バシャール①

2024年08月28日 18:48

トランス・フォーメーション

トランス・フォーメーションというのはそう簡単に起こりません。
あなたがたはこの地球上で制限にフォーカスしてきました。
自分を変えようという気持ちが出てきた時には、あなたはすごいエネルギーを使って、あたかも宇宙に波が広がるように創造ができます。
そういうすごい力をあなたは持っています。









マーフィーの法則は自分が大好きな本で何かがあるとマーフィーの本に戻って癒やしを得ています。




人との軋轢で疲弊してしまい、悔し涙を流す事は今も自分はあります。




人は原因もなく人を悪者にして自分の辛い現実から目を反らせようとして人を巻き込んだりする事があるのです。




こういう場合は「理屈は通用しない」と思っていいです。




ただ「相手を責めることによって自分の鬱積した気持ちをどうにかしたい」という目的がある限り、言動についての筋や意味などないのです。




議論以前の「感情論」なだけです。




こうして、「気持ちの強い人の方に引っ張られて行きどちらかというと気の弱い人の方が強い人に支配されてしまう」為、私達はとても疲れてしまうんです。




学校で「う〇〇」するとからかう人っていましたよね。
本当にお腹が痛くなって下痢してたり、いろいろあるのにもかかわらず、トイレで「う〇〇した」ってだけで、「う〇〇マン」とかあだ名までつける男子っていましたよね。
人間にとって普通の事なのに、嫌だなあと思ったものです。




インターネットの掲示板にはそういうただ「う〇〇した」という事実を延々と煽ったり繰り返しいうことによって恥にさらす人々がいます。




こういう人がいるから「言って良いこと悪いことの区別」が人任せになっていくのではないかと。




学校で「う〇〇した」ことを煽る人々のせいで無個性を量産させているのです。
本来は人間として良いことも悪いこともないのです。
悪く取ろうと思えばいくらでも取れますからね。




人間って罪深い生き物です。





💔





ですがしかし




本当は私達ひとりひとりにはとても大きいパワーがあるのです。








パワー!







トランス・フォーメーション!






私達は凄く力があるのにそれをカッコよく言うと「封印」しているのです。




よくアニメなどで、「いきなり能力が使えるようになって、使っていたら自分が悪の支配者になってた」みたいな能力を悪用する人が主人公になったりします。




逆に能力がある人が誰も知らずひっそりと生きていたりする人もいます。




「ライバルに勝つ」というのは、自分に言わせると「漫画の影響を受けすぎている」のです。
漫画が好きなのはいいと思うのですが現実と物語の区別はつけたほうがいいと思います。




自分は「DEATH NOTE」が大好きだったんですけど、その中でも「L」が好きで、結婚したかったくらい好きで。




ニアとメロも好きなんですけど。




っておまいも現実と漫画の区別ついてないじゃん。




それだね。(*ノω・*)テヘ




ライバルに勝つとかいう視点は「既に相手が互角以上の実力があるという事を自分で認めてしまっている状態」なのです。




であるので、「1点ビハインド」から入っているのです。
「負けている状態」から「勝とうとするという行為」なのです。
要は矛盾しているのです。
負けてるという事もドーパミンがドバドバ出ている状態なのです。
そういう状況が異常に興奮する脳になっているんです。
良いか悪いかは言いかねますが、




「戦って勝つ」という作り出した?ストーリーに必死なのです。
だから勝ったらポイなのです。
要は博打脳なのです。




人に優劣はあまりない、というのは優秀な人であっても欠点が必ずあるからです。
そういう気持ちのエゴを手放していくと言っているのです。




変化は勝ち取るものではなく、内側から起こる変革なのです。
外ではなくて、内側を変えなければ現実も変わらないのです。




漫画はあくまでも「奇跡が起こるから感動する」のです。
人が出来たから「自分にも出来る」とは限らないのです。
下がりそうな株に期待を込めて逆転できればいいのですが、実際の現実では死ぬのです。
命と引き換えの勝負は人生に何度も出来るものではありません。
結婚も一度しか基本できません。
誰でも良いわけではないのですから。
そもそも負け戦に臨むほど人生は長くないです。
そういう人は小規模でも小さい成功を積み重ねていないから大きい成功に固執して失敗するのです…









人生はシード校が望ましいのです。




つまり勝手に上がる上げられるのです。




トイストーリーの「リトルグリーンメン」のセリフの




「彼選ばれた〜もっと良い世界へ行く〜」なのです。




芥川龍之介の「蜘蛛の糸」です。




「この糸にすがって行けば、地獄から抜け出すのも相違ございません。極楽へ入る事さえできましょう。」




良いことをしていれば蜘蛛の糸がその人にだけつつーと垂れてくるのです。




ぶっちゃけそうしないと上がることが出来ないと思います。




太るのは簡単ですが痩せるのは大変というのと同じです。




自分はダイエットした人は素直に凄いと思います。




意思がないと簡単ではないからです。




自分は運動を軽いものですけど毎日頑張っていますが結果が伴わないのです。




「変わる、変える」のは簡単ではないとバシャールが言いますが、自分もそう思います。




簡単ではないけど「変えたい」という気持ちを持った時、「トランスフォーメーション」は起きていくようです。




頑張りましょう✨





皆様に幸あれ〜🌹🌹😉





エゴのない世界はめっちゃ楽しいと思います。✨😊





Bashr, Thanks for being the shoulder I can always depend on. 😉

バシャール、いつも力になってくれてありがとう。✨













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