すべての人が永遠の生命を持っているわけですから、どちら側に行くかはあなた次第です。
あなたはどちらかを選びます。
キリスト教では「悔い改めれば救われる」という名の元によって「犯した罪を反省しながら愛し合い生きる」事を主張しています。
神様のもとにおいてはそれは平等であり、誰もが死んだら天国に行ける（悔い改めればという教え）のです。
あまりにも調和を乱す者は、日常で集団生活に向かない為隔離されたりもします。（精神科や、国の施設など）
一人一人に意味があり価値があるとは言いますが、一般社会では、「協調性が大事であり」自分の都合優先にして自己中心的であれば、罰せられるまではいきませんが「忌み嫌われる存在」になってしまうのはありえるかもしれません。
かといって純粋無垢な人が素晴らしいかと言うとそうでもないのです。というか、逆に馴染めなくなっていたり。
自分も特に目立つタイプではありませんでした。
いじめにもあったりして、どういう風にこうなってしまったのか、自分でもわからない、という事はあるかもしれませんね。
自分についてですが、「ブスではない」ということです。
ブスであるなら無視一択です。「うるせえブス」で終わりです。ですが自分は学生時代からそうではなかったです。
悪口を言いたい気持ちになるのはその人に羨ましい気持ちがあるからです。自分もさんざん嫉妬して相手を憎んでいました。
ここは混沌とした世界なのですが、中には精神的に覚醒した人が混じっていたりするのです。
それも全く目立たないけど、悪い人もついつい良い人にならざるを得なくなるような人が一般人の中に混じっていたりします。
不思議な話をしたいと思います。Okay?
バレてしまうとあれなので、内容は本当ですが、状況はちがいます。
ある集まりの時、自分はお洒落をして行ったのですが、隣に座った女性が私を見て急に怒り出したのです。
「もう頭にきたからあのヒトと（Peach）絶対に喋んない、絶対に絶対に」ととんでもなく怒っているのです。
自分は、少し若めの服を着ていましたが黒いワンピースで、バッグも1000円の白いトートバッグでした。
ですが、頭にきた女子の中では自分の服装が「予想外」だったのでしょう。自分は目立ってしまったようです。
彼女はその場にふさわしく無難にしようという気持ちが丸わかりという感じに分相応に選んだのかもしれません。保守的に。
自分の事なんですけど、自分は集団に入ると急に誰かに悪口を言われてのけ者になってしまうのです。そして「のけ者までされないという事も絶妙で」これが常日頃の悩みの一つで、そうしたくないのにリングに上げられてしまうのです。自分の人生いつもそうです。自分としては放っておいてほしいです。
一般的に世間から浮いた人を弾くのは「出る釘は打たれる」と昔から決まっています。自分はそこまで「不思議ちゃん」なつもりもないですし「素」なのですが個性を敢えて出さずに「無の境地でそこに存在」しているのですが、「悪口を言うのが大好きな人々に見つかってしまい煽られたり」するんですよね。おっとりした人間が嫌いな人は意外と多いのです。余裕があるのが更にムカつく感じでしょうか。便乗する人もいて。
悪口を言う人の方が丁重に扱われる構図が理不尽過ぎて次はこの世界に生まれ変わりたくないです。
なので、自分は大勢の人が来る子供の入学式や卒業式などは夫に行ってもらい、いつもの学校の送り迎えやお迎えには自分が行くように分けていたのです。
普通に考えて自分達にも歴史があって、「お祝いの門出の日」を母親の自分が祝う権利は平等なのですが、そういう大事な日にすら水を差す輩が（来させないようにするとか、来ても恥をかかせるとか。長期間で調整してくる）絶えなかった人生でしたね。（回想）(-_-)
「島耕作の世界みたい…」なんか、調べてたら島耕作が会長になっててわろた。課長だったような気がしますが…
えっ部長になってるし。会長が一番上になるんですかね？
「火垂るの墓」もそうですが、創作が現実のエグミを超えてくる作品は自分は読めなくなってしまいます。リアルで絶望的過ぎて無理！
どの世界にも言えないけれど、誰かの命すら奪うような残酷ないじめがあったりするのでは。それは人間の「爬虫類脳」が引き起こす残酷なもの。
血に飢えている悪魔のような。
人間というのはそういうものだと思った方がいいです。いつでも常に文句を言ってる人は「旅行」や「冠婚葬祭」「晴れの日」の「けじめがない」のです。思い出の残るような日でさえ悪口を言って周囲の空気を悪くしているのです。まあそれが多様性なのでしょうが…
それは、自分の中に何かが（過去の怒りとか悲しみが）入っているから良い事があっても楽しめないのです。
いつも人の言動で自分が左右されてる人は「自分が実はない人」だと思います。
良く言うと「臨機応用性がある人」です。
言われたくない事を言う人には、近づかなくていいんですよ。自分のブログも嫌ならわざわざ見に来なくていいんです。
自分も自分を守る為に相手を敵にする場合もあるので、区別する為にしかたがありません。
みんな全員を受け入れるのは無理です。
だから「正論」から逃げちゃっても(・∀・)ｲｲ!!のです。適当。歳を取れば良い人になるかというと、そうでもなくむしろ手を汚す人もいるかもしれません。自分は手を汚したくないタイプです。(_ _)
美人はイージーではないと自分が主張するのは、美人は少ない為に仲間はずれになってしまうからなのです。グループ内で一人が反対すると誘うのやめとこ、ってなるので。それは外国人ですらそうなってしまうのです。集団の恐ろしさは半端ないです☆
ただ一つ同意せざるを得ないのが美人はたった一回のセックスで結婚が決まるというスーパースペシャルなポテンシャルがあるのは確かです。その後はわかりませんけど（美人だから結婚するようなアホ男は浮気症だけどいいの？）
いじめが始まると「悪いな」と思うけども、そういうつもりはなかったけど仲間はずれにしてしまったという人は結構いるかもしれませんね。
罪悪感すら被害者に丸投げする人もいます。加害者も被害者になってるという全く救いのない状態といいますか。
自分がいじめた側にいるほうがまだいい、と言ってる人もいます。自分にも守りたい人がいるのだからしょうがないのです。
つくづく人間ってアホだなあと。蟻とかとなんら違いがない。
サバイバル脳になると全員が悲惨な結果にしかならないのです。
方法は「逃げる」一択です。
情けないなあ。もう。人間やめたいです。
まあ女子は小学生からババアになるまで女子同士ですったもんだするのです。女子のいじめは目に見えないけど無いようにされているのが「確信犯」っぽくて根が深いんですよね。証拠を残さない頭の良さをいじめでなくてもっと別の事に使わない？（提案）
で結局、「絶対にあの人と喋んない！」と言った人は
本当にその人は自分とひと言も話をしてくれませんでしたし一度も自分の方を向いてくれなかったです。
女子の誰かが嫌いといえば自分はもうそのグループにいられなくなるのです。他の子も仲良くしてくれなくなって。お菓子外しもありました。
もうこれ以上悪口を言いたくないくらいに怖いです。いじめはヤバすぎでしょう。
処罰も出来ないし更生も出来ないし。
消すしかないけど現実的ではないですよね。
グループでやらなければいけない事も来てもらえなくて。4人でやるよ、というのに、来てくれなくて先生から「なんで来ないんだ？」って言われたり。
たった5分の説明だったんですけど。
その子の好きな男子が自分を気に入っていたのが理由っぽいです。
言い訳みたいにみんなに言って被害者モードになってて。
自分何かした？
いじめはなくならないでしょう…
心当たりがあるとするなら、鮮やかな緑色の半袖カットソーと、オレンジ色の柔らかい素材の半袖ブラウスを着たりしたことくらいです。
自分はスピリチュアルの本を読んで明るい色の服を着ていた時期があったのです。
それが浮いていたのかもしれません。
Tシャツが似合わないので、ワンピースになったり、カットソーで色で変化をつけるのも結構大変なんですけど💢🤬
学校でお菓子外しや自分のグループに入ってこないみたいなものをされて、実は自分は「人間怖い病」なのです。
北海道とか沖縄なんかも島になってるからもう想像を超えたいじめなんだろうなあと。そこまで人を絶望に落としていいんでしょうか？
自分はもしグループに入れても、一番下っ端で周りに合わせてご機嫌取りの仕事をしないと入れてもらえないんですね。ボスリーダーをおだてたりとか。
ですので自分はそういう「お世辞を言って仲間に入る」より一人のほうが気楽なんですよね。むしろグループで自ら媚びる人が羨ましいです。生まれつきの性格を歪められないし、生き方がこうなってしまった以上このまま行くしかありません。選択は自由と言うスピリチュアルカウンセラーがいますけど、割と見た目で人生や運命が決まってしまうものだと思います。
韓国のKPOPアイドル（男子）が整形しようがどうでもいいのですが、ブサメンとは運命が違ってあたりめーです。（江戸っ子べらんめえ）
そもそも比べるのって何。仲良しごっこをしたいんでしょうか？
自分も自分の父も生まれも育ちも同じ「県内」から出た事がありませんが、運命とか人生を劇的に変えるみたいな大仕事をする予定も歩みもありませんでした。
なので自分は少し人を距離を置くクセがあるのです。悪気はないんですけど。
気分を悪くされたらすみませんが、自分を悪く言う子は（バレてほしくないので曖昧です）シンママの子でした。
なんでも自分のマークしてきてウザかったです。
それに、友達にも自分の悪口を吹き込むので友達も自分を嫌いだしてしまって悲しかったです。その子に嫌われて酷い事も言われて。家に遊びに行ったりしてたのに｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡バレちゃうから詳しく言えないですけど。
その子の（お母さんがシンママお水）好きな男子が（A）自分と仲が良かったり（自分は特に好きではなく向こうも席が隣だったから普通に仲良くしてくれてただけ）、もう一人の男子も（B）その子よりも自分を気に入っていたので、嫉妬されていたっぽいです。自分はそいつの（A）隣の女子と話していたので誤解されてたっぽいです。
でも言わせてもらいますけど、隣と言っても斜め前後ろも人はいますからね。
個室でどうこうってわけではないですからね。
で男子って対象物をライバルっぽく見たりして女子に対しても煽ったりするくらいですよねヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝウザい。馬鹿にしたり上から来たりするだけでしょう。自分はほとんど男子みたいな扱いだったのに(;_;)
少なくとも子供時代に「君は僕だけのお姫様だよ♡」とかいう男子は見た事がありません。
メルヘンチックな事をしてれば小馬鹿にしてくるし、都合が悪いといきなり悪者にされるしマジでしょうもないです。
発達障害を疑うレベルな男子が多かったような…小学生って多少ガイジ多いですよね…
好きな子はいじめる、みたいなもんじゃなかったです。あれが愛情表現だとは思わないですよね。憎しみがこもっている感じ💢ん？お母さんに怒られた？
半分いじめて怒らせて楽しんでる人いますよね、あれは何。😠
自分は男子にけなされたり煽られたりして怒っているのに周りの女子はPeachちゃんは男子と楽しそうに騒いでいる、と誤解をして、女子は「あ、この子（男子）好き」という心理になるみたいですね。意味不明です。妄想もたいがいにして！クソが！です。
チヤホヤされたいってだけ。🤬
女子の嫌がらせは学校でも何年もされていました。（粘着怨み気質かな？）学校に美人もクソもねえです。女子が悪口を言えば男子もそうなりますよ？
シンママで水商売って自分も親戚のおばさんにいましたけど、親戚のおばさんも歯に衣を着せないようにはっきりと物を言う人で、「これでは浮気されても仕方がないのでは」くらいのレベルだったので、偏見が激しいのですが、親戚だということもあり同情の気持ちはありましたが、悪口を言うその子の場合本当にその男子が好きだったのかは疑問で「自分にふり向かせたい」という気持ちなだけでPeachに対して粘着してきていたのではないかと思います。
女子は男子を見てるわけではなく、他の女子がされてる状況に憧れる傾向がある？
お父さんがいない子って結局物事をひん曲がって考えてしまうんですよね。
大人になっても幸せな人を恨んで邪魔したり、彼氏を奪ったりするのはだいたいそういう人で「親からもらえなかった愛情を曲がったやり方で奪って不幸にして道連れにしようとする」とか、「奪わないと生きていけないような切羽詰まった状態にある」感じが否めません。
そういう場合は、カウンセリングを受けるしかないのですけど、そういう人ほど行かないんですよね。
結婚が向いていなかったり自分が浮気しそうなら結婚して子供を作らないほうが世のためですよ！
それは幸せの決断であるわけだから、煽られても無視でいいんです。
まあともかく、バシャールの言う通り私達は「永遠の存在であり、自作自演のドラマを創っているのです。（カルマに応じたレベルでの）」
いいと思うならそのまま行けばいいんだし、もしこれが不満ならば自分自身で自分の運命を変えるしか「この地獄のような世界からの脱出ができない」のです。
全て自分次第です。
人は関係ありません。
人ではなくて自分を見るのです。
もし、自分が自分の事を嫌ならば、悪いのは自分です。
誰も救ってくれないのです。
自分で自分を救うしかないのです。
♡
不思議な話の続きですが、「あの人と絶対に喋んない！」と言った人の斜め前の人が、その後感極まって泣き始めたのです。！(・_・)
そうしたら、いきなりその人ももらい泣きをしたんです。(・o・)
それから、流れが変わり緊張状態がなくなったんです。その人が落ち着いたというか。(・・;)
それについて思った事は、
「天の救いは（宇宙のサポートは）近くに来ている」という事です。
自分は不思議大好きな人なので、👾👽
自分は宇宙人系の本を読んだりすることもよくあって、絶版になった宇宙人関連👽の本を図書館で何回も何回も借りて読んでいまして、
嘘か本当かわかりませんけど、自分は信じている事があって、言いますけど、
「宇宙人が憑依してその人にメッセージを送ったり助けたりする事もある」そうなのです。
これは、定かではありませんが自分の言葉の理解ですみませんが、ニュアンス的に説明しますと、
Peachに危険があった時に、宇宙人が察知してくれてサポートをしてくれて近くの個体であるAさんに憑依して「そこの空気を調和させたり」「エネルギーを送って正常な状態に戻す」ような事をしてくれるらしいです。
自分は今はもう図書館には行かなくなってしまったけれど、絶版の本を何度も読んでいたので、「斜め前で号泣してた女性が(😭ﾜｰﾝ)元々宇宙人👽で、そこに配置された可能性と、普通の人に宇宙人が憑依した可能性の二つの可能性を考えましたが、「宇宙人が前もってそこの場所に仕込んでいた」という可能性の方が自分にはしっくりきました。宇宙人ならば未来や危険を察知する事は容易でしょうし。
こういうのを書くと一気に胡散臭いブログになってしまうのですが、なにかしらのサポートが入ったという事だけは本当なんです。それは宇宙人ではなく、自分の死んだおばあさんかもしれないし、自分の守護霊かもしれません。
自分が今も生きていられるのは、色々な目に見えない人達のサポートのおかげなのです。
ですから
もし、辛い事があっても乗り越えていけると信じてみましょう。
血も涙もない悲惨な結果ですら何かの学びなのだと自分は思います。人を（家族とか…）目覚めさせるきっかけになる事もあるじゃないですか。
自分がそうなったらやっぱりキツいと思うんですけどね。
ですが頑張りましょう。ファイティン。長くてすみません。
♡