バシャール①

2024年07月18日 17:39

今に生きる

今に生きれば、すべての情報があなたを求めて向こうからやってきます。







「今」に生きるという事なのですが、続きの座敷わらしの話になります。



「今」に生きているかどうか、わかりませんが、自分が体験したお話をしています。



サイト「歴史人」から参照

【実は残酷な伝承】座敷わらしの正体は「口減らし」で殺された子供?なぜ幸運をもたらすのか?



から引用します。ところどころ抜き取ったものです。



昔は間引きの為に石臼で殺した嬰児を土間や台所の下に埋める風習があったという。



明治時代まで生まれたばかりの嬰児(えいじ、赤ちゃんのこと)を殺すことは多く、日常的に行われていたようである。







なんですと?(・・;)



じゃあ、今の堕胎禁止とか、中絶反対の方がおかしかったんじゃないの?



「中絶方法がなかったために、生まれたら殺すしか方法がなかった、多くは食べる事に困っての事だった。」



江戸時代って、ひと間の長屋ですよね。



狭い家の中で、予期せぬ妊娠もあるでしょう。



一体自分は何が正しいのかわからなくなってきました。



花魁(おいらん)もその頃の事だと思います、。



時系列が詳しくないのですみませんが、そういう文化であるなら浮気も不倫も「アリ」な世界であったのかもしれません。



綺麗な女性ならば、夜這いされてまでも会いに来てた男子もいたでしょうし、スケジュールが男子でいっぱい♡な女子は二股三股してモテモテだったかもしれません。



でも…



男女間のいざこざってすっごい面倒くさいですよね。



いつの時代も容姿のいい人がモテるのは自然の摂理なのでしょうが。



自分は潔癖なので、そういう世界はお断りですけどねー。



じゃあ、花魁ねーさん達も生まれた途端、赤子の頭ブッシャーってしてたんでしょうね。



出産自体が命がけだったのに、産んで殺すって…(しかも臼ですってよちょっと~奥さんヒソヒソ。んま〜えっぐ)















まあ、そういった可哀想な胎児がたくさんいた、という事で、座敷わらしはその霊なのではないか?という説があるみたいです。



せっかく生まれる事が出来たのに、いきなり殺されて浮遊霊に。👻ワーイ



うむむ。



事情があっていらない子供もいるんですよね。(え、(・・;)差別発言?)



男女の営みって本来は法律に縛られる事ではないのですけど、不利になる人がいる為に、弱者を守る為に作られたものでしょ。



なんだか気が遠くなりそうですが、続けます。(๑•̀ㅂ•́)و✧シャーナイ



でも…



ううううううううう知りたくなかった情報でした。_| ̄|○



でも自分にちびまる子ちゃんのクラスメート「野口さん」似の座敷わらしが現れた以上自分は座敷わらしを信じているのです。



それと、自分はよくお地蔵様をお参りしているので、一緒について来ちゃったのかもしれませんね。



知らないうちに連れて帰って来てしまったというか。



「座敷わらしが付く家は繁栄する」、というのを聞くと思います。



でも実は座敷わらしって



「口減らしの為の殺しの時の浮遊霊」と聞いたら



「座敷わらしに会いたい♪、座敷わらしに会いたい♪」、と言えなくなっているのではないでしょうか?



一周回って江戸時代で殺した赤子が自分の子供だったりするのかもしれません。



ですが、



「座敷わらし同好会」的な座敷わらしに会いたい!って人も割と多くいるみたいです。動画を見ると結構います☆



怪現象みたいに、音がカタカタするとか、ドアが開くとか、そういういたずらはするかもしれませんね。



だいたい家族には一人や二人や三人や四人、堕胎したり、未熟児ですぐ亡くなる子供なんかいますよね。



自分のおばあさんは、おじいさんが死んだ時、自分が生んだばかりで死んだ子供の遺骨の事をお墓を開けるまで忘れてたって言っていましたからね。



たまげてしまいました。



自分も自分の年齢が突然わからなくなります。(*ノω・*)テヘ



人間は都合の悪い出来事をぼやっと忘れてしまう生き物なのかもしれません。



そして可哀想な赤ちゃんや子供を引き取っていたのは、お地蔵様だったのです。有り難い事です。





子供を殺すってのもエグみがもう。





お地蔵様が地域に根付いていたのも納得な理由なのですね。







※これは「サイト歴史人」とは別の解釈です。たしか別の個人的なサイトで見つけたと思います。


「お地蔵様の遣いになった座敷わらし」が自分の解釈と合っていたので。








自分の解釈ですが、座敷わらしは同情したお地蔵様に力を与えられて繁栄させる能力がある、とか?





女性は受け身でしょ。可哀想なんですよね。もうやめとこ。STOP







「座敷わらし」を見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらす、との伝承があるそうです。女性は玉の輿に乗れる、家族に恵まれるなどの幸せをもたらすそうです。
マイナビニュースの文章参照



マイナビニュースでは「カッパ説」もあるようです。



後は「呪い説」。大工の間で仕事に不満を持った時、人形などを残していくなどして、その家や家人を乗ろう習慣があったとか。



でもまあ、家の守り神であるとされている説が有力でしょう。



「引き寄せの法則」と同じです。



「そうなってほしい」と願う人々の前に現れてくれるのでしょう。








偶然なのかどうなのか知らないのですが、自分は100円ショップで折り紙ばかり買ってしまうのです。



ちょっとちょっとちょっと



ドン引きしないでくださいよ。



昨日も買ったばかりです。



自分は「デザインペーパー」という位置づけで買っています。



また興味深いのですが、「ハワイ、オアフ島のノースショアのスーパーマーケット(ハレイワハッピーマーケット)」のデザインのペーパーで、AとBの2種類の商品があるのですけど、サーフボードだったり、女の子がショッピングカートを押してるイラストであったり、玉ねぎや人参やピーマンなどの野菜や果物、缶詰などの商品がおしゃれな感じでデザインされているのです。(早口で言ってそう)



自分はAとBの両方を購入しました。



自分はシンガポールでダイソーに行きましたが日本で買ったノートをあちらでも買いました。



何故か100円均一ではなく、300円くらいでしたが、関税価格だけども…という事と、使いやすいという事で買いました。



遠くない未来にはアジアで自分が今日買った折り紙の「ハレイワハッピーマーケット」が店頭に並ぶと思います。



そこのスーパーマーケットは「カートを押す女の子」(プッシュカートガール)がトレードマークになっているようです。



女の子→座敷わらし→折り紙→ハワイのスーパーマーケットのデザインペーパー→カートを押す女の子がトレードマーク



「女の子&折り紙」で、なんだか繋がってきてる感が増してきています。







自分は流産した事があるんです。



妊娠はしたのですが、出血が止まらなかったのです、形になる事ができませんでした。



その時はショックで「自分も死にたい」という願望を持ったりしました。



メンヘラ女子みたいに、エコーの写真を持ってたり、手術で彼女の血痕であるガーゼもしばらく分身だと思って保管していました。出血止めに使われたハンカチくらいの大きさのものです。



引いてる?



引っ越しや未練がなくなりもうそれは今はないのですが。



妊娠しただけでも嬉かったので、安定期までもってほしかったのですが、奇形の為出さないと母体に良くないと言われその場で即手術でした。



自分はその時の子供の性を女の子だと思っていて、その子に女の子の名前も付けて今も一緒にいるかのように思っているのですが、
やっぱり一緒に遊びたかったのかな、と。😢



生きてる人間だけが生き物ではありません。死んでる人にも意識はあります。死んだのは「体」だけであり、「意識(個体の魂)」は死なないのです。



そして、彼女の事をを家族二人が夢で見たそうなのです。



彼らいわく男の子だったそうです…







女性が結婚、出産しなくなった、というのは想像以上に「相当ヤバい」事なのです。



それは、女性のせいではなく、「女性を操作した人達」が原因です。



「情報操作」されているのです。



女性を叩くのはお門違いです。苦労をする事前提に結婚するのはほぼ無理でしょう。



こういう時は女性の方が冷静な判断ができるのです。性欲に支配されていないから。



結婚を諦めてもいいと思いますよ♡



でも、悪の道に行くのはおすすめしません。(_ _)



子供を不幸にしない世の中になりますように☆








自分が思うのは、楽しく生きていくコツについて「世の中の決まりの通りに生きていく事が一番無難に生きられる」ということです。



「これをやると不幸になる」というのは、言い伝えられて来てる「テンプレ」なのです。



それに



人に恨まれるような事をしても、何も意味がないじゃないですか。



と自分は思います。






憎まれて生きるなんて生きてる意味がないって思うんですよね。



無難に生きていく事をおすすめしたいと思います。若い時は無理をしても良いかもしれません。



身に覚えのない憎しみや嫉妬なら、すぐに忘れてしまいますが、同性に嫌われて良いことなんて一つもないです。



アドラーの「嫌われる勇気」も絶対に必要ですが、「嫌われない努力」も必要なのです。



「逆もまた真なり」です☆



今悪い事が起こってもゆっくり、気持ちを上げていきましょう。



お茶を飲んだり、音楽を聞いたり、本を読んだり、スマホをいじったり、運動したり、美味しいものを食べていれば、段々と元気が回復していきます。



少しでも上がれば、良い気分になっていると思います。



お金がなくても失恋しても病気でも開き直るしかありません。




「現実を受け入れていく」




という事が、大事だと思います。




皆様に幸あれ〜♪





😊







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