夢の現実こそが、現実なのです。
あなた方は今、目覚めようとしています。
今あなたは夢の中に住んでいます。それはすなわち、夢を好きな方法で見たい夢に変えることができるということです。
結局バシャールは案内人なのです。
聖書に「良い麦と悪い麦の例え話」があります。
簡単に言うと悪い麦は地獄の牢で焼かれるという感じです。でも今はどちらかわからないから、そのままにしておきなさいと。
親ガチャ論というスラングがあるけれど、環境のせいにせず、自分を磨く人はいます。
大体の人が自分の運命を変える事ができず、恨んで妬んで腐って終わりです。
途中で死んでしまうとか。って二回言うなって。
人生の終わりまで人はどうなるのかはわかりませんが、頑張った人はやはり自分は報われると思います。結果は出なかったかもしれませんが、誠意を込めた思いでやった事であるのなら、報われるに決まっています。
それはいい、悪いの判断とはまた別の話です。
宗教的に言うと「神様は心をご覧になる」のです。だから結果は関係ないのです。出ない結果のまま死ぬこともあります。
人は因果の法則を何にでも当てはめる人がいるのですが、多分ですが宇宙はそんなに短絡的ではないと思うのです。
川に手紙の入ったビンを流したとして、相手に届くわけではなく他の人が拾う可能性のほうが大でしょう。
ピンポイントでダイレクトに、というのは「二階から目薬」みたいに不可能です。
思うようなはっきりとした「返し」ではないから人は混乱するわけで。😯
宿題をやらなかったからといって成績が落ちた、という事でもなく逆に学校の先生になっていたりする人もいるのです。
実際生徒を連れて野外実習をしていた同級生を見た事がありました。
因果の法則は広い目でトータルで見ないといけないと思います。
1キロのお肉を食べれば1キロ太るとかいう単純なものではないように思います。
因果の関係とは別になるかもしれませんが、こうなったらこうなるシリーズで(え…シリーズなんてあったんだ)
自分の体感として恋愛系の場合、好きなアイドルに彼女ができた場合、途端に興味がなくなる、つまり無関心になるというのがあります。
これは、どうしてなのか自分でもわかりませんが、なってしまうものはなってしまうので仕方がありません。
ですがほぼ皆さんはそういう風に反応すると思うので共通項として例えてみました。
言い方が酷いのかもしれませんが「いなくなってほしい」くらいに思ってしまいます。
見ても何も感じない。
それは傷ついた証拠です。
これ以上傷つくと心が死んでしまうので脳が「キャパオーバーしてフリーズ」するので何も感じなくなるのです。
雪の中で脱ぎだすとかいう脳が現実を対処できなくなって壊れてしまうのと同じです。
自分がこんなにつらいのに相手は何ともなっていないのは理不尽。最後は怒りです。
自分の気持ちがそうなるのは彼らのせいではないのです。
覆水盆に返らず
一度起きたことは元に戻すことができないこと。
家を出ていった妻が元夫が昇格したのを見て復縁をせまったとき、男が「地面にこぼした水を盆の上にもどしてみてよ」と言ったのが由来とされています。元には戻り得ない自然現象で復縁はないと諭したのです。
AIの回答から
これは人として、自然な気持ちなのだと思います。
人としてというか、生き物としてというか。
理屈や「過去こうだったああだった」と言っても過去に戻れるわけではありません。
ドラえもんのタイムマシンに乗っても経路を見るだけで変える事は出来ません。
人はこぼれた水を盆に返そうとします。
でも出来ないのです。
結局「後悔先立たず」なのです。
後悔したとして、相手が同じように思うはずもなく。
夫婦やカップルの場合は「後悔するのは構わないけどもっとやれることがあったにも関わらずやらなかった」わけで、相手はもう立ち直っていますので、いくら復縁を求めても「受け入れる器がない」のです。
人間はことわざで人生を学ぶのです。
ことわざは「結果」です。起承転結の「結」です。そのまえに「承と転」があったにもかかわらず、怠ったのは自分自身なのです。二つの工程があった時にやらない人が悪いと思います。
もしわがままではなく地道な態度であれば世間は同情はしてくれると思うんです。
障害物競争の障害物に当たってこないまま最後の賞品をもらおうと思う気持ちが駄目なのです。
人生にワンチャンはないからことわざがあるのです。
下手すると他人を怨みだし死亡後浮遊霊になって悪さする奴確定な人なのです。
普段の生き方の問題であり、コツコツ地道にやるからこそ実りを受け取れるわけで。
いくら良さそうな言い方をしても「行動が伴っていない限り出来ないのと一緒」なのです。
理想論は理想論で、現実化はしないのです。
結果一周回って自分の周りにいた人が余計に過大評価され大事にされる事に繋がります。
責め方によっては大損をする事もあるのです。
「負けて悔しくない」といえば嘘だって。悔しいに決まっているじゃない。
料理家 陳建一
単語「陳建一」で出てきててわろた。
中国人はプライドが高いと言いますが、この言葉に凝縮されていますね。並大抵のプライドの高さではないのが感じられます。負けて悔しくて夜な夜な仙術使って呪われそう。(・_・)
日本人は「負けを認める事が潔い」とされています。「武士に二言はない」のです。
自分は悔しいのは悔しいのですが、泣いて忘れてしまうタイプです。しょうがない、って思うタイプです。
で
適当に理由をつけて「無かったことにする」までがセットです。
ちょっとプチ日帰り旅行でもして気持ちを切り替えていきます。
💔
陳建一さんの言葉はただ悔しいというオーラしか出ていません。中国人は「自分が一番」なのでしょう。自分は彼の事を良く知らないので決まり切った中国人のイメージで言っています。言ったもの勝ち精神が非常に強いんだと思います。それは良く言えば自信があるからなのです。
中国人はメンツが大事だと言います。
メンツを潰される事が何よりも嫌う事だと。
中国人にとって「メンツを失うのは死ぬことと同じ」と考えられており、こうした考え方は数千年に渡って中国人のDNAに塗り込まれた一種の民族性かもしれません。
サイト 大人んサー
「中国人はなぜこれほどの己のメンツ」にこだわるのか から
中国人の特徴として「人を信用しない」「人を利用しようとする」「倒れているおばあさんに近づく人は犯罪目的」「身内しか信用せず他人は平気で裏切る」と日本人が思う以上に利己的なのです。
利己的を上手く使えば良い方向に行くと思うのですが。(・_・;)
「ちうごく人信頼関係大事アルよ、裏切り者は敵アルよー!!だから裏切り者は利用するアルよ❤」
自国で裏切り合いをした結果自分も裏切るようになっていったのでしょう。
先に裏切っとけくらいの態度すら見えてきます。
なんというか、血筋は抗うことが出来ないんですね汗。
日本人も日本の和風の音楽を聞くとホッとしますよね。
サイト 中国ビジネス企業研修から
「中国人と付き合って人間不審に陥った」
「自分で自分のことが情けないと思い始めた、裏切られるから」
「一言でまとめるとすればやはり中国人は信頼できない」の一点に尽きる。
中国人の性質というのは、
「騙される方が悪いそれは本人の能力不足だからだ」
「人を騙して得ができるのが優秀であることの証明だという価値観」
「相手を騙して金品を巻き上げるのは恥ずべきことではなく賢いこと」
「借りた物は返さない」
「言いくるめた方が勝ち」
彼がそうだとは言っていません。
(そう取ってしまったらすみません。Peachこれだけ言っといてそれはないわ)
多様性多様性。
◇
実は自分はたまたま「陳建一さんの包丁」を使っていました。
普通に結構使っていました。長年使って飽きてしまったので頂いた包丁と一緒に使っていて、新しい包丁に変えましたが、ペラペラな厚みではなくて厚みがあったので硬い野菜を力使わずして切れてたので、もう一度「陳建一包丁」を買いに行きましたが高くなってたので買えずにそのまま今に至ります。
❤
今苦しんでいる人は人のせいではなく、原因は「自分の中」にあります。
ですから自分の中を変えれば現実も変わるのです。
バシャールはいつもそう言います。
でも変える方法がわからないんだよ!
もしどうしても変えたいならば、自分で調べるしかありません。
職業というものがありまして、「タダで教えるものは後が怖い」のです。
独学でも良いと思います。
自分の提案は「マントラを唱える」です。
そうすると脳内が変性状態になり、潜在意識の奥に入っていくのでそこでアイデアを得てくるのです。
表面意識は日常生活をするのには最適なのですが、日常生活そのものを変えたいと思うのなら、潜在意識を開発していくといいと思います。
「内なる意志を持つ」事が大事だと思います。
「今までの悔しい思いを払拭させる為の願望はただの復讐劇」に過ぎません。
それは願望実現とは別だと思います。
願望実現は、「神様からの大きな愛の贈り物」であるのです。
自分の中を調和や平和な気持ちでいないと満足できる願望実現は出来ません。
自分が辛いと思った事は強力やらない、というスタンスでわくわくしながら夢を生きる、というのがバシャールの主張です⭐✨
自分の人生が上手く行かないから人の悪口を言う→悪口をいうから人生が上手くいかなくなる、のループに入ってしまう人の多いこと。(・_・)
これは誰のせいでもなく自己責任であるのです。
それが「目覚める」という事なのですよ、・ω・
夢を生きてください。
❤
皆様に幸あれ〜〜〜〜〜〜〜〜❤