また、あなた達というのは、あなたの生命のすべてが違うことを同時にいろいろな所でやっているのです。
あなた方の生命ひとつの意識となっている、そういう状態を「オーバーソウル」というのですが、手に指が何本もあるように、オーバーソウルが、現実にいくつもの手を伸ばしています。
よく「ツインソウル」という言葉が使われますけれど、これの説明にもなると思います。
物質的な現象ではない、ひとつの魂から出ている2つの魂という意味です。
自分の子どもの時に、JRの駅の周辺には丸井があって今はもうなくなってしまったのですが、親とも一緒に行ったし、おばあさんとも友人とも夫とも一人でもいとことも行きました。
結婚してからも、丸井は営業をまだ続いていて、自分はお金の使い方はケチになってしまいましたが、セールでいくつか買いました。
でもセールは「セール品っぽい感」が否めませんでした。それでも昭和からある「丸井神話」があり、買っていました。
母親がとにかく「丸井大好きな人」だったので、その影響はあります。
母と一緒に駅までお出かけした日は自分にとって特別な日でした。母に買ってもらった水色のポシェットを持って。
昼を超えるので、駅の周辺でお昼ご飯を食べるのも子供心に凄く楽しみな事でした。
で
自分はいつも「お子様ランチ」を頼んでもらっていました。
お子様ランチのプレートと、おまけが何なのか?来るまで心の中で
「ワクワク」してて、来ておまけを見るあの「ドキドキ」した高揚感は異常なくらいに興奮していました。
思い出しました。
最近「ガスト」で「大人のお子様ランチ」があるのをご存知でしょうか?
自分は今の家族と一緒に行った時、注文したのです。
もう一度あの「ドキドキ」が体験出来るのかなあ?と。
実際は、「ガストの商品のミニ版」みたいなもので、プレートにそれっぽく並べてあっただけなのですが、ミニサイズで「ガストの定番商品」を少しずつ食べられたというのが、「ちょっとだけ満足感を達成出来た」になっていました。
色のついたご飯、エビフライ、グラタン、サラダ、チーズインハンバーグ、どれも全部少ししかないけど美味しかったです。お子様ランチのように盛り付けてありました。
最近量減ってきてないですか?
話は脱線しましたが、その頃から(デパートでお買い物の事)段々価値観が変わってきていて、
「どこのデパートで買ったのか?」よりも「どのくらいのクオリティのものが、安く買えるのか?」に移行していった時期だったかもしれません。
セールつながりで「野球の優勝セール」は行ってた人でした(*ノω・*)テヘ
野球を見ていないくせにセールになるとデパートに行ったりしていました。(*ノω・*)テヘ
「ジャスコ時代の時に」どこかのチームの(ダイエーとかと記憶がカブっててごちゃごちゃです)優勝セールをしていて、人だかりになっていたので、ついつい自分も中に入ってアレコレと買い物をしましたが、いわゆる「セールのためのセール商品感」は否めませんでした。
ファッション的には悪くはないけど、マチがなくてたくさん入らないリュックとか、小さい(量は入らないからいずれ使わなくなるな、なと)など、「これは見た目、絶対に安く見える」と見ればわかるような品のトートバッグなど。
が、
普段使う時には全く問題はなく使えそうなのです。
自分は黒いトートバッグを買いました。必要な物は入らないと困りますし、ただ、コーディロイでない方が個人的には好きだったのですが。🤔
でも元は取りたいので、結構毎日使っていました。
セール品だけど、たくさん使って、元をとっていくPeachです…
無駄だと思うけどついつい買ってしまいます…
あの音楽とあの人だかりにつられてついつい買ってしまうのです。
オーバーソウルになりますが、5本の指、みたいに「お父さん」みたいな自分や「お母さん」みたいな自分、「お姉さん」みたいな自分、と色んな自分がいるということらしいです。
そうでなくても。5タイプの自分が存在している、ということなのかな?
一説によると、世界に12人の「自分」が散らばっているらしいです。分身の術かな?ニンニンわら
で、
誰かが打たれると、自分も(Peach自体も)血を出すそうです。(昨日自分も何故かフォークで右の親指の爪近辺をぶっ刺して出血したけど、いきなり出血する事ってありませんか?)
流血しても命はまだあるっぽいのですが、究極12人のうちの誰かが死ぬという事もあるようです。
12人が11人に
サッカーかな?
でも
マイメロだからよくわかんない。
マイメロで逃げられるのは草。
自分は「ツインソウル」ならわかりますよ。
ひとつの物体が男女に別れて今を行きている双子の魂って事ですよね。
オーバーソウルもわかりやすく説明してくれっつの。説明してください、っていうんですのよ。
自分が知ったのは、自分にもツインソウルがいたから、なのでした。
生きてるうちに会える事はそうそうないようです。
で
今世で結ばれるということは「ない」「Nothing 」みたいですね。(だから2回言うなって)
Nothing's gonna change my love for you~
変わらぬ想い ジョージ・ベンソン
自分はジ「ジャスティン・ビーバー編」が好きです〜
自分の解釈で言いますと「結ばれないのは、まだお互いのカルマが終わっていないから」だと思います。
「ツインソウル」と聞くと、ロマンチックに考えがちですが、一般的に恋愛はやはり3年くらいで冷めてしまい、兄弟とか、家族のようになってしまうのです。
兄弟家族であるならばまだお互いに愛情があるのですが、恋愛だったりすると、「お別れになる」のだと思います。
夫婦ですら、好き合って最高の相手と結婚したのにも関わらず、いつしかお互いを憎しみ合うようになったりして離婚に至ったりします。
だから男女関係というのは諸刃の剣(もろはのやいば)なのです。
利益もあると同時にダメージもある(ハイリスクハイリターン)なのです。
最愛の相手とすら憎み合うなんて。人間ってどんだけ~!!も〜酷い!!
それに加えて、大雑把が許されないっというのがツインソウルでしょう。
「完成にこだわり過ぎて駄目になる」みたいな。逆の潔癖さというか。
妥協を認めないとか、職人さんみたいやん。
認めたいけど少しの邪魔が入るというか、
邪魔しているのは紛れもなく自分自身なのですが。
今は「ツインソウル」は全然言われなくなりましたね。
それはつまり、
「ツインソウル」なんてものは、そんなにロマンチックなものではなかった
と(主に)女性たちが失望したからだと自分は思っています。
ツインソウルだなんのかんの言っても結局喧嘩したり浮気されたりで、普通の一般男性と変わらないという事だと思うのです。
万が一そういうカップルがいたとしても、きっと数年後には別れていると思います。
だいたい、そもそも出会えないでしょう…
自分も占い師にツインソウルの相談をしたことがありましたが、
「現実はそうはなっていないはずだ」とバッサリと言われてしまいました。
はないちもんめみたい
鬼がいるから行かれない
御釜(おかま)底抜け行かれない
座布団ビリビリ行かれない
と
まあ色々と条件が合わないのです。
自分は、自分の事ならば(相手も自分だから)なんとかなるって思いましたが、無理でした。
成就には「絶対に条件が必須になってくる」のです。これが現実です。
噂によると「7次元くらいにまで行かないとツインソウルは成就出来ない」らしいです。
7次元というのは「ブッダ」とか、「イエス・キリスト」がいる次元です。
無理に決まってますよね。
ツインソウルに出会い、楽しかったけど、自分的にかなり落ち込みました。
が、くよくよ考えても仕方がないと、諦めて今を生きています。
諦めは早いのが救いでしたが…それでも2年くらいはくすぶってたと思います。
しょうがないんですよね。そりゃ最初は納得いきませんでしたけど、
自分はツインソウルに今後、為になる事ができるのかわかりませんが、「今の自分を生きる事」が相手への敬意だと思いますので、頑張って生きようと思います。
友情はありますよ。やっぱり自分の分身ですからね!
無下にはできない存在ですからね。
諦めない事も大事ですけど、意地を張っても仕方がない事もあるのです。
まずは自分の人生を充実させるのが第一優先した方がいいと思います。
徳川家康の名言
決断は実のところそんなに難しいものではない
難しいのは、その前の熟慮である
※熟慮 十分に考えて、思い切って実行すること。
一度決めたら即行動出来ますよね。迷いがないですからね。
で、決めるまで考える時は場所を変えると良いですよね。自分の感想です。
自分で答えを出さなければいけないのです、「言う事を聞いてくれない相手」を自分はどうするか?です。
「変わってくれるまで待つ」というのは、夫婦間とか、兄弟とか親しい間柄においては有効ですが、その肉親ですら、「有効である」くらいの効力でしかありません。
ドラマでは、「間違っていた側が反省して謝罪して金品を持ってくる」までがセットなのですが、そういう人ほど
「絶対に反省しないし、金品はむしろ奪いにくるし、謝罪どころか、信じてたのに裏切られた、くらいにまで被害者ムーブになって他者から同情されるように誘導していくのがデフォルト」だというのが、この現実社会です。
「強いものが勝つ」のです。自分は事実を言っているだけでありますが、「支持」をしているわけではありません。
ですから事実は事実として向かい合わないといけないのです、「なんちゃっての正義」ではどうにもなりません。
ですから
そうやって泣き寝入りをする人々の為に「そういう物語が作られた」と言っても過言ではありません。
「正々堂々とやって負けてかっこ悪い事あるかー!」
ちはやふる 綾瀬千早
かっこいいですね~。惚れてまうやろ〜。
「負けていい」と思うくらいの事柄で自分を磨きたいですよね。
それは、「情熱」だと思います。
まずは、「自分がどうしたいのか」を決める事だと思います。
羨ましいからそれが欲しい、くらいでは情熱は燃えていないのです。
「正々堂々と」というのは、お金に関係がない時は出来るかもしれませんが、大人になると執着するものです。
が、
いつまでも女子高生みたいに爽やかでいたいものです。
目標です、単なる。はい。
「後悔をするくらいなら出し切りたい」とは思います。
人は笑うかもしれませんが、自分は「やるだけのことはやった」という「満足感」は感じられるでしょう。
自分が女子高生くらいの時っていっつも自転車を漕いでたっていう記憶があります。足が自転車だったので。自分の足が車輪ってわけじゃないですから誤読しないでください。(_ _)
自分は図書館ばっかり行っていました。
今で言うと「カフェ勉」みたいなものです。
成績は良くなかったのですけどねあはははは、わろた。
免許を取ってからは原付きになってけれども。
原付きは今も好きです。
今も運転しながらヘルメットの中でユーミンを歌いだしてたりしています。
引き寄せのアファメーションにも最適です☆
ストレス発散にもってこいです( ・ิω・ิ)
毎日暑いですね。
買い物に行った時、ランニングしてた輩が3人か4人くらいいて、お前らはアホなのか?と思いました。
暑いですが、お体を大事にされてくださいませ(_ _)
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暑中見舞い申し上げます🎐
夏の良い思い出がたくさん皆様にありますように🍍
🌴た
🌊の
🍉し
🐚も
✈う
あ
つ
い
け
ど
!!
〜夏の一句 季語なし〜
「コンビニの 価格が下がり ありがとう」
「ダイエット 夏休みでも いいですか」
「できるだけ 甘いモノは 気をつける」(次は続編です)
「とか言って 桃のジュースは 反則ー」
「おそうめん 一番楽な 夏の糖」
「節約も 体を壊さぬ までにしよ(゚∀゚)」
【「暑いから」 片付けできない 言い訳に】
「断捨離 エアコンフルで マジやろう」
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☆では☆
😉