前にやったことで、もうやりたくないということがあったなら、ただ単に気づくこと、もうネガティブなことをしたくないと気づくこと、ポジティブなことだけをすること、それに気づくだけでカルマの鎖を切ることができます。
いわゆるカルマの鎖というのは、自分が作り出したエネルギーの結果なのですから。
自分が決断すればそれを変えることができます
まず自分の思うように相手を変える事は出来ない事は前提としてください。
自分は「サッカーが盛んな街」に生まれ、TV番組でも高校サッカーの予選から中継が入るくらいの熱心なサッカーの街だったのですが、自分はそれが当たり前だったので、見に行くのも全然不思議ではありませんでした。
で
自分は一人でサッカーのクラブチームの練習を毎週のように見に行っていた時があったのですが、練習が終わると直接選手と話が出来る場所があり、サインをもらったり、写真を撮ったりできるのです。
自分は話すことはしなかったのですが積極的な女子はいました。男子の中にもお気に入りの選手とオフ会で一緒に食事に行ったりするような事もあったようです。
選手個人の後援会とか。
選手によっては結婚式に出席したりとか、選手ひとりひとりに後援会があったりして地域の交流をしていた選手もいました。
偉いな〜と思ったのは(上から目線ですが)、サッカーのスタジアムの近くに土地を買って後援会の人限定の駐車場を持ってる選手もいました。その方の後援会限定で試合の日に使う事ができるという。
サッカーの試合はとてもおもしろいんですけど、試合が終わった後一斉に帰るので、車で来ても全く動かなくなるのです。
それも込みでレジャーとして自分たちは楽しみだったのですが、駐車場から一時間は出られないとみていました。
バスを使って行きなよ、と思いますけど、車のほうがラクですからね。
遠くから来る人は本当に偉いと思います。
今はわかりませんが、クラブからバスツアーで試合を見に行く人々もいました。
これはサポーター歓喜ですよね~。目的地に連れて行ってくれるのです。大分とか、バス深夜出発で。行って帰ってきて2泊分ホテル代が浮きますよね♡変な場所で寝なければ危険な目に合わなくていいのは強い。
自分なんて自腹で行っていました、横浜まで行っても新幹線代がかかります。推し活もそうなのかもしれませんが、行くのも大変ですよね。
泊まるホテルとか、食事とか、交通機関や場所を調べたり予約して。
自分は交通費やチケット代や食費は親に出してもらいましたが、結構な金額になるんですよね。今思うと負担かけてたな自分…
自分の家から(家計費)家族分の新幹線代を捻出するのはキツいので、行けても東京(国立球場)決勝レベルの時しか行けませんでした。あとは、ホームスタジアム。独身は沢山遊びに行けていいですね~。
新しくなった国立球場にも一度は訪れてみたいなものです。トイレがクッソ並ぶのがあれなんですけど、ホームでないスタジアムを利用するのはなかなか楽しいです✦
自分は地味に野球観戦も何回か行きました。後楽園も行きましたし名古屋も行きましたし、近所の球場も3回ほど行きました。(そう見えないですよね)
ナイターは自分のおじいさんが(父も)好きで毎日見ていました。自分の部屋にTVもあって各々座って見ていたのを自分も横目で見ていました。家の風物詩みたいなものでした。
おじいさんと父は天国で仲良く野球を見ているかな…
自分が子供のインターネットもない時代でした。暇つぶしに音楽やラジオを聞いてた世代です。子供心にもそういうものがないと暇を潰せない無個性な人間でした。(´∀`*)ウフフ
自分の友人に面白い子がいて、スポーツ全般が好きでいつもスポーツ番組を見てる子がいました。サッカーももちろん見ますし、野球もゴルフもバレーボールも何でも見ていました。遊びに行くとスポーツのTV番組をつけっぱなしでして、自分のお部屋が二つあるお嬢様でした。一個は妹と共有してました。
凄くおっとりした子で、自分はその事サッカーの試合や練習を見に行ったり、野球の試合を見に行ったりしていました。
野球は近所に試合しに来たら、見に行こうと思ってしまうタイプで、自分はやっすい外野専門だったのですが、試合があると普通に見に行っていました。以外ですかね。
その時も外野観戦でしたが、その子と親もついてきて4人で見てきました。
サッカーもアウェイ側だと当日もチケットを取りやすいので、当日にスタジアムに直接買いに行って中に入ってサクッと見て帰ったり。バイクで一人で行って駐輪場に置いて。スーパーに行くような感覚で。
交通機関は遠回りになってしまうのですが、道なりに行くとスタジアムは家から近いのです。
TVで昼のサッカーのホームゲームの試合をお嬢様のお友達と見てた時にその子が「〇〇はもう引退した方がいいんじゃないかな。ついていってないもん。」と言ってたらその選手がその年いっぱいで引退を発表していました。
〇〇はディフェンダーだったのですが、そこから失点されるというか、狙われていたというか。
自分よりよく試合の流れを見てる子で、練習に行った時も「外国人の監督はサポートサポートってそれしか言ってないな〜」と言っていてて自分は「この子凄い見る目がある〜」と思ったり。(・_・)
ちょっと待って何の話からそうなった?
やりたくない事をやらない、という事でしたね。汗。
凄く簡単に言うと
「牛乳飲まなくちゃ」と思って飲むのは良くない、ということです。
まず可能性として、自分と食べ物との相性があると思うのです。牛乳は特に今あまり飲まないほうがいいとされています。
ですが、ずっと前から「牛乳は身体に良くない」というのは言う人はいました。
「調子を整える食べ物」とか、主食に「パン派」「ご飯派」があったり、理想の食事表は栄養士が考えて組み合わせなどをして献立を作るのですが、それでもそれををずっと食べていても病気になる人はいると思うのです。
かと思えば偏食でこればかり食べているという人がピンピンしてるという事もあり、人の健康度合いは数値では表せないものもあるのです。
ですから、「健康の為に牛乳を飲もう」と考えるよりも、「クリームチーズケーキが好き過ぎる」と言いながら味わって楽しく食べた方が心と身体にいい、という事がバシャールの言う理論になるようです。
「〜しなければいけない」という事は実はそこまで重要ではないかもしれないかもしれません。
勉強しなければいけない、運動しなければいけない、というのは「やりたくないけどやらなければいけない」という解釈になります。
アインシュタインの相対性理論も時間の流れは人により違うし人の気持ちによっても進み方は違うという理論です。
ということは一番大切なのは
「気持ち」「心」←これは「ザ・シークレット」でも言われています。
ということは、
人は1万円を十倍の「10万円」にできるポテンシャルがある、ということなのです。
数字の問題ではなく、10倍の価値を創れるという意味です。
これを「わくわくする事をする」という事でもあり、それを続けていると自然と自分が出したマイナスエネルギーを浄化できる、ということになるようです。
「一冊の本」を20回読めば20回分「わくわくした」のです。単純に20倍得をしたという事になります。
洋服がわかりやすいかもしれません。お気に入りで何回も着て「元取ったな〜」というほど着倒した愛着のある服が一着はあったと思うのです。
そしてその分のカルマが浄化される、という理解で合ってると思います。
服の理論で言うと、お気に入りの服は「着たくないもの」ではなくむしろ「着ていて自分の気持ちが凄くいい状態」でそれを続けていれば、「好きじゃない服」(やりたくない事)の選択はしなくなっていく。それは自分にとっては必要ではなくなった、という事なのだと思います。
断捨離ではないけど、一枚服を買ったら一枚捨てるみたいに、循環すればカルマが消えますよ、と。
わくわくした人が勝つって事。
「絶対に俺こそが勝つ!」みたいな感じの人は
「わくわくしていない」し、「抵抗している」から願望実現しないのです☆
それは(勝とうと思っている事は)自分にとっての「好きな事ではない」のです。負けたくない事に焦点が向いている状態というんでしょうか?
そうではなくて、そういう「戦う」のをやめてしまって、自分が本当に好きな事をすればいいのです。
宇宙はこんなにもシンプルで単純なのですが、人間が良からぬ思い出複雑にしてしまっているだけなんだと思います。
「紫」が好きならば「紫の事だけを考える」といいようです。
ですが
「紫」はいくらでも存在しているのですが、「手に入らないなら腕尽くで」とか逆に「赤が人気だから」「黒でもいいよ、妥協して」と「紫」そのものを諦めてしまうのをやってしまうのが人間らしいです。
要は自己判断で動きすぎてにっちもさっちもいかない状態になるのです。
自分が「紫」が好きならば、それを追求するだけでいいんです。
それをそうしないという人々沢山がいるだけです。
なぜそうしないのかというと、失敗体験があるからなのです。洗脳によって動いた為に自分が本当にやりたい事ではない事を「やりたい事」であるかのように錯覚させられて違う方向に行ってしまい、結果上手く行かなかったという「何が自分にとって正解なのか?」を他人に委ねてしまったのです。
要は「自分は無価値」という経験を子供時代から擦り込んできているのです。←Peachはもっと簡単に言えばいいのに。最近長文多いよ?
人間は儚い生き物なのです。
何故出来ないのか?というのはトラウマがたくさんあるのです。お母さんがいつも自分をすぐ怒ってた、だから自分の事を愛していないんだ。とか…
それゆえに「宇宙のシンプルな法則ですら信じられないし、行動するのも怖い」ので、それに反った言動を繰り返してしまうのは今の人間の姿なのです。
要は間違った努力を「叶うまで」延々とやり続けてしまう、「袋小路に入ったネズミ」のように同じ場所を行ったり来たりしているのです。
まずはそこから抜け出さなくてはいけません。
告ったらフラレたみたいな。「一番欲しいものをいつも手に入れられない」という子供の時からの軽いトラウマのせいで、いつも望んだ事が叶っていないんですね。
親ガチャ理論は全部が間違っているわけではなく、実際に自分が体験した感想だから、あてはまる人は意外と多いのです。
告白の返事は「好きだけど結婚は(金銭的に)考えられないから断るしかない」というように人は自分が総合的にいいと判断しないとokay出来ない人もいると思います。
何故か嫁の収入をあてにしてくる人がいますけど、あてにしてる時点で「無理」と思われてるのを気付いた方が良いです。
稼ぐ女性が稼げない男性の面倒を見ると思うのが不思議。
そもそも稼げる女性は選べるんだし。
競争が激しいからモテモテなわけで。(金銭面だけかもしれませんが)
子供の給料をあてにする両親みたいで気持ち悪くないですか?
本来は「女と子供は勘定に入れない」というのが今までの政治だったのです。とか社会とか。
婚活男性も相当おかしいって自覚持った方が良いって思いますけど。
結局嫁が仕事を辞めたら極貧状態になるじゃないですか。
彼のお父さんが義父になると困る事がある(嫁を絶対にイジメるような人)だとか人によって色々な条件や(大酒飲み、金遣いが荒いなど)「避けたい事」があるのです。
言えないからぼやかして距離を置いてるのに、わからず屋でしつこいから余計に警戒レベルが上がりますよね。
不安要素があったらやめておけ、という冷静な判断での返事であるのです。
ぶっちゃけやり逃げされたくないってのもあり。
だから両者すれ違いだけで成功率って実はめっちゃ低いと思いますよ。思うようにいかないですよねー。適当。
↑
言い訳しかしてないな自分。(*ノω・*)
ほんのちょっと変えるだけ、しかもバシャールは
「嫌な事は、やらなくていい」と言います。
たった一回の失敗がとんでもなく大きい問題であることを、自分たちは意外とわかっていません。
事故をして「大丈夫」だと思っていたら思いの外酷いことになっていた、とか。
引き寄せの法則は、行動するように促される(うながされる)時に「不安」からではなく「わくわくするから行ってみる」という方向に行く事が大事です。
自分も引き寄せマスターではないのですが、「今のこの状況を変えたくて行動する」というのは動機が「不安からくるもの」であるので、結果も「思った通りの不安」が引き寄せられてくるのです。
引き寄せってそもそも1年2年ですぐに結果が出るとは限らないのです。
10年思い続けられるかどうか、その時に自分は何歳になっているのか、そしてその夢で本当にいいのか?それは確実に叶う方向へ行っているのかを「点呼のようにいちいち毎日チェック」しなければいけないのです。
その日その日は確かに少ないのですが失敗が10年続くとなると「その人自身がポンコツしか手に入れられない行動しか手に入らなかった、できなかった」というパチンカスのような「結果負けてる」状態しか手に入っていないのです。
でも人々は成長過程にいますから、失敗もあってもいいのです。ただそれだけ。自殺したくなるくらいに頑張ったのなら本望でしょう。それが「生きる」って事じゃないですか。でもみんな何かしら頑張っているんですよ。
自分だけ不幸だ〜って言ってる人は甘え。
成長過程で合うかどうかを決めるのはお互いの同意の元でされればいいのです。(牛乳を飲んでも飲まなくても)
私達は何故生まれて来たのかと言えば
「愛というエネルギーを学ぶため」でしょう。愛を学ぶ対象は「人」とがベストですが、その他でも可として。
どんぐりの背比べレベルの私達が何か優良星で悪さをして、劣星である地球に魂を送られてきたのです。地球は牢獄です、だからみんな同じです。
全員が何万回も生まれ変わって「天界レベル」まで自分を上げるゲームをしているのです。
誰が凄いとか、偉いとかNONONONO関係ないのです。一番を目指さなくてもいいのです。地球に70億人以上もいるのに?
死なない程度の負荷がかかっているのは、「地球の波動」なのです。
「朱に交われば赤くなる」の原理で地球色に溶け込んでいますが、もし、もう少し幸せになりたい、こんな人生嫌だと願うのならば「地球脱出」を頑張るしかないのです。
地球脱出の方法は、自分の意見ですけど良い事をする、とか、マントラを唱えるとかですかね。
後は人を傷つけないようにするとか。悪口は自分に呪いをかけている行為です。
ヤバい奴に粘着されたくないから、「悪行」を見て見ぬフリをしているだけなのです。
悪口を言ってる奴は「ヤバい奴」なのです。
「ヤバい」としか言えないボキャブラリーがない自分です★
あれ、暴走するじゃないですか。怒りって。怖いですよ。自分もそうだし他人もね、考えたくもないですが。
「もし7年毎日これをすれば叶うよ」と言われて
「わかった、やる」といえる人がどのくらいいるでしょうか?
願いを叶えるのは根気がいるのです。で、諦めてしまう人がほとんどです。
自分も人ごとではありません。結構あの、他人事(たにんごと)って言ってる人がいますけど「ひとごと」って読むんですよ?豆知識です✦
その「夢の彼氏彼女」が実は風俗嬢だったり、最終的にヤリチンになってたりしても同じように愛せますか?
100%無理でしょう…
自分は願いを願わないほうが上手くいくような気がします。というのは、「欲からくるものである」場合が多いからです。仏教の世界観になってしまいますね…
「来る者拒まず去る者追わず」でいいと思います。
失敗と書いて、成長と読む
監督 野村克也さんの名言
こういうの好き過ぎる♡
オリジナルな人って(・∀・)イイ!!
野村節ってやつですね!
自分は最近ずうーっと行きたいと思っていたカフェに行ったのですが、店員に意地悪されて絶望したばかりです★
どれだけ行きたいと思ってきたのかというと、思い続けて5年は少ないくらいです。
よく通る時にそれを見るけど入る機会がなかったり、遠かったり時間の都合が悪かったりしてなかなか入れない店ってありますよね。
しかもずっと自分はそこでゆっくりとコーヒーを飲んでるイメージまでしていました。
ようやく行ける機会があり、行ったのですが
ですが、思ったような感じと全然違いました。😢
要は思い入れがあればあるほど、思いとは逆だったという事のショックが大きいのです。(;_;)
自分は多分もう行かないと思います。😞
お互いに?本当に良い波動であれば嫌な思いはしなかったと思います。😞
やってみなければわからないというのを実体験出来た事でもありました。
だから
「失敗と書いて、成長と読む」
を体験出来た事に感謝です★
こういう造語っぽいの大好き☆
ユニークで(・∀・)イイ!!
元気出てしまった。アリガトウm(_ _)m
失敗も成功の元ですから(・_・)
今日も良い一日を★
See you later★
I wish you a wonderful life♡