否定的なものというのは流れに逆らっていますし、肯定的なものは流れに沿っている、というだけです。
自分のワクワクする気持ちに闘いを挑むと、くたびれます。
ワクワクするものをちゃんとやるときに、素晴らしい喜びと健康を得ることができます。
ちょっと哲学的に聞こえる人がいるかもしれませんが、実際のレベルで話をしているのです。
ああ、これは何となくわかります。
「5時間勉強をしなければいけない」
「休まずバリバリ仕事して、早くにリタイアしたい」
「欲しい物の為にもやしだけの節約生活をしないといけない」
など、目標は高く持つのですが、目標が高すぎて「心と体がついていけない状態になってしまう」のです。
こういう「思考が現実を創る系」の理論では、「思った事は現実になる」というのが、定義であるのですが、「勉強をすれば100点みんな取れます」という事を自己啓発的なこうすればこうなる、という「タラレバ」であります。
思ってる以上の「技術」が必要だという事です。
忍耐もです。
例えばですが、自分が今やってる「マントラ」は、願望成就のための「マントラ」なのですが、唱えるとして、毎日1000回唱えて、成就する為の時間は7年かかります。
今2セット目です。
1回目はそれこそ、毎日狂ったように唱えていました。
でも状況が少し良くなっただけです。
「頭で🤔考える事は、必ずしも現実化出来るわけではない」
というくらいに考えておいた方がいいと思います。
ギャップというのは、絶対にあります。
凄く好きだったアイドルが予想外の相手と恋愛宣言して嫌いになる、くらいにギャップがあるのです。
「思いは叶う」という定義はありますが、叶っていたらもっと平和で豊かな世界になっているはずです。
このギャップを埋められないのは、「無理なものは無理」という事でしょうし、事実を受け入れる心のスペース(心の余裕)が必要なのです。
こういう所で、「カルマを浄化しないことには、上に上がれない。」という事が腑に落ちてわかってくるのです。
一体自分はどれだけの罪を犯してきたのか、と。
大丈夫です。自分も負けていません。(๑•̀ㅂ•́)و✧
現実を必死に抵抗したとしても、まだふりだしに戻るというのを繰り返すだけです。
この繰り返しを飽きるまでやり続けるしかないんですよね。
この「出来ない事はない」というのが「流れに逆らっていること」であり、つまり「抵抗している状態」なのです。
骨折り損のくたびれ儲け。
AIから
「骨折り損のくたびれ儲け」とは、苦労して時間やエネルギーを費やしたのに得たものは疲労だけ、つまり「疲れただけで利益がない」「無駄なことをしてしまった」という意味です。
ウィキショナリーから
全く利益の伴わない無駄な努力。
類義句
権兵衛が種蒔きゃ鳥がほじくる
たとえ、5時間勉強しても集中力が続かないのなら、3時間勉強して2時間はお茶をしたり、昼寝して頭をスッキリさせたほうが絶対に効率がいいです。
「気合とか根性」よりも、「充電や休憩」の方を大事にした方がいいのです。
ダイエットにしても仕事にしても同じだと思います。
リバウンドする人の方が多いのです。
自分が「肥満気味民」の味方をしてると思われたらあれなのですが、「耐久性のない根性がない人」という弱者だと思ってくれるといいと思います。
結局「これは無理なんじゃないのか?」という疑いがあった時に行動をしても損しかしないということです。
「無理」って思った事がサポートされたからです。🎉
無理だと思いながらやるのは矛盾過ぎな気もしますが。
人は何故か表面上では「出来る事を前提として考える傾向にある」と自分は思っていて、「失敗した事を想定しない」傾向にあると思っているのです。
自分の心と現実と現象化の間に隙間があって埋められていない所が空間になっている、という感じです。
空間を埋めようと考えをひねくり出して。
前向きなアイデアは(・∀・)イイ!!けれど、「情勢の悪さ」「思いもよらない計算違い」「裏目に出る」「お金をかけた割に金額に見合わない結果になる」
こういう企画のアイデアは、「画期的なアイデア」よりも、「無難ないつもの事」の方が「安定感」がある、というのに似ていると思います。
お菓子で「プレーン」な物が定番だと、「変化系の抹茶味とか、マンゴー味とか、ハバネロソース」の期間限定のプロモーションをしたりしていますが、自分は横目で見ながら「無難ないつものやつ」にしてしまいます。
っておいおい、Peach、
思いっきり策略にハマっていない?
むしろこれは「プレーン味」を買わせる為の戦略なのではないの?
最近「辛ラーメン」と「コムタンラーメン」を買いました。
家族が若いので、新しいモノが好きなのです。
「辛ラーメン」が新しいというわけではないのですが、最近の辛ラーメンは最初に比べて味の改良を感じました。
アメリカ人の「ただ辛いだけ」という評価を見て自分はお塩を振ってみましたが、スープに味がついて美味しかったです。
日本人は、お塩を振るのをオススメします。
台湾ラーメンもそうですが、辛さは食べると慣れてきます。
自分もはじめて台湾ラーメンを食べた時には「唐辛子🌶を入れた店員を睨む」(;一_一)くらいに辛かった事は忘れてません。
コムタンラーメンは、業務スーパーに昔からタイのヌードルや諸外国の麺料理の中にあったので食していたので、味はいつものコムタンラーメンでした。
自分は一度だけ二泊三日でソウルに宿泊をしましたが、コンビニや屋台や町並みは日本とは違っていて、楽しかったです。
あれ屋台とコムタンラーメンの話になってる…
人との闘いは本当の願いではない、という事が趣旨のブログでした☆
皆様がラッキ~な一日になりますように🙏
皆さんに幸あれ❤(ӦvӦ。)
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