他人も自分も傷つけることなく、必要なものを全部創造できるということです。
ひとりひとり自分の欲しいものは、全部創ることができます。
それにより、ネガティブなもの、カルマ的なものも切れてしまいます。
カルマってあるじゃないですか。
だいたい、いつも「これでこういう事を言われる」とか、「いつも最後はこうなってしまう」という自分独自のパターンがあると思います。
かと思えば「この歳になって変わってしまった」という新たな「不完全な部分」が現れ始めたりとか、高齢に伴う体力の低下からの怪我の後遺症とか余計に重くなったりして、「ツケが回ってくる現象」が起きてくるのです。
身体の老化現象は仕方がない事ですが。
自分が因果関係はある、と思うのは、因果関係良い方のバージョンで、「一時間運動をした人としない人」「一時間本を読んだ人と読んでいない人」「一時間労働をした人としない人」でいうと、
どう考えても「やった人」の方が、「良い結果」になっていないとおかしいのです。
どれもやった人が無駄になる事は絶対にないと思います。たとえ、結果に繋がっていなくても、その行為が正しいやり方で、誰も傷つけていない時のみに限るのですが。
例えばそれが報われなかったとしたら、やはり過去からきてる因果であると自分は思います。それがカルマのリターン(返ってきてる)です。
現実的に言うとそれは、「頑張っても頑張っても、相手の方が少しだけ上回ってた」という事だと思うのです。
オリンピックやワールドカップがそんな感じでしょうか。自分がそのような事を言うような立場ではないのですが…
状況が良かったり、運に助けられる事もありますしね。
これを言うとマジで身も蓋もないのですが、「結果」にはあまり意味がなく、
「禍福はあざなえる縄の如し」であり、「結果が悪くってこれこれこういう事になった」的な「原因と結果論」は数珠つなぎのように続いていき、
「どれがカルマなのか、これによって良くなったのか、悪くなったのか」を分析する「意味」がないわけです。
原因は1つであるとは限りません。多分現実の問題はそんな簡単に出来ていないと思います。でも「理由」を1つにまとめて考えてしまうために、正確な分析が出来ないまま非情に時間は刻一刻と進んでいっているわけです。
「数をこなす」とひと言で言っても、女性が複数の男性と付き合えば経験値が増えて判断しやすくなるか?というと、それは違うと思います。男性なら良いかというとこれもまた違います。
何年も一途に思っていれば相思相愛になれるのか?というとそうでもないのです。
なので分析しても意味がないのです。身も蓋もない事を言って残念なのですが。
人生という時間制限がある以上、期限はありますからね。
結局「いかに早く切り替えられるか」が本当の勝負なのではないでしょうか。
↑
美味いこと言ってて草。(自画自賛)
嘆くというのは、「因果関係」を心の底では認めていないのです。嘆きは悪くはないですが。
嘆きは立ち直る為に必要な事です。自分も人の事を言えるような人格者でもありませんので
話がズレますが
自分一人で「悲劇の主人公」をしているのであれば、文句はないのですが、そういう人に限って「ちょっと勝てそうな相手を引っ張ってきてリングに上げてくる人」がいるのです。
人生は、人と関わっていくことで成長をするものだと思うのですが、
「悲劇のヒロイン症候群」(男性もあり)という人々がいて、「どんな立場でも注目されたくて仕方がない」とまでになると、通常の日常生活に支障をきたすわけです…
※悲劇のヒロイン症候群 意味
いかに自分が不幸なのかを振る舞おうとする一連の行動パターンがある、幼少期の時にくるものが多いとされている。
自己肯定感が低くて自分に自信がない人が多い。
特徴「自分の不幸自慢をする」「可哀想と思われたい。」
彼らの根底にあるものは「注目されたい、承認欲求。」です。
こういうのもどうかと思うんですけど、自分で解決させないように?誰かに救済をされるのを待っているかのような「女子」が何人かいますね。不幸になっている自分に酔ってる人。
婚活女子が一例です。妥協すればいくらでも相手はいるのにもかかわらず、選んでいるので結婚しないのです。
自分の父親はそんなに立派でしたか?人間なんてしょうもない生き物って思いませんでしたか?
「cocoart ch」さんの動画が面白かったです…
「ヒゲヒロ」ですね。
そういう人達も好きでそうなったわけではない、と思うのですが、他者に迷惑がかかると、言わざるを得なくなりますね…
自分の父親もそういう傾向が酔ぱらった時にあったような気がします。
結局皆辛いのです。子供時代の過去とか。
自分も辛いですし、だましだまし生きていくしかありませんよね。
自分の家族がアスペルガーの人っぽい人がいます。
本人も大変そうですけど、家族も大変です。
軽く結婚してサクッと離婚して、というケースもあれば、問題を抱えながら仮面夫婦をしている人々もいます。
結婚生活が一番の修行なのではないかと思うくらいです。
好き同士で結婚したはずなのに、憎しみ合うのです。
子供も遺伝しますし、いいとこはなくて、悪いとこだけ出たりとか。
宗教家の深見東州さんの本によりますと、結婚するとお互いの家系のカルマが一気に出て来て影響してくるそうなのです。
生まれて結婚するまでに、実家のひとつのカルマを終え、結婚したら相手方のカルマも背負う事になるのです。
自分もありましたけど
やってられないわ。
結婚は、良くも悪くもご縁がなければ出来ない深い間柄でしか出来ないのでしょう。悪い因果で結婚する事もあるでしょうし、「人生の墓場」という表現は言いえて妙です。
むむむむ
いつにもまして重たい内容になっています✴
切り替えます。( ・ิω・ิ)キリ
対策として、「自分が欲しいものを創造すればいい」byバシャール
であります。∠(`・ω・´)ピシ
新しい洋服を買うと古い服はいらなくなりますよね。
そして古い服って、食べ物の飛び汁や、黒ずみや、色褪せ、色移りでこれしかないからと我慢して着ている事もあると思います。
そういう古い服(自分にとってはもう必要でなくなった古い価値観)を捨てて新しい服(ひとつ次元が上がった新しい次元の自分)に成る事(移行していくこと)ができるそうです。
ワクワクしますよね。
古い服も捨てられて新しい服も手に入るんですよ?
新しい身体とか。
「アンパンマン、新しい顔よ」by バタコさんの定番のセリフ
古い顔はどうなるの?
新しい顔に変わったときに、前の顔は消えてなくなってしまうんです。って。
サイト それいけ!アンパンマンから
新しい顔になって、古い顔を捨てると新しい顔になる←当たり前でわらた
説明下手でわらた
ひとつ上の次元に行くというのは、「ウキウキわくわく」なのです。
だって心配してた事がなくなるってめっちゃ幸せじゃないですか?
去年買ったばかりですでに自分も漂白剤で白くなってしまった服をスーパーに買い物に行くときに家着として着ていっています。(。>﹏<。)
同じものをまた購入したのですけど、まだダブってる状態です。自分が悪いんです。エプロンせずに漂白剤を使ったので(。>﹏<。)
自分としては家で使い最後は旅行のパジャマとして最後に捨てて帰ろうと思っています。でも持って帰ってくるけど。
人によっては「古くて色褪せても手放せない」(古い価値観やいらない価値観を)人もいるのです。(まるで自己紹介のよう…)
「まだ使える」とか、「気にしなければ大丈夫」とか、思うんですが、手放す事だけは決めた方がいいのです。
「クソみたいな駄目なパートナーを同情して犠牲になる」とか、「執着があって手放せない人」とか。
なんというか、執着はしないほうがいいっぽいですね…それで相手が変わってくれる場合は必死にやらないと変わらないでしょう。
言い訳をしますと、女子は男子に捨てられる分ひねくれ度が増し増しになるのです。女性は受け身なので悪い相手の「罰で受けてる制裁的なカルマ」まで「もらってしまう」んですよね。
ですが女性というのは、短期間で振られたりすると振られグセというのか、「パターン化」してしまうために、できれば「別れたくない」のです。
生きるって辛すぎわろた
がしかし!
対策としてバシャールの主張のように「必要なものを全部創造できる」し、
「力がない」「不安」「怒り」「心配」のネガティブな感情は、「新しいプラスの考えによって消えるそうです」
ほーほー
そうかー
ふーん
うっそー
理解できましたでしょうか?
そういう事らしいです✫
ですが、人は何故変わらないのかと言うと、「リベンジ」したい(相手にやり返したい)からです。ストレートに言ってしまって草。
草って言ってる場合ではありません。人生リベンジではもったいないです。よ、と。
人間なんてそんなものなんですよね。
弱い者たちが夕暮れ更に弱い者を叩く
ブルーハーツの曲 TRAINTRAIN
むむむむむむむ
人生辛すぎで草。
ぶっちゃけ人間って意味はないだろってくらいですよね。ネ‐
辛いものは辛いけれど、まあ頑張って生きましょう…
皆様に幸あれ♪
🍎
🌲
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これだけ覚えてほしい事Today.
復讐しなくても次元を上げればそれは消えてなくなる。
です*
👑
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