バシャール①

2024年07月20日 06:32

パラレルワールド

パラレルワールドについてちょっと説明させてください。
パラレルというのは、平行線というのですが、いろいろな意味があります。
ひとつには、あなたがここに生きているのと同時に、別な宇宙で同時にあなたの生が進行しているのです。
いわば、あなたがやっていることとほんのちょっと違うことを、別な所で同時にやっているのです。
この宇宙とほんのちょっと違う宇宙がいろいろあって、ちょっとあなたと違うあなたがちょっと違うことを同時にいろいろとやっています。






みなさんわかりました?自分は駄目😂




プレーン🥐パイうめえ。



砂糖なしのアイスコーヒーと一緒に朝ご飯食べています。



いつもはもう少し食べているのですが今日は少なめにしました。(ダイエットのつもり)







数字で表すとわかりやすいかな、と。







10%で頑張る自分、20%で頑張る自分、→100%で頑張る自分、という事になりますけど、グラデーションのように10,1%から11%まで、の、バージョンの自分がいる、という説明ですよね。



マイナスもあれば、下手すれば1000%なんていうバージョンもあるのです。



とまあそれって「宇宙そのもの」っていう感じですよね。



天使にもなれるし悪魔にもなれて、本当はどこにでも行ける(パラレルワールドを移行出来る)という解釈でいいんですよね。



であるからして、




結局




自分次第




なのではないのでしょうか?







でも、皆同じ価値観じゃないと不安なんでしょ?(・∀・)







これは(パラレルワールド)



次元の移行っていうことでいいと思います。




パイ美味かった。😋




2,5次元があれば、3,5次元も4,5次元もあるっていう事です。











ガン患者の最期におくすりを打つととてつもない至福感に溢れると言いますよね。



痛みを感じないように体が「自ら超快楽物質を出す」というのを聞いた事があります。



それはもう「極楽浄土の世界」なのではないかと思うのですが、ぶっちゃけ、



「普段の日常でもそれ、出せばよくない?」



と思うのは自分だけでしょうか?







アイスコーヒー苦い



家族が「ライオンコーヒー」が好きで、コストコで買い溜めするんですよ。



毎日入れているのですが、おこぼれをもらっています☆



いつもは砂糖とミルクをたくさん入れてしまうのですが。



氷もたくさん入れて。








自分は若き頃、喫茶店の「アートコーヒー」というところにいて(アルバイト)、毎日アイスコーヒーをもらっていたのですが、正直コーヒーの味がわかりませんでした。正直今もよくわかりません。



でもライオンコーヒーはスッキリしますね。軽い感じというか。







マルイの地下の喫茶店でバイトをしていて、マルイの綺麗なお姉さんをいつも遠目で見ていたな…



お姉さんが綺麗だった(・∀・)








同時期にいとこの女の子は違う喫茶店でバイトをしてたのですが、オーナーに可愛がられて色々な物を本当によくもらっていました。



この話は何回もでてくるのであしからず。



「使わないから」といってブランド物の香水を二本ポーンともらったり(ニナリッチ)、アクセサリーとか、お土産とか、羨ましいくらいにもらっていました。明るくて働き者でオーナーに凄く可愛がられていたのです。



(オーナーがチャイナさんの大奥だったらしいです)



それこそ「美人は得だ」という感じです。美人というより可愛いという感じなのですが、彼女と一緒にいると男性から服のセンスや、持ってるバッグを褒められたり、チヤホヤとお声がかかるのです。(あ、自分は言われてませんでした)



彼女と一緒にいると自分も一緒にケーキを食べに連れていってもらったりしていました。(ケーキが美味しかったで♡)



その時も彼女だけディズニーランドのデートに誘われていました。



めっちゃモテていました。一緒にいるとお声がかかりすぎて



彼女はよく「もう!いくらうちらが可愛いからって声かけてこないでよ〜」と怒っていました。自分が一人でいる時はそういう風にはならないですがねー。(棒)



半分冗談も混じってはいたと思いますけども、いとこの自慢ではありませんが、可愛い子だったのです。(今が可愛くないみたいな言い方しないで!!)



お洒落するのが好きな子で。好きだけでなく、センスもあるんですよね。



赤い帽子にグレーのカットソーに合わせたり、白いタイトのニットのワンピースにジャケットを着たりブーツを合わせたり。



自分なんて、伊勢丹に買い物に行った時も福袋に入ってたトートバッグを常用していましたからね。一度使うと変えないタイプです☆😜(フォローすると一応ブランドやってん)



一緒に買い物に行くときは「Peachちゃんに合わせてスカーフを使うのやめてぇ〜」スルっ(スカーフ外す)とかしてくれたりしました。








こういってはなんですけど、Peachの「結婚&出産」は周りが非常に驚いていたのです。




まーさーかーPeachに先を越されるとは…的なやつです。



そこから、さああああああああああっと友人が減っていき、もういないに等しいです。(はっきり言っちゃいなョ)







「女の友情はハムより薄いし、家族愛も付け加えて」なのです。







「人は人の幸せに対して許容が全く無い」(全くというのがポイント)







というのを若いうちに自ら実体験してわかったことです。(ってはっきりわかんだね)



それでも



ファッションは自由なので、自分は割と好きな服を着ていたのですが、最近それすらも「おばさんウザい〜」という弾圧をされつつあるのを空気で感じます。



ファッションですら人目を気にするようになった個人主義のPeachです…








もう一人でもいいや〜




清々しい(すがすがしい)くらいの開き直りです。









「今」のインフルエンサーは「ブランド物にお金を使うのは無駄」と言っていますね。



時代はホント、変わるのです。



昭和は「DCブランド(アパレル用語でデザイナーズ&キャラクター)ブーム到来」の時期でした。




世代は二代も三代も変わっていくのです。






がしかし、ブランド好き人間は各国に散らばっている、というのを証明してくれたのは空港です。まだブランドの宣伝効果は健在でもあり、生き残っているのです。






💪ブ・ラ・ン・ド・       パ・ワー!

アーノルド・シュワルツネッガー!






イッツ・マイ・ライフ!!





ヤー!!





筋肉ルーレット




ブランド品は流行っているのかい?いないのかい?




どっちなんだい!!












どこの空港にも何人かはいるものです。




「ルイヴィトンのスーツケース」をガラガラさせている中華系シンガポーリアンや、【お金持ちかどうかわからないけど派手な関西のおばちゃん系】(飛行機が同じだった)ハワイの空港にも「COACHのトートバッグ」を持って出国のために並んでるアメリカ女子がいました。(ハワイの空港の中のCOACHは有名らしいです。)(でもCOACHって固くない?重いし、中古で何回か買って使うんだけど、良さがわからぬ…って何回も買ってるじゃん?頭大丈夫?バカなの?)



COACHのデザインは大好きなんですけどねー。



とまあ、自分調べなのですが…





少数派になってしまっているのかもしれませんが、ブランドマニアも生息が確認されていました。




多様性多様性。




ガルちゃんで知りましたが、大阪のおばちゃんが派手っていうのはもう都市伝説らしいです。




時代は変わったのでしょうか?



自分はまだ派手なおばちゃんしかイメージがないのですが…



最近全然大阪に行っていないですね。





街は元気かしら…気になるわ…









時代が変わると物の価値観も変わっていきます。







大阪に遊びに行こうかな。








大阪といえばあれですよ、思った事があるんですけど



大阪人に「沖縄移住組が物凄く多い」のは、大阪にツアー会社があって破格の値段で沖縄に行けるからのです。(自分調べ)




安さにつられて行った時にハマってしまい、そのまま移住→っていう様な流れになっているのかな、と。



で、



沖縄でコミュニティを作って村っぽいものを作ってしまうくらいの規模の大きさはあるという。→たくさんいるってことです。



沖縄の動画を見ると沖縄移住者に大阪や関西出身の人が異様に多いのは、ズバリ大阪の旅行会社が沖縄に「強い」ので、宿泊手配が簡単にパック旅行として商品にできる為に、利用者がたくさんいる、という事なのでしょう。




何故に沖縄の話になったんだ?自分!(シンガポール人の中華系でルイヴィトンのスーツケース持ってたおばちゃんの話からだョ。)











自分が良く行く「業務スーパー」の目の前に「東京行き」のバス停があるんです。




「ジャストライン」という名前なのですが、予約は必要なのですが、予約をしたら、すぐ乗れて遊びに行けるのです。




自分ちの家の近くにもあります。




歩いて行けます。(それだけ言えば伝わらない?何故に業務スーパーのバス停を?)



自分もおばちゃんなのですが、もっと自分のお母さんくらいのおばちゃんがいて、おばちゃんがバスから降りてきたのです。



え?🧐



一人で降りてきて、彼女を降ろしたバスは発車していきました。




あのくらいのおばちゃんがバスで通う世界線って…🤔



家でおばちゃんの話題になった時、「大きい病院に行ってるのかもしれないし」という意見があり、ようやく納得したPeachでした…



宗教のセミナーとか。



まさか自己啓発ではないだろうし。



娘に会いに行くっつっても、小さい手提げ袋しか持っていなかったんだが?



渋谷に買い物?へ?



「たったひとつの真実を見抜く、見た目はおばさん、頭脳は軽いメンヘラ、その名は名探偵Peach!」




バスは東京駅や渋谷、新宿で終点になります。



片道2000円くらいで行けます。(一般的に往復料金ではないよね…飛行機じゃあるまいし、会話に誤解が生じるからでも確認した方がいいかもね。アンジャッシュみたいなやつ)



高くなると3000円くらいするのかもしれないです。



ちょっと我慢すれば新宿に遊びに行けるんですよね。あ、狭さとか時間とか。家族がバスが嫌いな人なので、乗らないですけど、仮定するなら〜。



何を言いたいのかと言うと、



「地方にもそ「このルートに安く遊びに行ける」という「謎のからくりの流れがある」ということです。



これを大きく規模で言うと



「たくさんの韓国人が今ベトナムに移住している」(逆もあり)



とか



「海外の旅行者が日本に旅行に来ている」



とかいう風になっていて、それがいわゆる流行という風になっていき、それが定番化していくようになるのです。



昔は圧倒的に日本人がお洒落な外国に行って



「現地に詳しいあーし、かっけー」



という風潮だったと思っていましたが。




「日本はダサい」




というのは、ただの勘違いだっただけだった?



そりゃ、白人に比べれば背も低いし、足も短いし、見た目は負けますけど。







ん?見た目で負ける?え?







ということは世の中すべて見た目なのでは?ルッキズム?



「世の中ルッキズム」そんな気がしてきました。



ですから、パラレルワールドの話に戻りますが



「アメリカに移住してる自分」もいるし、



「日本に住み続けている自分」もいるし、



「東南アジアに移住している自分」もいるかもしれないのです。



「隣の街に引っ越している」かもしれませんし、色々なパラレルワールドが存在しているようです。







でもまあ理屈はわかりますけど





実際となると、






「先立つ物つまりお金」の兼ね合いもあり、ほとんどの人が「今」いるパラレルワールドに留まっているのが現実なのでしょう。



というのは、「今の状態を維持する」脳の働きがあって、そこに留まろうとするらしいのですね。



世界中、正直みんなどんぐりの背比べみたいな感じでしょう。→変化があまりないって事。



だから、実際にパラレルワールドがあってもそこに移行するのはかなり難しいのです。



「不安や恐怖心」というのは、「人が安全に生きる為の消極的だけど正常な思い」でもあります。



お腹が空いたからといって「ふぐ」をそのまま食べれば死んでしまいます。



人類が失敗に失敗を重ねてきて、「行動マニュアル」が出来、安心して暮らせるのです。



それは「不安というネガティヴな思考」を逆手に取った勇気ある進歩なのです。



だから、「猿の芋洗い現象」のように、一匹の猿が芋を海水で洗った時に「ブレーク・スルー」が起き、一斉に全部の猿が海水で芋を洗い出したのです。




※ブレーク・スルー  打破、打開、を通り抜ける
「現状の課題や困難、障害を突破するという意味で使われる」

サイト モチベーションクラウドから引用





猿にもブレーク・スルーが起きるのです。(猿をバカにしているわけではないのですが。)





※ブレーク・スルー

物事の進歩や進化の障害を従来にない方法で突破する。ビジネス用語で。

サイト kaonavi カオナビ 人事用語集から引用





よく日本人が英語の勉強をしている時に、1万時間の英語の勉強時間とか、参考書を200周してその時に突然「ブレーク・スルー」が起きた、などと言われます。



自分の事ですが、自分ははまだそこまで勉強していません。カタコトも話せないです☆ハハハ



英語学習者は本当に真面目に取り組んでいます。
物凄く努力をされている方が多いです。凄いー。



自分はそれだけでも尊敬に値します。自分が出来ないので…



根気がないと続かないですからね。全く大したものだと思います。



筋トレ民も凄いと思います。



話がそれるので元に戻しますが、








ブレーク・スルー=パラレルワールドの移行








でいいのではないのかな。







その間にも、何回か株の動きのように上がったり下がったりしながら急に



ブレーク・スルーをする、らしいです。




ブレーク・スルーはいわゆる「バタフライ効果」に近いものを感じます。




適当だなあ〜。




急に変化していく、という点だけは似ていると思います。




結局積み重ねの結果という前提あっての「効果」なのか、と。




「不安や心配」は確かに生きる為に必要な「装置」であるから存在意義があるのですが、




「心配しすぎても良くない」という事もあります。




自分も心配性なので、今日も瞑想中に









「余計な心配しない!」(たれ?)









というお告げを受けたのです。




こういうお告げはすぐに自分のノートに書き留めておきます。








自分の心配はもしかしたら、




「自分の心配ではなく、相手の心配の可能性も考えられる」という事もあるのです。



人は自分の心配を感じたくないが為に、人のせいにして、「問題が解決した」ように「誤魔化し」をする事があるのです。



一時(いっとき)は相手が引き受けてくれるためにそういう事はできるのですが、例えば子供が毒親に気付くように、「おっかぶせ」はいつかバレる時がきます。



両者本当に勘違いをしたまま他人になすりつけ、なすりつけられプレイをしているという現象が起こるのです。(アンジャッシュのコントみたいな)



よく自分もされてしまうのですが、それは「相手の価値観や観念と合っていない為に相手が自分のペースに持っていこうとする行為」である事も多いです。



確かに空間を自分のテリトリー内にしたほうが快適ですからね。




「ホームゲーム」です。




解決方法として、パラレルワールドに移行して、「現状打破」のブレーク・スルーを起こすしかありません。







でもそれが難しい(で、出来ない、出来てるやつムカつく)







以下ループ












まー「諦めが肝心」って事でまとめたいと思います。(_ _)




皆様に幸あれ(•ө•)♡












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