バシャール①

2024年11月08日 18:00

二人の関係の接点

その人間関係を始めたときに、すでに二人はなにかそのしたにあるかを知っていたと考えてください。
現在でも、あるレベルまでは自分でわかっていると仮定してみてください。









SNSが普及して良いこともありますが、人によっては、「自分にとって有害なもの」を見る機会も多くなりました。




昔は近所や駅周辺や、デパートにいけば簡単に「イケてる自分」になることができました。




クラスの人気者になる事もできました。非常に狭い世界で「陽キャ」になれたりして。




今クラスで目立とうとしても




「でもお前〇〇じゃん。」




と簡単に論破されてしまうのです。




日本全国「論破合戦」という意味のない「日本限定の論破戦国時代に突入」しているのです☆




論破がどのような威力を持つのかは内容によると思います。




話し変わり、




自分は「愛染明王」(あいぜんみょうおう)という仏教の神様をお祈りしているのですが、ふと気が付いた事があったのでここに書き込んでおこうと思います。




これを反逆児の論破だと思われても仕方がないのかもしれません。(_ _)




(_ _)









愛染明王というように「愛という文字がついている神様は愛染明王だけです。(他にあったらすみません)」









唱えていたら、四角い立方体が現れて来たんですね。




よくある映画とかアニメ、「天空の城ラピュタのラピュタのコンクリートっぽい硬い土台」みたいな立方体です。




その立方体が浮いているのです。




それは、形はシルバーの立方体なのですが、重さはなく、浮いていて、自分がそれに触ると動く感じでした。




ラピュタのコンクリっぽいバラバラになるやつです。




思うとラピュタもあんなにバラバラになる必要性はないわけです、が、同じ形の物体がレゴのブロックみたいにバラバラになるんですよね。




本当ならば宇宙空間には植物は存在出来ないでしょう。




ラピュタって「ありそうでない」物体なんですよね。




リアルタイムで映画館に見に行ってマジで良かったです。




何回も言いますけど「名探偵ホームズ」のオープニングがめっちゃ癒やされるので聞いてほしいです。同時上映だったのです😉




貼り方がわからないのですみません(_ _)




世の中捨てたものではない、と思わせてくれる懐かしい雰囲気が(・∀・)イイ!!




その立方体と愛染明王と被る(かぶる)のは、「マントラの絵」というのは四角形の中に縁が描かれています。




なので、四角形というのは「安定」という意味なのです。




自分は一度「アカシックレコードの中に入る事に成功」した事があるのですが、その四角い立方体もアカシックレコードのようでした。




より近くに来たみたいな感じの大きさ?距離感でした。









愛染明王のマントラを唱えて思ったというか気が付いた事がありまして。




「愛染明王は調伏(ちょうぶく)の神様であって、恋愛成就の神様ではないのではないのか?🤔」




という事です。




そう思ったのです。




愛染明王は先程も書きましたように「愛の文字」が入っているので、不倫中の女子や、叶わぬ恋の願いを叶えてくれる神様と言われています。




「恋愛成就」「現世利益」「心願成就」「開運」「良縁」「縁結び」「金運」などとも言われています。




まあごっちゃごちゃですね。何でもアリな?




本来の「調伏の意味」は




AIによる概要から




怨敵(おんてき)や悪魔、敵意のある人を信伏(しんぷく)させ、生涯を破ること。


心身をととのえて、悪業や、煩悩などを除くこと。


身口意の三業を調和させること。


鎮圧すること。




です。




源頼朝や




江戸時代の武士の「直江兼続」(なおえかげつぐ)※上杉謙信の養子です。




後三条天皇が




愛染明王を信仰していたようです。




「明王」というのはかなり上の神様らしいです☆









愛染明王は、煩悩即菩提(ぼんのうそくぼだい)の本尊として平安時代から信仰され、インドあるいはチベットにおける「密教」から発しているとも言われているそうです。




まあ「欲望を浄化させる」みたいな。




そりゃ浄化すればご縁にも恵まれていきますよね。




密教っていうのがまた味わい深い神様なんですよね。




自分もYouTubeで知ったくらいです。




そういう「有益な門外不出な情報も簡単に手に入ってしまうのは、地球の波動が軽くなってきている」からだと思います。




普通は良いものは「一部の人達が独り占め」していました。




確かに知らなくてもいい世界はあると思いますし首を突っ込むべきではないのですが。




鎌倉時代でも人気な神様だったようです。




なかなかな人気な神様ではないですか(´゚д゚`)




弓を持ってたり、真っ赤な顔をして怒ってるのがインドの神様の「シッタルダ」っぽいなって思ってしまいました。




「阿修羅王」とかね😉




いっつも怒っているんですよね。




「闘いの神」としても武将に愛されてきた神様です。(明王ですね。)




平和の神様もいいけど「戦いの神様」っていうのもなんだかカッコいいですね~😅




😡「悪と戦うもん!」




怒りって出す人も見る人も怖いですけど、「欲している」部分もあると思うのです。




スポーツも戦いですし。




つまり




愛染明王は「恋愛の神様限定ってわけではない」のではないかと思いました。




「のではないかと」とか保守的やね。




「明王」と名のつくものは、インドの密教からきているようです。




(・ัω・ั)




「インド」🇮🇳




なんて神秘的な国なんだ。




愛の国ガンダーラっすわ。




愛染明王のサンスクリット名は「ラーガラージャ」です。




直訳すると「愛欲の王」です。




なので、良縁や、結婚、夫婦円満などにもお祈りされてるようです。




前は愛染明王の事の説明やブログは非常に少なかったのですが、最近は検索すると凄く増えていました。




深堀りして見てみましたけど、恋愛の神様、という事らしいですわ。




オン・マカラギャ・バーゾル・シュ・ニ・サラサトバ・ジャク・ウン・バン・コク




これが愛染明王のマントラです❤




「マカラギャ」は「マハラジャ」と発音する事もあるのです。




「マハラジャ」は自分の地方の街にもありました。お立ち台があるクラブとか、ディスコですね。




自分はクラブ、ディスコというよりかは「ライブハウス」の方がよく行っていたような気がします。




思い出しましたが、マイナーな方の{DJのプレイ}で立ちっぱなしだったので、疲れてお立ち台の隅でおしりを乗せて座って休んでたら、お立ち台にいた女子にめっちゃ睨まれた事がありました。凄いぞ自分の記憶力。




検索したら、まだ「マハラジャ」はたくさんあるんですね。残ってるって凄いですよね。




でもマハラジャ「偉大なる王👑」と「愛欲の神」って意味が違わなくない?




どっちが本当なのかわからなくなってきました。




確か「マカラギャ」が「マハラジャ」だというのを見た事があったのですけど。🤔








有名な方も来ていました。「DJ」ですね。




「マハラジャ」の意味は、「偉大なる王」です❤




「ラーガラージャ」と「マハラジャ」は別の人物?🤔




自分は「テクノ」「ハウス」「ダンスミュージック」「エレクトロポップ」みたいな「電子楽器」の音が好きなので、聞きにいっていました。




「宇宙感」が好きなのです。




「小室哲哉」さんや「ピエール瀧」さんも来ていました。




ピコピコが好きなので、「ゲーム音」も実は大好きなのです。自分はゲームはやらないけど。




話がズレてしまいましたが。




自分が愛染明王のマントラに触れた時は「浄化作用が高い」と感じました。




辛かった思い見たいのが浮上してきて、まあそうなるとそれが「浄化した」という事になるのだと思っています。




要はもうそのカルマは終わった、という事です。




カルマって終わる時は終わりますから*




愛染明王の視点から言いますと、過去の失敗した恋愛も浄化すれば、同じような悲しい目に合わない、ということで、




夫婦関係も前より改善できていますし、「浄化があってこその良い事」という結果になるのです。




部屋も心もお掃除すれば、自然と「気」が良くなりますよ。というやつですね😉







ありきたりな話で終わります。<(`・ω・´)





皆さんに幸あれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
















記事一覧を見る