バシャール①

2024年09月01日 22:15

輪ゴムの理論

Q.
私達は輪ゴムでいえば、どれぐらいのところにいますか?
A.
今、手放すところにきています。
あと30年の間に、だいたい全員の人が放します。
ポジティブな方向に。
今、このエネルギーをかんじてそう思いました。









自分はここでバシャールの本を研究して自分が一番身についているのです。




「こういう見方もあるんだ」という事を少し違った視点で見る事が出来るのは得する事はあっても損はしないと思うんですね。




よく教えている人が一番勉強している、と言いますが教える人も教えれば教えるほど深く理解していくものです。




インターネットには膨大な情報があり、情報を求めて日々探して自分に合った考え方を強化していきます。




ですから自分が正しい道を歩いていればいいのですが、脱線して他の道に行ってしまう人もいるのです。




自分も自分が生真面目である事に対して「もっと気楽に生きたい」と思います。




思ってはいるのですが、こういう性格を長い間しているので融通が利かない人みたいになっているんだと思います。




自分は自分の道を行きたいだけなのですが…









🎀




👑




(・(ェ)・)ソレモコセイダヨ




皆様も人間関係で悩まれていると思いますが自分も同じです✨




悩みは大体人間関係で間違いないでしょう。




突き詰めると人間関係になるのです。




👫




では人間関係の修復にはどうしたらいいのか?




🧑‍🤝‍🧑




それは




自分を愛する事です、自愛です。




人には気を使うのに自分には厳しい自分もまた「自分を愛する事」が出来ていないのです👍←ぐう、じゃねえよ?




これはやはりゆっくりと自分を甘やかしていくしかないです^^




自分が仲良くする基準にしているのは、「欠点を責めない」人です。
そのくらいの人でないと自分がもたないのです。でもいません。終わった…




同性の友人も「何か自分の事を馬鹿にしている」という感じがしたら距離を置くようになってしまいます。




聖書にも「愛がなければ無に等しい」と言います。




欠点も愛する、というか、「良くはないけどなるべく気をつけてね」と言ってくれる人がいいです。度合いによるっちゃよるのですが。









輪ゴムはビーンと伸ばしたらビューーーーーーーーーーンと向こうに飛んで行きます。




今は伸ばした輪ゴムを手放す所にきてると言います。




輪ゴムとは「エゴ」や「支配欲」の「自我の抵抗」の事です。




エゴは自分の都合の良い人生を歩めると思っています。




ですが、今も昔も海に投げた小瓶のようにただ漂うようなものなのです。




小瓶はいくら抵抗しても潮によって漂流したり着地地点を決められないのです。




ただ流されるまま流されるのです…




私達は意思がありますが、海に放流されたら意思はもはや全く意味をなさないのです。潮の流れに沿って流れ着くのみ。




自我は運動会によくかかる「天国と地獄の音楽のよう」なのです。








大体ですね




エゴなんて要らないのです。




アリが巣を選べますか?




何故エゴが働くのか。




それは「恐怖が強いから」だと思います。




ですが上手く立ち回れる人はぜひ恐れを手放してみてください。




そうすると運命が導いてくれますよ。力を抜くとハイヤーセルフがやってくれます。それ以外は自我です。自我は自分の本来の人生の自分の目的を見失う「危険因子」であり、「自分らしく生きる事が出来ない病」になり、人生を終わらせてしまうものです。




自然の流れに沿って生きる事が人に取って一番抵抗がなく、力が入らない楽な生き方です。







今私達は「巨大な敵との(という幻想の)恐れ」を手放す所に来ています。




恐れを手放して是非ポジティブな方向に行ってほしいとおもいます。




自分はようやくこの時が来たんだと非常にわくわくしています。









💐




皆様に幸あれ❤






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