲイヲイ取って付けたように言うねえ)(そんな事ないもん、言い忘れてただけだよ)




大丈夫そうだからといって、普段と同じ事をしても「まだ本調子ではないな〜」と思ったら、




そういう時はひたすら寝ています。




でも、「良くなる為に寝てる」のです。





なので、





マイナスに捉えないようにしてほしいです。(_ _) サボってるとか…




休む事は大事な事なのに、休むのが「いけないこと」のようになってる風潮は実際ありますから…




漫画の読みすぎな弊害のせいで、眼帯つけて「頑張ってるおれカッケー」ってやっては本当はいけないのです。(中二病かな)




現実生活では無理をすれば簡単に心身を壊してしまいます。




あれは漫画なのです。




キャプツバ「キャプテン翼」の漫画のような体型の人はいません。




「感動をより大きく与える為にあえて怪我するって設定」なだけなのです。





現実は現実です。




たった一回の告白を断られただけで地獄に突き落とされるのです。←ココだけが現実。




そこから「ストーカー」に華麗に変身してるのは草。大体がいきなりの告白をしておいて、からの、テメーのプライドが傷つけられるとそうなる、と自分はみています。(相手を下に見てるのが丸見えだよね。やーねー)




ストーカーは相手というより本人自身の生育歴に問題がありそうです。相手はストーカーとは違うタイプって事です。
話がソレてしまいましたが、








疲れてたらご飯も買ってきたものでいいし、部屋の片付けもお皿洗いも後でいいのです。




「怠け者」とか人は色々言うかもしれませんが、彼らが自分の責任を取ってくれるわけではないんです。







「無理しない」






スローガン「自分を大事にしてあげよう」






では☆







皆さんに幸あれ☆


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