地球の人はよくやるんですが、一生懸命頑張るのは何のためか。
退屈しないために頑張っているんです。
古くから社会や家庭で教えられているんですね。
努力をしたり、頑張ってやっていないと退屈するぞって。
無論、みなさんご存知のように、興奮と不安というのは、非常に細い境界で区切られた裏表ですね。
片一方を肯定的に見れば興奮ですし、否定的に見れば不安です。
ですから、それを突破することによって心配がワクワクに変わりますね。
そういうことを学ぶことができます。
そして興奮に変わるということは、努力する部分がより少なくなるということです。
自分は久しぶりに海外旅行をしたのですが、本当に心配で心配で仕方がありませんでした。
コロナ禍中が終わり、海外旅行が解除?され、ひらめいたのが、「シンガポール旅行」でした。
「行きたければ行ってみればいいんだ」💡
💡
電球がピカーンと光るように閃いたのです。
自分の元実家の隣の幼馴染がシンガポールに移住したのを聞いたのは、だいぶ前の事だったのですが、ご縁があり、旅行をする事になりました。
そこの家のおじいさんは、自分ちの杏(あんず)の木の毛虫退治をしてくれるほどの良い人でした。
おじいさんは毎年薬をまいてくれました。(優しい)
自分の家は杏の木の下を通らないとドアまで入れないようになっていて、毛虫はいつもいて、下をみると毛虫が這いずっている事は日常茶飯事的な事でありました。
自分はよけるのが精一杯でした。踏み潰すというのは怖くて出来なかったです。
🐛毛虫だよ。
隣人宅のその子を「Fちゃん」と言う事にします(_ _)
Fちゃんがシンガポールに駐在員の妻として暮らしていることをおばあさんから聞き、自分は「素直にかっこいい・ω・」と思いました。
自分もシンガポールに行ってみたい。いいな〜。
それはだいぶ昔の話です。
独身だったか、結婚後なのかも覚えていないけど、そのあたりに聞いたのです。
何十年前の「ワクワク」が叶った事になりますね!
(´∀`*)ウフフ
Fちゃんの話をおばあさんから聞いた時に凄く興奮したし、ワクワクしてシンガポールってどんな所なんだろう(人´∀`).☆.。.:*・゚と思いました。
行くことが決まり、パスポートを取り直しに行き、旅行の計画を立て始めたのです。
自分の旅のお供(情報源)といえば、「HIS」と「AB-ROAD」でした。
今はインターネットであっという間に探す事ができて、すごいなあと思います。
HISは、海外旅行のツアーに限るのかもしれないのですが、「基本二人以上の予約から〜」になります。
自分は気が付かずに何回予約してもエラーになってしまうので、仕方無く諦めてスカイスキャナーで探し始めました。
もうあの、
「目をランランとさせながら血眼になって必死にツアーの情報を見ているおばさんが一名」いる構図を思ってください。笑えませんか?😁
結構笑えてくると思います。
目薬目薬。
自分は金額重視で選んでしまったので、タイを経由する事になってしまいました。
フィリピン経由もあって滞在時間が15時間くらいあって、フィリピンも楽しそうだ、行ってみたいな〜と思いましたが、今回はタイ経由にしたのです。
🌴
✈
タイ航空は想像を超えて良かったです。
「アジアの王様」という名前に相応しい佇まいでした。✨
👑アジアの王だ!
自分は全く期待をしていなくて、乗り継ぎするだけの場所だと思っていたくらいでしたが、機内食の充実さとタイ航空の清潔さや、オリエンタルな雰囲気は、白人にとっては、アジアのいいとこ取りで嬉しいことこの上ないだろうなあと思いました。
白人(アメリカ人が好きそうな)食事のボリューム感や、アメニティのこだわり。
外国人向けの食事に全振りしてるのが、なんか「わかってるやん」的なおもてなしの心が良いです☆
自分は機内食で出てきたプラのナイフ🔪がとても気に入ってしまって持ち帰ってしばらく使っていました。
いつの間にかなくなってしまって残念です。。゚(゚´Д`゚)゚。
食事も凄く美味しくて!!びっくりしてしまいました。
タイが白人にウケるというのは、食事や飲み物のサービスがめっちゃ(・∀・)イイ!!からであると思います。
「観光客の喜ばせ方を知っている」という事であるわけですからね!!
食事の充実は旅の半分以上を占める、つまり、「食を制する者(国)は観光客を制する」のです。
🥩☕🥐🥤🥔
🌴パタヤビーチだよ。
ですが、それは帰りだったから余力でそう感じただけかもしれません。
全く期待していなかったので、余計に良さが際立ったという体験でした。
というのは、
自分は旅行する前は一人でずっと緊張していました。
自分は国内旅行で飛行機の乗り方を予行練習してたので、その他のコロナ中の書類を揃えるとことか、セントレア空港にまで行く行き方がとても心配でたまりませんでした。
自分は空港近くの一泊の前乗りせずに当日一発勝負で朝から空港に行きました。
家から空港までダイヤを見て。
時間通りにJR線と新幹線と、名古屋からセントレアまで行く専用の電車に乗るまで気を許せないのでした。
「名古屋鉄道のミュースカイ」という電車に乗るのですが、特急券を購入しないといけないのです。
購入する時間を考慮したり、移動の時間も考慮しないといけなくてそこがちょっと心配でした。
並ぶことも予想して、「ミュースカイ」の時刻表をずっと見てて。
JR線、新幹線、ミュースカイの三つの時刻表で三つほどシュミレーションして。
結局スイスイ行けなくて一本見逃しました😞
ですが、ここでくじけてしまったら駄目だと(๑•̀ㅂ•́)و✧思い、気を取り直して券を買い、電車を待ちました。
時間に間に合うようにダイヤを逆算するのが面倒くさいけれども、頑張りました・・
空港に着くまでが一番緊張しましたね…
朝ご飯は自分で作っていったと思います。新幹線で食べていきました。
で
早めにきちんと着いて、ようやく初のセントレアのラウンジに入る事が…❤
ラウンジでゆっくりしまして、時間になったので乗り込みましたが。
ここまで興奮というより、不安の方が大きかったです。
✈
機内食で食後のデザートのハーゲンダッツアイスクリーム🍨とコーヒー☕を飲む頃にはいつもよりも贅沢な自分に涙していました(;_;)
😢
シンガポール航空ありがとう。
実は自分が初めて乗った航空会社がシンガポールエアラインだったのです。
成田からロサンゼルスの往復です☆
慣れない事も何回も繰り返せば、「不安を乗り越える事ができる」というわけですね?
🤔
ふむ。
慣れてくれば、努力もいらない、というわけですね。🧐
興奮=不安
🧐
不安な時は何が不安なのか、紙に書き出すといいそうですよ。
でも普通は紙に書かないですよね。
そういう発想にならないですよね。
良い方法はないのかな…
そして不安ではなく、「自分は興奮している」と置き換えすると、脳が騙されてドーパミンが出るらしいです。
これはバシャールが言ったことではなくて、脳との関係を自分が見に行った時にそういう記事があったのです。簡単にまとめました。(_ _)
※日本経済新聞 「緊張に弱い脳はある!克服に役立つテクニックとは」から
不安も取り越し苦労とか、思い煩うくらいになったら「百害あって一利なし」です。
自分の意見ですが、不安だと思うのは「出来ている」ということと同じであると思うのです。
それだけやってきた、でも失敗するのが怖い、という気持ちを変換したものだと思います。
手に入れていない人は不安にはならないと思うのです。
だってその気持までに達していないからなのです。
不安と焦りは違うと思います。
※心療内科QA 「『焦り』の感情と向き合うということ〜その対処法」から
焦りの感情とは、「近未来に果たさなければならない課題(目標)があるのにも関わらず、現状が準備不足である時、何らかの対応をするよう警告をする感情」と定義する(ことも可能です)
不安から焦りになっていくらしいです。
自分も「焦る」という事はあります。
で
ひとしきり焦って、落ち着くまで焦っています。
自我が強いと「これを打破しないといけない」って思うのかもしれませんが、「焦りは更に焦りを呼ぶ」ので、結局何が良いのかというと、
「開き直る」しかないのです。
駄目ならそうでいいよ?くらいに思うしかないのです。
でもそれはその人がちゃんと努力をしてきたか来なかったのかで、後の反応も違うと思うのです。
努力なしの根拠などあるわけがないのです。
人には器というものがあるのです。
それに人間関係でもそうなのですが、
人間は、同業者で仕事をしなければいけない事情があった場合いくら個人的には好きではなくても、険悪な雰囲気にならないように適当に相手に合わせるものです。
それは、嫌われるより好かれている方が何かと有利だからという理由でしかないのですが。
そういう好かれる努力を
自分がよく代用させてもらう人間タイプの一つの自己愛性パーソナリティ障害の人は、「人として最低限しなければいけない相手への尊敬の気持ち」を「自分への恋愛対象の好意」と都合よく解釈をして自分の世界観を日常にだだ漏れさせていくので、人の「本音と建前」が判断できないのではないか?🤔と思います。
ここの「関連性のない脳の接続に問題がある」のでしょうか🧐
「挨拶しただけで好きになっちゃう」
というのは、挨拶という最低限の好意を表現しただけに過ぎないのに過剰に反応するような勘違い野郎(男女ともに)がいる、という事なのです。
嫌われるより好かれるように自然にそういう態度になるのは優しさでもあるのですが、「好意に乗っかって利用しようとする根性が醜い」と言っているのです。
利用する気満々って意外と表面化していますよね。
勘違いですよ?って。
そういう金ゲバ人間は図々しいので、敬遠されがちなので余計に相手を追いかけたりします。
そこがまた…
そういう男女に一度ロックオンされたら、しつこくしつこくしつこくしつこく付きまとわれるのです。
こちら側とすれば「勝手に妄想して侮辱し続けている加害者」にしか見れません。
自分も嫌でしたが、自分のお友達もそういう被害にあっていて、心の底からお気の毒だと言わざるをえません。
「相手を怒らせたらネットワークが切れて怖いから気を使ってるだけ」というのは段々とわかってくると思うのですが、それを無視してガンガンにアプローチしてきていて。
女性なのに男性みたいなのです。
「女子が憧れていた人がお猿さん(笑🐒)になってしまったのを見て蛙化する、というようなキモさ」があるのです。
男子もそうだと思います。
凄く綺麗な女子とベッドインした時に、獣のようでスキもののように快楽に喜び狂ってたら正直ドン引きをするはずなのです。
ですので
好意をほのかに見せて駄目なら、諦めてあげてほしいです。m(__)m
キモい人ってどんどんキモくなっていくんですよね。
👻怖い!!
既にパワハラ行為ですよね。
要は男子みたいにガツガツしてるのです。
そういう女子は仕事もしていると思うので同業者の人間関係があり、男子はそれに対するネットワークの嫌がらせを恐れて、無難に相手の機嫌取りの為に受け答えをしているだけで期待をさせているわけではないのです。
目の前の相手の機嫌を取るためには相手が喜ぶ事をすればいいので、そうしてるってだけで。
「うちの妻が何もやらない女で〜」
「妻がぶくぶく太っちゃって〜」
🌝
だってタダでそうして身内をけなして相手が機嫌良くしてくれた方が自分の仕事に有利になりますから。
テクニックの一つですよね。
だからといって離婚とか彼女と別れるという事はなく、後でフォローもしてたりします。
本来ならばそこで気づかないといけないのです。でも自我が強いから無理なんだろうな、と。😞
社会人であるのなら、それは常識です。
それはパートナーを守る事でもあるのです。実際事実は別れていないわけで。
別れるつもりもないのです。
察する事が出来ない人間だから怖いって思われているだけで。
空気が読めない勘違いは見てる方も…
社会人が「基本、人の思う通りに動く事はない」と思っておいた方が無難なのです。
命令でなければ…
隠語みたいに言わないだけなんですよね…
本当に「挨拶されただけで好きになっちゃう」っていう勘違い野郎(女子でも性的なのが男子っぽい)ですよね。
性欲が強いんでしょう🤔
女子の欲望って「楽して贅沢したい」ってだけですしね。
女子の場合、人間関係のネットワークを有効に使って落とそうとするのが男性的なんですよね…
女子って男子に追いかけられる生き物であるのに、何故…
なにはともあれ、ガッツガツしてて力ずくでっていうのが「キモい」んですよね。
相手を下に見てるからそういう事ができるんでしょうが。😞
そういうことを言っても自己愛性パーソナリティ障害の人には聞き入れないのでしょう。😞
自己流でずっとキモい事を繰り返すんだろうな。
向こうも慣れるもので、のらりくらりで相手が諦めるのを待ってるだけなんですよね…
で
たまに優しくして「相手が嬉ションしてるのを馬鹿にしながら薄ら笑ってる」かもしれないって思わないのかな🤔
自己愛性パーソナリティ障害は結局最後は敬遠されてしまうんですよね。
同情する余地はあるけど自分が助けたい人しか助けたくないのが人間なのでは…🤔
「絵に描いた餅」は食べられません。
人には超えられない壁があるものです。
😞
(・・;)
良い事で終わっておきましょう。
❤
「あなたはあなたのままでいい。頑張らなくていいよ。😊」
「あなたはあなたのままでいい。それが一番上手くいくやり方だし生き方。😀」
「頑張らなくていいよ。😊」
ずっと頑張ってたら疲れちゃう。
今日の目標
「学生の時好きだったアーチストの音楽を聞く。プリキュアでも可」
です。
自分の家族もプリキュア大好きでね〜。
スタイルが良い男子のコスプレならば普通に見れますけど、外国人のゴリゴリしてるおっさんが、「セーラームーン」の格好をしてるのって結構個性があってすこ❤
ではよい一日を(_ _)
(*˘︶˘*).。.:*♡
つ☕
皆さんに幸あれ〜💐