バシャール①

2024年10月08日 22:00

ワクワクする気持ち

もしワクワクする気持ちがあなた自身のものではないとしたら、ワクワクする気持ちは起きません。宇宙の機構に信頼を持ってください。
あなたがそれを受け入れれば必ず起きます。








カフェで、「コーヒー」を頼んだ時にお金を先に払うとしてコーヒー」は時間がたてばあなたの手に届くでしょう。




もし、叶わないのであれば、




1,カフェに行っていない。




2,コーヒーを飲みたいと思っていない。




3,お金を持っていない。




4,お金を払っていない。




5,コーヒーを待っていない。




6,コーヒーが来る事を信じていない。




という6つの「出来ていない所」があります。




料理に例えるとわかりやすいです。




応用の効くものでなければ、基本的に「栄養面も組み合わせもベストである」から、足したり引いたりしない方がいいのです。
調味料もただ入れればいいというわけではなく、大さじ一杯とか、材料に対して比率があります。
だから全てはバランスである、と言えます。




良くも悪くもアメリカのカップケーキはカップケーキ🎂です。カラフルなレインボーのカップケーキを想像していただけると嬉しいです。
いまだに画像の貼り方がわかりません。(_ _)




(_ _)




人は事実に対して「自分の感情を投影していたり、自分気持ちを乗せている」のです。




違う言い方をすると「偏見」です。




心理学では「フィルターがかかってる」というような感じで言われます。




彼らは表面でしか物事を見ていないのです。それは仕方がないとしても、正しく見ていないという事が間違えて方向がズレていくのです。




そう言うと「正しい事なんて無いよ」と言ったりします。どうにもなりません。┐(´д`)┌ヤレヤレ




そもそも「世界に自分しかいない」という定義なら「自分の判断が正しい」という定義も成り立つのです。




これは他人が勝手に「正しい、間違えている」とジャッジしているだけです。




その時代、その国、その組織では間違いではないのかもしれませんが、別の組織では「それはおかしい」というジャッジなのかもしれません。
価値観が同じでないと、お互いが自分らしくなれなくなりますし、良い事がないのです。




🗺地図です。




結局並行社会に生きているので交わる事はないのです。
パラレルワールドとも言います。





今日も、気配を感じたら呪いの女が自分の家の中にまで入って来て自分をじいーっと見ていて、「魂があまりにも酷いと嫉妬でここまで念が飛んでくる」という「怪奇現象」になったりするのだな〜と思ってしまいました。
「あなたのいる場所じゃないから成仏しなさい」
といってお線香を上げるのが自分に最大にその人にしてあげられる事なのでした。
「もう上に(天界に)お帰り。」
人は生きてるまま、嫉妬しすぎて「タタリ神」に人間が変化(へんげ)してしまうのです。
今回も彼女は堂々とせずに、カウンターの影で顔だけ出してこちらを見ているのです。
自分は二度見してしまいました。
お祓いした方がいいのかな…




いくら人を恨んでも人生は良くなりませんが。
世界は自分中心で動いているのでしょう。
成仏した方が良い事がありますよね。









タタリ神 もののけ姫に出てくる怪物 AIから

もともとは愛情深くて正義感の強いみんなの頼りになる者が、怒りと憎しみに心をとらわれたために「タタリ神」になる。

勇敢に立ち向かった青年(アシタカ)に「死に至る呪い」がかかってしまう。

まず話が通じなく、とにかく攻撃をして村を破壊する。

サン「タタリ神なんかにならないで!」サンがタタリ神を止めに行く。

本人がその自分の中の憎悪や、見知らぬ相手にぶつけて巻き込んでいる事に気づかないからまわりはどうにも出来ない。





短く省略しました。





サンがタタリ神に覆われて自分もタタリ神になりつつある時に、サンの顔からタタリ神の「毛のようなもの」が貫通してて軽くトラウマになっています。😢






ト    












👻








現代にもタタリ神はいます。
何時の時代にもいるのでしょうが。
今の時代は飢えることはないのですが、恵まれている人に「みんなで呪いをかけて来る」など、「事実を妄想でとらえ、考え、投影して事実を見ていない」など、自己中心的に恨む人もいます。
感謝が足りないのは良くないと思いますがどうでしょう。
逆に本当に「もののけ」にやられた被害者もいるのでしょう。
自分が被害者になれば自分も世の中の全てに恨みを持つかもしれません。




これは自分が「大人でまとも」だと思っている人でも偏って見てしまう事があり、どちらかというと「自分が有利になりそうな方に味方をする」という傾向が強いのです。




いかにタタリの神のようにならないようにと気をつけている人々もいて、「ぶっちゃけ呪った方が楽だからそうなってしまう」という事もあるでしょう。
タタリ神にならない生き方の方が大変なのかもしれません。




自分の意見として、




「サン、お前さんが彼らの心配をしてる場合じゃないよ?お前さんまで、タタリ神にされようとなったというのに。」




助けようとしたアシタカが「死の呪い」という致命傷なものをもらっちゃって。(可哀想)ただのもらい事故でわろた。
人間同士でさえ、本音で話し合うと荒れるんだよ?(掲示板)
「タタリ神」とサシで話せばわかり合えるっていうのは、さすがに「お花畑」じゃないの?




物語なので、そういう事になったのでしょうが、現実的に対応するのなら「逃げる」一択でしょう。
なんで罪もないのに、人の恨みを自分の体で止めなければいけないのか、引き受けないといけないのか、恨まれないといけないのか、自分の中で納得できないです。




現実的にもし敵を倒すなら、準備が整った時に相手が寝てる時に出陣ですよね、だからこちらの準備なくこちらを襲って来たらまず逃げる。
クマと同じです。




恨み節の人って、優しくする人をも傷つけてくるのが現実です★







つ☕




コーヒーを注文(宇宙に願いをリクエスト)に戻りますが、






逆に普通にコーヒーを注文たら自分の手に届くというのは、全部クリアしているはずです。




当然コーヒーは手に入ります。











自分は数式に当てはめられると思っていまして、数式って答えを導き出す時に多くの細かい工程を部分部分でしていって、まとめる、という、計算式をイコールを使いながら下に伸ばしながらカッコを外したり、カッコを先に計算したりして。
でもたった一箇所でも間違えると答えが間違う、というイメージなのであります。




小さい足し算も間違えられないという事です。




アインシュタインが




「神はサイコロを振らない」




と言い残しました。




そして、今もなおそれは名言として残され続けているのです。




それはどういう事なのかというと、結局やったことは返ってくるという「因果関係」に結びつくのです。




意地悪な人はやっぱり共同生活に一度失敗をしています。(自分の親戚調べ)




失敗まではいかなくても、大損していたりします。優しい人は普通に人生を波風立てずに過ごしています。(自分の親戚調べ)




ですので「物理学」とか「量子力学」という概念は自分はあると思っています…




📕




山口真由さんの「7回読み勉強法」というのをご存知でしょうか?
自分は試した事があります。




最初は大まかに全体を把握していって、一回目に回目でその後細分化してワードを拾っていく、6回目7回目で内容を把握していく(復習していく)というものです。




7回読み勉強法は、サイトなどで、細かく方法が載っていたりするのですが、それはそれでいいとして、やっぱり本を買ってしまいました。
人は「ただポイントだけを教えられてもピンとこない場合もある」のではないかと思うのです。




「それをやる意義とか、心構えみたいな準備がなければ行動に結びつかないし、何の為にやっているのかわからなくなる」というのが人間なんだと思うのです。




自分が勉強をしなかったから子供にはしてほしい、という親心というのは、気持ちはわかるんですよね。
努力って「やった人とやらなかった人の人生というものが直結している」からです。









本の要約についてでは、




簡単に要点だけをまとめてくれているのはありがたいのですが、要点だけでは細部の説明が腑に落ちないのです。
決して足りないと言いたいわけではない事を述べたいと思います。
本を購入する前の「試し読み」みたいなものですよね。









読みました、で実行もしてみました。




自分は7回読んでもアホなのかしりませんが、全部を把握は出来ませんでした。😞




なので、頭の良し悪しで7回で定着する人はする、ある程度大雑把にわかる、という事でいいと思います。




凄い所は、




「記憶に残っている」ということです。




つまり早く言ってしまえば、定着化してるという事です。




この方法の良さは、「一夜漬けで覚えて忘れる」という方法とは違い、「覚えておかなければいけっていう事を忘れない為のもの」である、ということです。




ですので自分は読み終わった本には正の字で数えています♡




そうすると「自分はこの本を3回読んでるな」とか、わかったりします。




付箋も貼っておきます。付箋は便利( ・∀・)イイ!!




7回も読めば見落としていたり、忘れてた文章を思い出したり発見したりします。




「無くて七癖」という言葉がありますが、7回くらい読まないと自分の思い込みで読んでも中身を全部理解出来ているかどうかは不明なのです。
数字の魔力ってありますよね。




人は読んでいるつもりでも、都合の悪い所は流し読みをしたり、読んだふりをしたり、内容が入っていっていない時もあるのです。




つまり「自分流のオリジナルで読み進めてしまう」為に読んだけど理解出来ていないという現象が起こっているのです。
「思い込みや偏見」が入ってしまっていたりします。




勉強時間を伸ばすというより、タイガー・ウッズ式の「100ホール?入るまでやるという実質主義」の方が伸びるのですね。
あ、自分はサボっていましたので成績は普通でした。(´∀`*)ウフフ




やったつもりは、思っているよりやっていないのです。効果がないやり方では効果がないのです。




もし自分が頭が良くないと思ったら頑張ればいい(・∀・)イイ!!









ワクワクは結果に出てはじめて本当に正しかったと確認できるツールなのでしょう。




ワクワクしてるつもりはあくまでもつもりなのです。




ですが「努力は裏切らない」とも言いますので、やって失敗でも「その方法では合っていない」という事がわかっただけであるのです。良く思えば訂正出来るという事です。




もし、満月に祈りを捧げてそれが叶わなくて一生を終えても、「祈った事は次に活かされる」という風に思うといいです。




無駄な事はない。前向きに。タタリ神になってる人は遅いんですけど、なっていない人達はそうならないようにお気をつけくださいませ(_ _)




ということで今日は終わりです。<(`・ω・´)




皆さんに幸せがありますように。




皆様に幸あれ♡




ジミナ〜、HAPPY BIRTHDAY❤🌷🌸🌹🌺🌼🏵🍷🥤🎁🎂☕🎉




🥂




❤(ӦvӦ。)

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