お願いしたいのは、他の人に対しても自分に対しても、そんなにきびしくならないでくださいということです。
みんなその状況にいるのは、なにか理由があるからです。
その理由を見つけてください。
「夢の世界が自分の現実である」ならば、「自分を邪魔する敵」を創っているのも、「自分を引き止めている何か」を創っているのも「自分自身である」と言えますね。
自分以外に「何か他の存在がいる」という事はバシャールの理論上はありません。
夢を描いている時に「邪魔する存在が出てきたら対処できる」と思いますし、わざわざ嫌いな人が自分の夢に出てくる(登場させたい)と思いますかね?
クリームチーズケーキを自分で創造する時にケーキの裏にゴキブリがついてるって創造しないと思います。
何故なのか?
服をコーディネートする時に「靴を二足用意するでしょうか?」一足しか選べませんよね。
必要なものだけを、揃えませんか?
叶って欲しい事だけを創造するだけでいいのですよね。
それも、「夢の中だから、金額やデザインも制限がない」わけです。
家も車もバイクもひとつだけを七変化させるだけでいいのです。(超便利)
どこでもドアみたいにパチンと指を鳴らすように目の前がハワイのワイキキビーチに行けるのです。(_ _)
で
敵を創らなくてもいいのです。
もし自分の夢の中に敵が出てきた時は夢の中で消せばいいのです。
ですから、「自分の創造には敵なんか出てこない」のです。
敵がいるのなら目的は「敵を倒すために敵の好きな物を奪う」ということですね。
何故敵が憎いのでしょうか?
敵って何でしょうか?
🤔
「自分のイマジネーションと違うじゃないか!」
とかいうように、自分に厳しくしないでください、とバシャールは言います。
イマジネーションは、練習が必要なのです。
敵がいること前提で創造しない。
そもそも敵は皆さんの夢の中に行くことも見る事も出来ません。
もし万が一、その描いた夢が叶わなかったのならば、失敗したかもしれないけどそれは創造の勉強した、と思えば良いのです。
何でも一度でうまくいくことはないのです。
今回は失敗だったということだけです。
チャンスは別にまたやってきます。その時はそうは思えないとは思うのですが、チャンスは来ますよ。
自分が幸せになることを諦めなければ、です。
自分は「カルマ」も関係してきている、と思います。
ですので、何回も失敗もするかもしれませんね。
下手すると、死ぬまで叶わない、という事もあるかもしれないです。
それでも
「自分が自分の世界を創造している」という宇宙の法則は覆ることはありません。
もし自分がそういう状況を(敵が現れる)創っていたのならなにか理由があると言います。
本当は叶ってほしくなかったり、予防線を張って自分の実力を試そうとしたり。
こういう人は悪い事をした事があるので、良心の呵責があるのです。
ですから何度も言いますが、それを許してくれる人はいますので、そういう人たちと仲良くすれば問題はないのです。
残念ながらそれを受け入れられない人はいるものなのです。
😞
そういう時は撤退した方が良いのです。
嫌われても面白くないですしね。
強情張っても余計に避けられたり。
相手への安心感を得ていないのに求めてもないものはないですからね。結局波動の法則であって、似た者同士がくっつくというものです。
相手がNOと言うのならそれは「相手を間違っている」ということです。
お互いに前進するのが成長であり愛情を育てるということであるのです。
一方通行は「挨拶しただけで好きになる」ということであり、相手は相手の都合があるのです。
相手に迷惑をかけて、嫌がられてそれではイジメているのと本質は変わりません。
ダイヤモンドのような硬い鉱物も弱い部分もあって、叩けば割れるのです。
人として人をそこまで追い込んでいいのかと聞かれるのなら「してはいけない」のです。
時効制度があるのですが、時効がないと一生棒に振るような事になりかねないから相互の救済のために制度が作られたのですよね。
いくら愛する人が殺されても生きるのは自分であり、死ぬまで憎むのは非常に意味のない事なのです。
酷い目にあっても時効があります。時が解決することもありますので、よく昔の人は「時間薬」と言いました。
忘れて生きる事も凄く大事なことなのです。
あと、二年三年同じ事が出来るでしょうか?勝算はありますか?
負けた場合、失うモノの方が大きくないでしょうか?損切りも大事なのです。損害が大きくなったら困るのは誰でしょうか。
宇宙の法則はやったことが返ってくるのですから、同じものが返ってくるのです。
結果がどうであれ、こういう喧嘩で悪が勝つことはない、という事は自分は述べたいと思います(_ _)
善と悪は相対的なものであります。
👿
でもまさか自分が悪側だったと気がついたらめっちゃ恥ずかしいですよね。でも自分もならないとは言えません。
(出来ない駄目な)そういう自分に相性の良いモノだけで生きていく事の方が平和だと思いますがね…
自分が不幸だと思うのなら相手になんとかしてもらおうというのではなくて、自分が先に幸せになっていないといけないのです。
もしお金があるのなら若くてイケメンな彼は韓国中国いっぱいいますけどね。
なんだかワクワクしてきませんか?
自分もお金があったら若い外国人男子を旦那さんにして一緒に暮らしたいです。
お金がないので、出来ないだけです。(*ノω・*)テヘ
婚活で、一人にこだわる理由が全くわからないんですよね🤔
付き合っていたり交流が毎日あるような関係ならまだしもね。
韓国人も中国人も奥さん一筋で大事にしてくれる人っていますよね。もし結婚できれば世界一幸せな人になるのにね。
なんで探さないの?
そういう人って取っちゃったらいらなくなるんですよね。
自分は韓国でも中国でもフィリピンでも大事にしてくれる旦那さんなら何人でも(≧∇≦)bいいです☆
(^_^)/~
自分の母のお爺さんとお婆さんは小さい場所なのですが、中華料理店をしていていまして、自分は未だに細かく覚えていまして。
時々瞑想状態になると「白昼夢」のように、そのお店の中で預けられている自分になっていたりします。
自分はお店の中で少年漫画や少女漫画を大人しく読んでいる子供でした。
おじいさんとおばあさんの料理は大変美味しかったです。
よくお店に預けられていたのです。
で「中華麺」はお店で箱で注文していたのですが、足りなくなりそうだとヤオハンにお婆さんと一緒に自転車に乗って買いに行ったりしていました。
自分はそれが、何故かワクワクしていました。
学校以外に行くトコなんて特にない子供だったのです。
お菓子を買ってくれるわけでもないのですが、お婆さんについて行ってぐるぐると地下のスーパーを回るのです。
でお婆さんと一緒に買い物の袋を入れてお店に帰るのです。
要は「猫の手でも借りたい」というやつですね。
自分はお婆さんと一緒にスーパーに行ってた事が楽しかったんですよね。
道のりも楽しいし、スーパーの中も見るのが楽しいし。
ヤオハンはもう既にないのですが、自分の中では割と最近まであったかのような感覚です。
あの頃に戻りたいのかと聞かれると重複しますが、戻れません。
子供時代も大人の時代も移り変わる「タイムマシン」があるのです。
なんだか今日はドラえもん日和だな〜。
漫画の世界では過去に戻れますけど、老いた体は子供に戻れません。死へ突き進むのみです。
ですので、もし今まで上手く行かなくても、
「今この瞬間から、自分のイマジネーションを使って夢の世界を創造していけば良い」のです。
それは絶対にオリジナル(個性)であるのです。
自分がサマーランドのようなハワイに行くときにわざわざ嫌いな人とかち合わせするようなストーリーを創るのでしょうか?
ハワイで嫌いな人に会いたくないですよね。
創造ゲームにしても趣味が悪いと思いませんか?
もしそれが嫌ならば、敵を創らなければ良いのです。
消せばいいのです。
というか、そもそも敵を作る設定が既におかしいのです。
なんだか、楽しい事をしてるのに急に変な事を言い出して場を混乱させる人っていますよね。
話を楽しくしてるのにぶっ壊す人。
逆張り過ぎだろ、というやつ。
呪われているんじゃない?
実際は敵は自分の中にしか存在していないのです。
自分で創っておいて「人のせい」にしてはいけないのです。
どうして今自分がこういう状況になっているのか?
その理由も自分にしかわかりません。
ぜひ、理由を見つけてくださいませ(_ _)
というより、創り方がわかっていないのです。
え
そっから?
嘘でしょ〜
ヤバくない?
やり方がわからない人に教えるの難し過ぎじゃないですか?
コーヒーを飲んだ事がない人に説明出来ます?
引き寄せって難しいと思いますよ。
ポイントは例えば、先ほど書いた事ですが、今中国経済が大恐慌になっています、で、仕事ありません、そういう若くてイケメンな男子を探しに行けばいいのです。
思った以上にいると思います。
女子ならばお金がなくてもババアでも一人くらい釣れるはずです。お金で釣っても可。
三千年の歴史があるくらい家族への愛が深い人種ですので、結婚したら奥さんを大事にしてくれると思います。日本人女子はまた人気がありますから!
解決した。やば、頭良すぎて倒れそう。(自画自賛)
つ☕
皆さんに幸あれ❤
❤(ӦvӦ。)
❤