バシャール①

2024年07月27日 15:45

否定的な行動をする人

否定的な行動をする個人というのは、自分の現実を自分で創り出しているということを知らない人達です。
すでに自分がコントロールしていて、欲しいものを何でも創り出しているということに気付いていません。
他人を傷つけることなく自分を傷つけることなく、自分が欲しいもの、必要としているものをすべて自分が創り出せる、ということを知らない人達です。










バシャールの主張として、私達の世界は、「すべての現実は自分が選択して、創造している」ようです。



ここで理解が出来ない人は読んでいてもつまらないだろうし、個人の意見もあると思うので、個人のご自由になさっていいですよ。




例えば、10%から100%あるとして、




10%バージョンの自分




と、




100%バージョンの自分が存在しているわけです。




それは、「スカパー!」なのです。劇団ひとりさんではありませんが、自作自演なのです✧




全部が「自分たった一人で構成されてるたくさんのチャンネル」ってことです。




それが、今も昔も同時に存在しているのです。不思議だねー。棒。




ですから、「マンデラ・エフェクト」みたいに「すこーし名前に変化があった」とか、「ほくろの位置が変わっていたり」するのです。




以前、ある人と話をしていたら、




「あれ、自分はこの人を知っている」




と思ったのです。









ほっぺたの部分にほくろがあることも覚えていました。









「前に会った事ありますよね」と聞いてみたのです。




そうしたら「俺もそう思ってた」と言われたのです。別に自分に合わせたってわけではなく、反応で本当にそうだとおもいました。




「あの、ほくろってほっぺについてなかった?無くなってるんだけど?何でなくなっちゃたの?」




と言ったら、「そうそうそうなんだよ、俺もそうなんだよ、無くなってたんだよ、おかしいなって思ってたんだよな〜よく覚えてたね」




みたいに言ってくるのです。




要するに「お互い過去生に会っていた者同士だったんだけど、ちょっとほくろの位置が違っていた」のです。




過去生のマンデラ・エフェクトです。




自分はマンデラ・エフェクトにはあまり興味がないのは、ほくろの位置が変わっただけでは人生においてなんの変化もないからです。現金なやつでごめんなさい(_ _)









「なんでかわからないけどほくろがなくなっちゃってたんだよな〜」と言っていました。




「ですよね、ほくろあったもんね?」




「ちょっと聞いてよこの子とさあ、話ししてこういう話になったんだけど、ほくろは本当に無くなってるんだよな〜」




という風に、「お互いに記憶が覚えている者同士の不思議話」で盛り上がったのです。




というより周りはついていっていなかった?




まず、初対面なのに全く疑いもしないで、自分の「会った事がある」のと「ほくろの位置が違ってた」という主張を受け入れてしかも、しっかりとはぐらかす事なく答えてくれてる所が、過去に「知り合いだった可能性」をますます深めた事と、一緒にいた仲間に「本当にここにほくろがあったんだ」という記憶がお互いにあった、というのが説明の出来ない一致でして、自分としてはもう少し話したかったのですが、異性だという事もあり、それはしなかったのです。




でも、ほくろのたとえみたいに、前に見たのとちょっと違う、という現象は意外と普通にあるのです。




なので、人はバージョンアップしたり、ダウンしたり、「株の動き」のように上下しながら右肩上がりに進んでいるのです。




上がったと思ったら足元をすくわれる事もあるのであります。




目玉焼きを何回も作っても失敗する時もあります。失敗もするよってことです。




人に足を引っ張られたりして、上がっていく、とそのくらいに思えばいいと思います。









話はバシャールに戻りますが、「現実は自分が創っている」という事を理解しないと「否定的に行動する人」なのです。




これは力説しても、わからない人はわからないのです。




まだ地球の低い周波数に同調したいので、高い波動を拒絶しているのです。







本当は波動は上がった方が楽になるのですが、「恐怖」があるために、鎖をはずせないのです。




みんなと同じ様にしないと不安民なのです。




私達には「観念」というものがあります。




みんなと同じでないと仲間はずれにされる、怖いから従っておこう、とか、いじめられたくないから強い人に合わせていれば安心だ、とかいう価値観があり、それが、人を自由にしないのです。




自分は美人が好きなのは、「美人は男性にモテるので他の女性の事は意に介さない」的な潔さがあるので、好きなのです♡




要は自分が良ければ他はどうでもいいわっていう人です。




養ってもらうあてがあれば、安心して生活出来るじゃないですか。




それが愛人だったとしてもそういう契約であるのなら、いいじゃないですか。




自分とは全く違う世界の人です。でもそういう美人の方が実はさっぱりしているんですよね。








問題なのは、自分の貧しさを国のせいや、お金持ちのせいにしたりして攻撃対象をひがむ相手にロックオンする人達です。



国のせいなのは、確かに苦しい国民のために頑張ってくれないという不満はあると思います。



苦しい生活については政治も良くないと思います。




短くまとめられないです。(_ _)




自分の世界は自分で創ってる




だから変えたいのならまず自分から変えていかないといけないのです。




こんな事はもう耳にタコができるくらいに何回も言われてきたのですが、やはり理解するのは難しいのです。




知ってるからできるって世界ではないのです。




次元上昇のタイミングがあって、今生のうちに波に乗れるか乗れないか?




であると思うのです。




これ以上言うと自分が差別主義者みたいになりそうなので、また…





みなさまに幸あれ!!








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